今回の王位戦では、最も出来のよい将棋だと思う。
それでもブラジルに勝つとは夢にも思わなかった。
http://www.fujitv.co.jp/sports/volley/wgp2014/ranking_g1.html
トルコの成績。 日付はすべて2014年8月。 ( )は世界ランキング。
1日 ○ 3-0 ●日本 (3位)
2日 ○ 3-2 ●アメリカ (2位)
3日 ○ 3-2 ●ロシア (6位)
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8日 ● 2-3 ○ドミニカ共和国 (8位)
9日 ○ 3-2 ●セルビア (7位)
10日 ○ 3-1 ●ドイツ (9位)
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15日 ● 1-3 ○ドイツ
16日 ● 1-3 ○ロシア
17日 ○ 3-1 ●イタリア (4位) → 予選ラウンド6勝3敗
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20日 ○ 3-2 ●ブラジル (1位)
世界ランキング、○●はトルコからみた勝敗
1位 ○ブラジル (3-2)
2位 ○アメリカ (3-2)
3位 ○日本 (3-0)
4位 ○イタリア (3-1)
5位 中国
6位 ○●ロシア (3-2)+(1-3)
7位 ○セルビア (3-2)
8位 ●ドミニカ共和国 (2-3)
9位 ●ドイツ (1-3)
ゴルフに興味のない私には、心身ともに、自分の命を縮めているにしか思われない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9168036/
夏は、クーラーの効いた屋内のジムでスポーツするのが一番だと思う。
ダルビッシュのMLBで2回目の完投試合もヤンキースのミスだと思うが、どこが違う。
大金での長期契約なので、腫れ物に触るように、大事に扱っている。
イチローが売れ残り品なら、田中は高価な宝石か。
屋敷九段と谷川九段が最後に羽生名人に勝ったのは何年前だろう。
年度は4月に始まり、3月に終わる。 太字はA級棋士。
2014年度 木村八段(7月)
2013年度 佐藤康九段(4月)、森内竜王(7月)、行方八段(7月)、久保九段(11月)、深浦九段(2月)、渡辺二冠(3月)
2012年度 丸山九段(5月)、藤井九段(7月)、郷田九段(11月)、三浦九段(1月)
2011年度 広瀬八段(8月)、豊島七段(11月)、橋本八段(3月)
2010年度
2009年度 山崎八段(4月)
2008年度
2007年度 阿久津八段(4月)
2006年度 畠山鎮七段(4月)
2005年度 谷川九段(3月)
2004年度
2003年度
2002年度
2001年度
2000年度
1999年度
1998年度
1997年度
1996年度
1995年度 屋敷九段
勝ったことのない棋士
松尾七段(3敗)、村山七段(3敗)、佐藤天七段(2敗)、飯塚七段(2敗)
全30チーム中、3番目に(2番目はレンジャーズ)弱いアストロズに連敗するようではお話にならない。
http://nypost.com/2014/08/20/yankees-playoff-hopes-fading-after-2nd-loss-to-lowly-astros/