私のポイント、１００点満点。
http://news.livedoor.com/article/detail/12142467/
１位 結奈 ゆいな ６０点
２位 花音 かのん ５０点
３位 莉子 りこ ４０点
４位 桜愛 さくら ５０点
５位 心華 このか ５０点
６位 心葉 ここは ５０点
７位 莉央 りお ７０点
８位 柚葵 ゆずき ５０点
９位 夏帆 かほ ６０点
１０位 杏 あん ５０点
１１位以下も可愛いと思う名前なし。
名前というよりも、可愛い女の子が先で、その女の子の名前でランキングが決まる。
全然もてませんが、好みの女性が良く変わる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12144602/
彼女を大事にする男の特徴
１．きちんと断れる → 〇９０％ ほぼ断れる
２．仕事熱心 → 〇７０％ まあ熱心かな
３．飽き性じゃない → ×１０％ 非常に飽きっぽい
４．潔癖症 → ×２０％ 汚いの大好き
５．スポーツやらない → ×０％ スポーツばかり
きちんと断って仕事熱心でも、飽きっぽいとダメ。
TBSも日本放送も広島ーDeNA戦。
日ハムの大谷以外に興味はないので、ネットで検索。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016101401.html
今日も大谷は３番。
毎年上がっており、選手には魅力的な金額に思える。
過去の金額
２０１２年 １３３０万ドル
２０１３年 １４１０万ドル
２０１４年 １５３０万ドル
２０１５年 １５８０万ドル
２０１６年 １７２０万ドル
金額は、上位１２５選手の平均年俸のようだ。
今年１年間、同じチームに在籍している選手が対象。
主な対象選手と、今年の成績。 本塁打王、打点王がいる。
セスペデス、メッツ ３０歳 ３１本塁打８６打点 .２８０
エンカーナシオン、ブルージェイズ ３３歳 ４２本塁打１２７打点 .２６３
バティスタ、ブルージェイズ ３５歳 ２２本塁打６９打点 .２３４
トランボ、オリオールズ ３０歳 ４７本塁打１０８打点 .２５６
７月時点でプレーオフ進出の可能性が低かったヤンキースより移籍。
チャップマン
ヤンキース ３勝０敗 ２０セーブ ２．０１ ３１試合 ３１．１回 ４４三振 ０．８９４(WHIP)
カブス １勝１敗 １６セーブ １．０１ ２８試合 ２６．２回 ４６三振 ０．８２５
ミラー
ヤンキース ６勝１敗 ９セーブ １．３９ ４４試合 ４５．１回 ７７三振 ０．７７２
インディアンズ ４勝０敗 ３セーブ １．５５ ２６試合 ２９．０回 ４６三振 ０．５５２
両選手とも、ヤンキースでの成績は悪くはなかった。
ヤンキースからチャップマンを獲得したカブス、同じくヤンキースからミラーを獲得したインディアンズがプレーオフで勝ち進んでいる。
http://nypost.com/2016/10/12/the-playoffs-most-important-innings-were-decided-in-july/
残っている５チームの最後のワールドシリーズ優勝年。
１９９３年 ブルージェイズ
１９８８年 ドジャース
なし ナショナルズ（１９６９年のエクスポズ以来）
１９４８年 インディアンズ － ミラー
１９０８年 カブス － チャップマン
アルジェリアでは成功したかに見えるが、日本監督のままなら、じり貧になってしまう。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2016/10/12/post_1172/index.php
杉山茂樹の記事に賛同。
私がうまく表現できない内容をほぼ完璧にコメントしてくれた。
それ以外に客は、自分でわさびを追加できるようにすること。
日本人と外国人で差をつけなければよい。
http://news.livedoor.com/article/detail/12137407/
吉野家のように、「わさび抜き」「わさび盛りだく」というようにはいかない。
長時間の対戦だから、相手には失礼にならないんだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12142941/
将棋ソフトと同じ手を指すほど、三浦九段は強くない。
