羽生竜王に名人戦の挑戦者になってもらいたいので、豊島に負けて欲しいが、1敗差なのであせることはない。
2歳若い。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/shikama/news/201712150000334.html
カージナルスでは先発ローテーションに入り、10勝以上を期待する。
4勝3敗で、残留確定と言いたいところだが、今期順位が8位と下位なので、もう1勝しないと安心できない。
5勝5敗なら降級することはない。
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76a/index.html
5勝1敗 豊島
5勝2敗 羽生
4勝2敗 久保
4勝3敗 佐藤康
3勝3敗 広瀬
3勝4敗 稲葉、渡辺、深浦
2勝4敗 三浦
2勝5敗 行方
広瀬以下では、今期順位が佐藤より下位なのは三浦のみ。
松村は、かつての人気メンバーと書かれている。そうなのか。
https://newsmatomedia.com/nozigaza46
1位 白石
2位 西野
3位 橋本
4位 斎藤
5位 生田
6~10位
衛藤 堀 星野 秋元 桜井
11~15位
若月 伊藤 井上 ? ?
16~20位
松村 生駒 高山 新内 寺田
21~30位
佐々木琴子
9月6日のUPなので、3ヶ月前と新しい。
ランキングの根拠はわからないが、興味あり。
最近、また顔と名前が一致するメンバー(=◎)が増えてきた。
◎のみ。
23位 寺田蘭世
21位 新内眞衣
18位 生駒里奈
16位 井上小百合
15位 堀未央奈
14位 星野みなみ
13位 伊藤万理華
12位 斎藤飛鳥
11位 高山一実
9位 生田絵梨花
8位 衛藤美彩
7位 桜井玲香
6位 若月祐美
5位 秋元真夏
4位 西野七瀬
3位 松村沙友理
2位 橋本奈々未(引退)
1位 白石麻衣
実質、松村が2位か。
永世竜王、永世七冠で今年度は勝率6割復帰なるか?
.806 豊島八段 29勝7敗
.625 久保王将 15勝9敗
.577 三浦九段 15勝11敗
.568 羽生竜王 25勝19敗
.538 深浦九段 14勝12敗
.519 広瀬八段 14勝13敗
.516 稲葉八段 16勝15敗
.500 佐藤康九段 11勝11敗
.481 佐藤天名人 13勝14敗
.421 行方八段 8勝11敗
.419 渡辺棋王 13勝18敗
.267 屋敷九段 4勝11敗
豊島八段が絶好調。王将戦では挑戦者決定、名人挑戦者争いも1番手。
佐藤天名人は1つの負け越し。名人戦の4勝2敗を除けば、7勝9敗。A級棋士とは1勝5敗。名人戦までに立ち直るか。
渡辺棋王は、羽生竜王(1勝6敗)を除けば、12勝12敗の五分。
屋敷は不調だが、現在2連勝中。これがなければ2勝11敗で勝率は.153と悲惨すぎる。
私の記憶の中ではレイズという印象だが、こんなにチームを転々としているとは。
https://www.mlb.com/news/twins-sign-free-agent-fernando-rodney/c-263538566
10セーブ以上あげた2008年以降のシーズンのみ。
WHIP 被打率
2008年 13セーブ 4.91 40.1回 49三振 1.59 .224 タイガース
2009年 37セーブ 4.40 75.2回 61三振 1.47 .249
2010年 14セーブ 4.24 68.0回 53三振 1.54 .263 エンゼルス
2011年 3セーブ 4.50 32.0回 26三振 1.69 .224
2012年 48セーブ 0.60 74.2回 76三振 0.78 .167 レイズ
2013年 37セーブ 3.38 66.2回 82三振 1.34 .211
2014年 48セーブ 2.85 66.1回 76三振 1.34 .244 マリナーズ
2015年 16セーブ 4.74 62.2回 58三振 1.40 .248 マリナーズ → カブス
2016年 25セーブ 3.44 65.1回 74三振 1.39 .228 パドレス → マーリンズ
2017年 39セーブ 4.23 55.1回 65三振 1.19 .200 ダイヤモンドバックス
やはり、レイズ在籍時の2012年の成績が突出している。防御率とWHIPが0点台、被打率は1割台。