プロ野球を知ってからずっと巨人ファン。
小学生の頃は、巨人が負けると泣いていた。
大学生の時は、開幕戦を後楽園球場の外野席で見ていた。
今は、出不精で、またスターがいないので、東京ドームに応援する気力はもはやない。
巨人の応援で東京ドームに行ったことも一度もない。
本田を先発にした、監督の明らかなミス。
これでは選手の信頼を得られない。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/11/kiji/K20161011013517030.html
試合が行われるオーストラリアのメルボルンと日本の時差は、２時間。
現地での試合開始時間は午後８時。
前半 午後６時～
後半 午後７時～
今はどこでも試合を見ることができるから、試合時間は関係ないか。
午後７時と８時に、落胆の声があちらこちらで聞こえそうだ。
試合展開予想
前半終了時 ０－２ 〇オーストラリア
試合終了時 ０－３ 〇オーストラリア
過去の対戦成績、日本とオーストラリアのチームの現状から、客観的にみると；
日本が勝つ １０～２０％
引き分け ２０～３０％
日本が負ける ５０～７０％
世界ランキング１位、２位の選手がエントリーされていたようだ。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1722813.htmlsg
それでもシード１位選手(準決勝)、２位選手(決勝)を破っての優勝はお見事。
http://www.ittf.com/competitions/matches_per_round1.asp?competition_ID=2695&rnd=16&s_Event_Type=WS
１回戦 〇４－２ ●Sawara Elizabeta ルーマニア
準々決勝 〇４－１ ●Ito Mima 日本
準決勝 〇４－２ ●Feng Tianwei シンガポール
決勝 〇４－０ ●Cheng I-Ching 台湾
女子世界ランキング ２０１６年１０月
http://ittf.com/ittf_ranking/WR_Table_3_A2.asp?Month1=10&Year1=2016&Category=100W
３２位 Sawara Elizabeta（予選勝ち上がり選手）
１１位 Ito Mima
６位 Feng Tianwei
８位 Cheng I-Ching
１７位 Hirano Miu
準々決勝以降は全てランキング上位の選手に勝つ！！！
タイトル戦の王位戦７番勝負は、２勝３敗から２連勝で防衛。
王座戦の５番勝負は、あっさりと３連勝で防衛。
王将戦挑戦者決定リーグ戦では、今年度２連敗の深浦九段に勝ち、まず１勝。
やっと羽生らしさが戻ってきて一安心。
森内、佐藤康と違い、羽生の強さはまだまだ健在である。
常にメシはうまいが、羽生が勝つと、特にうまい。
名人戦 〇●●●● １勝４敗で失冠
棋聖戦 ●〇●〇〇 １勝２敗から２連勝で防衛
王位戦 ●〇〇●●〇〇 ２勝３敗から２連勝で防衛
王座戦 〇〇〇 ３連勝で防衛
タイトル戦 ３勝１敗 ３防衛＋１失冠 １１勝９敗 勝率.５５０
王座戦で３勝２敗で防衛なら、１１勝１１敗と五分の成績だった。
ワールドシリーズも勝率.５７１(＝4勝３敗)で優勝できる。
大事なのは、最後で勝つことだ。
He laughs best who laughs last. 最後に笑うものが最もよく笑う。
He(=Habu) wins best who wins last. 最後に勝つのは羽生。
レギュラーシーズンの成績が悪かったのだから、こんなものだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1722637.html
２０１６年 ２位 貯金２ CSファイナル進出ならず
２０１５年 ２位 貯金８ CSファイナル進出
２０１４年 優勝 貯金２１
２０１３年 優勝 貯金２１
２０１２年 優勝 貯金４３
２０１１年 ３位 貯金９ CSファイナル進出ならず
２０１０年 ３位 貯金１５ CSファイナル進出
２００９年 優勝 貯金４３
２００８年 優勝 貯金２７
２００７年 優勝 貯金１７
－ ２００７年よりCS始まる －
２００６年 ４位 借金１４