引き分けが3試合の巨人とDeNA。同成績なら直接対決で勝ち越しているDeNAが2位になる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12069440/
2位・巨人と1・5ゲーム差。
28、29日のヤクルト戦に連勝し、巨人が残り2勝3敗以下なら逆転で2位に浮上する。
→
この場合
2位 DeNA 71勝69敗3分
3位 巨人 71勝69敗3分
引き分けが3試合の巨人とDeNA。同成績なら直接対決で勝ち越しているDeNAが2位になる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12069440/
2位・巨人と1・5ゲーム差。
28、29日のヤクルト戦に連勝し、巨人が残り2勝3敗以下なら逆転で2位に浮上する。
→
この場合
2位 DeNA 71勝69敗3分
3位 巨人 71勝69敗3分
夏の甲子園が始まるまではNO.1投手の評価だったが、甲子園以降の成績では、評価が3番手以下に下がった。
1位は今井、2位は寺島。
http://news.livedoor.com/article/detail/12070819/
藤平は巨人では大成しないだろう。
筒香も巨人に入っていたら、太田並みの成績のような気がする。
地元球団が一番。いっそ、横浜高OBのみでラインアップを占めてもらいたい。
1970年生まれだから46歳。
棋士としては、まだまだ働きざかり。
王位を防衛して96回目のタイトル。
通算96勝32敗で、勝率が.750。4回に3回は勝つ計算。
2勝0敗の王座戦も防衛すれば、97勝で三冠。
来年は、100回目のタイトルも見えてきた。
2位は大山永世名人の80回、3位は中原永世名人の64回。
4位はずっと下がって27回の谷川永世名人。
太字は現役棋士だが、羽生と渡辺以外は回数を増やすのは無理だろう。
1位 96回 羽生永世名人
2位 80回 大山永世名人
3位 64回 中原永世名人
4位 27回 谷川永世名人
5位 19回 米長永世棋聖
6位 17回 渡辺永世竜王
7位 13回 佐藤康永世棋聖
8位 12回 森内永世名人
9位以下は一桁で省略。
亡命の成功と失敗は紙一重。
岸にたどり着けばよいようだ。
United States law stated that if defectors made it to shore, they were allowed to stay. But if the U.S. Coast Guard captured the boat in the water, the passengers were sent back to Cuba.
第7局は、羽生王位が先手番となった。
1日目の昨日は互角の形勢で、今日で最終局の結果が決まる。
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/57/oui201609260101.html
予想
済み 名人戦 ●羽生名人 1勝4敗 〇佐藤天八段
済み 棋聖戦 〇羽生棋聖 3勝2敗 ●永瀬六段
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王位戦 〇羽生王位 4勝3敗 ●木村八段 (現時点では3勝3敗)
王座戦 〇羽生王座 3勝0敗 ●糸谷八段 (現時点では2勝0敗)
羽生三冠の、年間の最低勝率は、1996年度の.605(26勝17敗)。
今年は、15勝13敗 .536と6割にも満たない。
残り11勝4敗で、やっと1996年度の成績に追いつく。
取らぬ狸の皮算用。
王位戦 1勝(現在3勝3敗)
王座戦 1勝(現在2勝0敗)
王将戦 6勝0敗(リーグ戦) 4勝0敗(7番勝負)
順位戦 6勝0敗(現在2勝1敗)
上記4棋戦で18勝0敗。見直して15勝6敗。
見直し
王位戦 1勝
王座戦 1勝1敗
王将戦 4勝2敗 4勝2敗
順位戦 5勝1敗
他にもNHK杯、朝日杯、AO戦もあり。
規定投球回数に達したのは有原のみ。
有原 11勝9敗 2.94(4位) 22試合 156回 103三振
(大谷 9勝4敗 1.99 20試合 131回 159三振)
打者では、西川、陽、田中、レアード、中田、中島と6人が規定打席に達している。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/pfdata/person/pl-batter.html
西川 5本塁打 43打点 .318(2位) 40盗塁
陽 14本塁打 61打点 .297 5盗塁
田中 2本塁打 53打点 .272 22盗塁
レアード 38本塁打 96打点 .267 0盗塁
中田 25本塁打 110打点 .254 2盗塁
中島 0本塁打 28打点 .239 23盗塁
(大谷 22本塁打 67打点 .320 7盗塁)
本塁打王のレアード(2位はメヒアの35本)、打点王の中田(2位はメヒアの103打点、3位は内川の100打点)もいるが、大谷で文句なし。
投手では、黒田を含め3人の候補。
ジョンソン 15勝7敗 2.15 26試合 180.1回 141三振
野村 16勝3敗 2.71 25試合 152.2回 91三振
黒田 9勝8敗 3.17 23試合 146.0回 95三振
打者も3人の候補あり。
鈴木 29本塁打 95打点 .337 16盗塁
菊池 13本塁打 55打点 .315 13盗塁
新井 19本塁打 101打点 .301 0盗塁
成績からいえば、投手ではジョンソン、打者では鈴木で問題ないのだが、ジョンソンは外人選手でややマイナスか。
黒田が15勝していれば文句なしに黒田。
鈴木が首位打者なら、鈴木。
黒田が打点王なら、黒田。
個人的には、鈴木に1票を入れたい。
パリーグは大谷、セリーグは鈴木。
若い選手のMVPは良いことだ。
下着泥棒大臣は大臣を降ろされたが、次はおんぶされた政務官。
http://www.sankei.com/premium/news/160927/prm1609270003-n1.html
記事で触れられている通り、革靴のまま入れば良かっただけ。
長靴は関係なし。嫌々の被災地視察の気持ちが出てだけのこと。
これだけ叩かれたら、普通はすぐに首にする。
同じリーグでは各25試合、交流試合では各3試合戦う。
よって、25試合×5チーム + 3試合×6チーム = 143試合
巨人のチーム別成績
広島 12勝12敗 残り1試合
DeNA 10勝14敗1分
日ハム 2勝1敗 〇5-4 〇5-4 ●2-6
ソフトバンク 0勝3敗 ●1-2 ●3-8 ●5-7
ロッテ 1勝2敗 ●1-5, ●2-6 〇5-1
広島とは最終戦を残し互角の成績、DeNAには負け越し。
パリーグ同様に単純計算を行う。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
残り試合、巨人は5試合、DeNAは2試合で、直接対決はない。
従い、18通り(6x3)の可能性あり。
引き分けが両チームとも3試合なので、全く同じ成績になる確率もある。
その場合は、直接対決がDeNAが勝ち越しているので、巨人は3位となる?
2016年成績は、DeNAの14勝10敗1分け。
縦がDeNA、横が巨人。〇は巨人が2位、▲は同成績、●はDeNA2位。
5勝 4勝 3勝 2勝 1勝 0勝
2勝 〇 〇 〇 ▲ ● ●
1勝 〇 〇 〇 〇 ▲ ●
0勝 〇 〇 〇 〇 〇 ▲
同成績の3通りが巨人不利のため、巨人2位の確率は67%(=12/18)とまだまだわからない。