女子社員のツイートは正論だと思う。
http://news.livedoor.com/article/detail/11351382/
誰もが思っていても言えないこと。
誘拐された女子中学生と誘拐犯の性的な関係。
ヤンキース１年目の田中が、MLBの実績がないのに２５位と日本人投手の評価が最大の年と言ってもよいだろう。
http://m.mlb.com/fantasy/preview/y2014
１位 カーショウ
２位 ヘルナンデス
３位 ダルビッシュ、レンジャーズ３年目
－－－－－－－
２５位 田中、ヤンキース１年目
２９位 上原、レッドソックス２年目
４１位 岩隈、マリナーズ３年目
５４位 黒田、ヤンキース３年目
アリーグに限ると、All Pitchers + AL only
２位 ダルビッシュ
１０位 田中
１４位 上原
１９位 岩隈
２６位 黒田
更に、先発投手だけにしぼると、Starter + AL only
２位 ダルビッシュ
８位 田中
１３位 岩隈
１８位 黒田
アリーグ全１５チーム内の順位で、１８位以内に４人の日本人投手がいた。
田中はついていた。２年後の前田は、年俸が大幅に減ってしまった。
ちなみに、救援投手の場合、
５位 上原
ランキング上位選手が参加する大会で、安定した成績を残しているのはさすが。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/03/28/kiji/K20160328012302440.html
松岡修造クラスなら、生涯に１度あるかどうかの快挙となる。
松岡と錦織の成績比較、松岡は生涯成績
松岡修造 錦織 圭
通算成績 １７３勝２０７敗 ２５４勝１２５敗
シングルス １４５勝１６３敗
ダブルス ２８勝 ４４敗
獲得賞金 １１１万７１１２ドル １１７２万５２７７ドル
（１２０円/ドル）１億３４０５万円 １４億７０３万円
４大大会最高成績 シングルス
全豪 ２回戦 ベスト８（３回）
全仏 ２回戦 ベスト８（２０１５）
全英 ベスト８（１９９５年） ４回戦（２０１４）
全米 ２回戦 準優勝（２０１４）
ウィンブルドンに限れば、ベスト８の松岡が上。４回戦はベスト１６に相当する。
２回戦は、１回戦に勝ったのみの１勝。
２月１日以降は、１万歩以上は達成。
３月１日～ ６日 ６日間 １１３８９１歩 １８９８１歩/日
７日～１３日 ７日間 １１７６１９歩 １６８０２
１４日～２０日 ７日間 １３６７５５歩 １９５３６
２１日～２７日 ７日間 １２４９５０歩 １７８５０
２８日 １日 ３３８７０歩
３万歩歩いても、無理はしていないので足は全く痛くない。
以前は、１万歩以上歩いた日の翌日は足にきていたが、今はまったく影響がない。
運動のたまものだ。
これからも、無理をせず、１日最低１万歩は続けていこう。
気をつけるのは、早く走らない事。
２５０円ぐらいかと思ったら、税込みで２７９円だった。
濃縮３倍のもので、最後の１本だった。
アマゾンでは、値引きなしで５６３円。
他のにすればよかったかも。
２７シード、世界ランキング２９位の選手に６－２．６－２で勝つ。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1623228.html
４回戦は、９シードのツォンガと対戦か。
４回戦までの勝利が錦織のノルマ。それ以降は順当なら４位以内の選手が相手となる。
錦織が勝ち続けた場合
４回戦 ９シード ツォンガ
準々決勝 ２シード マリー
準決勝 ？（４シード ワウリンカ ５シード ナダルは既に敗退）
決勝 １シード ジョコビッチ
ツォンガに勝ち、準々決勝でマリーに勝てば、準決勝は１２シード以下の選手との対戦になり、決勝に進める可能性が高い。
まず、４回戦に勝つことが先決だが。
ツォンガには４大大会で負けている。
次はリリーフ投手のランキング。
データは先発投手と同じものを使う。Reliever + AL only
先発投手の前に持ってくる。下線付きは５位以内
東地区
レッドソックス ２位 キンブレル （２７位 上原） ← ２位 プライス ２７位 バックホルツ
レイズ １７位 ボックスバーガー ← ６位 アーチャー １５位 スマイリー ２３位 オドリッジ
ブルージェイズ １６位 オスーナ ← １４位 ストロエン ← １２位 ストローマン ２５位 エストラーダ
ヤンキース １０位 チャップマン １１位 ミラー １２位 ベタンセス ← １４位 田中 ２０位 セベリーノ ２１位 ピネダ
オリオールズ ５位 ブリットン ← ３０位 ゴーズマン
中地区
ホワイトソックス ３位 ロバートソン ← １位 セール １３位 キンタナ ２８位 ロドン
インディアンズ ６位 アレン ← ４位 クルーバー ５位 カラスコ ９位 サラザー
タイガース ８位 ロドリゲス ← １６位 ジマーマン ２６位 バーランダー
ロイヤルズ １位 デービス ← １８位 ベンチュラ ２９位 ケネディ
ツインズ １３位 パーキンス ← ３１位 ダフィー
西地区
アストロズ ４位 ジャイルズ ← ３位 カイケル ２４位 マクヒュー
アスレティックス １５位 ドゥーリトル ← ７位 グレイ
マリナーズ １８位 シシェック ← ８位 ヘルナンデス １９位 ウォーカー ２２位 岩隈
エンゼルス ９位 ストリート ← １０位 リチャーズ
レンジャーズ ７位 トールソン ← １１位 ハメルズ １７位 ダルビッシュ
チャップマンが１０位と低い評価。１０位、１１位、１２位とヤンキースの投手が３人続くのは面白い。
アリーグ、ナリーグとも１５チーム。１５チームでの順位だから悪くはない。
http://m.mlb.com/fantasy/preview/y2016
先発投手のランキング順。 下線付きはなじみのある選手。
東地区
レッドソックス ２位 プライス ２７位 バックホルツ
レイズ ６位 アーチャー １５位 スマイリー ２３位 オドリッジ
ブルージェイズ １２位 ストローマン ２５位 エストラーダ
ヤンキース １４位 田中 ２０位 セベリーノ ２１位 ピネダ
オリオールズ ３０位 ゴーズマン
中地区
ホワイトソックス １位 セール １３位 キンタナ ２８位 ロドン
インディアンズ ４位 クルーバー ５位 カラスコ ９位 サラザー
タイガース １６位 ジマーマン ２６位 バーランダー
ロイヤルズ １８位 ベンチュラ ２９位 ケネディ
ツインズ ３１位 ダフィー
西地区
アストロズ ３位 カイケル ２４位 マクヒュー
アスレティックス ７位 グレイ
マリナーズ ８位 ヘルナンデス １９位 ウォーカー ２２位 岩隈
エンゼルス １０位 リチャーズ
レンジャーズ １１位 ハメルズ １７位 ダルビッシュ
３０位、３１位でやっと１５チーム揃った。
選手名はウィキベディアの表記を採用。
アストロズの投手は２人とも英語だけでは呼び方がわからない。
カイケル Keuchel
マクヒュー McHugh
３１人のうち、名前がわかるのは１１人。
クルーバー、カイケル、グレイは順位が上位でも最近売り出しの投手。サイヤング賞も取った選手もいるが、ピンとこない。
１０位以内に３人もいるインディアンズが３０チームで一番のローテーションという記事がESPNに載っていた。