どっかで見たことのある英文だが:
http://www.espn.com/mlb/recap?gameId=360919101
レッドソックス、ポーセロが21勝目(4敗)を完投で飾った。
昨年は9勝15敗と6つの負け越し、今年は17も勝ち越している。
現時点では、勝ち数がトップの分、田中よりはサイヤング賞の可能性が高い。
どっかで見たことのある英文だが:
http://www.espn.com/mlb/recap?gameId=360919101
レッドソックス、ポーセロが21勝目(4敗)を完投で飾った。
昨年は9勝15敗と6つの負け越し、今年は17も勝ち越している。
現時点では、勝ち数がトップの分、田中よりはサイヤング賞の可能性が高い。
悪くても2敗と思われていた、王位戦はカド番になるほど苦しんで、現在3勝3敗のタイ。
やや不利かと思われていた王座戦は2勝0敗と、ほぼ防衛が見えてきた。
勝負事はわからないものだ。
http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/64/ouza201609200101.html
王位戦も合わせ、三冠は保持しそうだ。
後は王将戦の挑戦者になれるかどうかだ。
30代が懐かしむ歌とは驚き。
http://news.livedoor.com/article/detail/12037844/
久しぶりに行ったカラオケで、始めて80点以上(82点と81点)が出た。
今度はtrfの歌をうたってみよう。
華原朋美 4位 11位
trf 7位 10位
安室奈美恵 1位 6位 9位
鈴木あみ 8位 12位
globe 2位
DEPARTURES、I'm proud、I Believeも良い歌だ。
体重が軽いからだと、単純に思うが。ボルトも背が高い。
http://www.si.com/mlb/2016/09/13/kris-bryant-chicago-cubs-nl-mvp-race
クリス・ブライアント 6フィート5インチ、230ポンド
フランク・トーマス 6フィート5インチ、240ポンド
196センチ、230ポンドは104キロ、240ポンドは109キロ。
ナリーグ中地区のカブスは優勝。残りの5地区の1位チームもそのまま優勝しそうだ。
プレーオフ進出の残り2チームは;
アリーグは、残りの対戦相手が大きな要素を占める。
86% オリオールズ
65% ブルージェイズ
17% タイガース
16% マリナーズ
14% アストロズ
東地区の2チームが有力だが、マリナーズにもチャンスが出てきた。
ナリーグは2つの椅子を3チームで争う状況
97% メッツ
61% ジャイアンツ
42% カージナルス
マーリンズに代わり、メッツが今年もプレーオフ進出が有力。
カブスの選手が選ばれそうだ。
1.クリス・ブライアント、カブス .296 37本塁打(2位) 33二塁打
2.ダニエル・マーフィー、ナショナルズ .348(1位) 25本塁打 47二塁打(1位)
3.ノーラン・アレナド、ロッキーズ 38本塁打(1位) 123打点(1位)
4.コーリー・シーガー、ドジャース .314 25本塁打 39二塁打
3位のアレナドは、現在本塁打と打点の二冠だが、ロッキーズの数字は評価されない。
アレナドは、昨年も二冠王だったが、MVPの投票では8位となっている。
2015年 42本塁打 130打点 .287 MVP8位
2016年 38本塁打 123打点 .293
今年の、ホームとアウェーの成績
ホーム 73試合 23本塁打 78打点 .311
アウェー 74試合 15本塁打 45打点 .276
2015年はどうだろう。
ホーム 78試合 20本塁打 74打点 .316
アウェー 79試合 22本塁打 56打点 .258
ボガーツばかり注目していたら、いつの間にかベッツが出ていたという状況。
トラウトは今年も2位になりそうだ。
アリーグのMVP候補選手
1.ムーキー・ベッツ、レッドソックス 40二塁打、24盗塁、112得点
2.マイク・トラウト、エンゼルス .318 27本塁打 26盗塁
3.ホセ・アルトゥーベ、アストロズ .337 24本塁打 27盗塁
この3人の中から選ばれるのは確実。