エビアン・オープン１日目の結果

日本人選手が多数参加。
宮里藍は連覇なるか。選手の後の( )内は今年の日本での賞金ランキング。

－６　　１位
－５　　４位
－４　　６位　宮里美香
－３　１３位　上田桃子(４２位)　宮里藍(４４位)　服部真夕(１２位)　馬場ゆかり(１０位)
－２　２６位
－１　３７位　佐伯美貴(３６位)　飯島茜(７位)
　０　５２位　有村智恵(８位)　不動裕理(２位)　横峯さくら(３位)
＋１　６１位　北田瑠衣(５位)　森田理香子(２８位)
＋２　７７位　青山加織(３０位)　甲田良美(３３位)　古閑美保(９位)　藤本麻子(２４位)
＋３　８９位
＋４　９７位　上原彩子(２１位)

１７人の日本人選手。
決勝トーナメントに何人進めるか。

神奈川県、次の対戦相手

７月２３日は試合がなく、次の試合日は２４日の土曜日。

( )は春の神奈川県大会での結果
◎＝コールド勝ち、○＝勝ち、＊次の対戦相手

第一シード　３校
　桐光学園（優勝)　　 ◎大原(13-0)○平塚湘風(5-1)○日大藤沢(4-2)＊武相
　横浜創学館（準優勝）◎多摩(12-0)○横須賀(7-5)◎山手学院(9-0)＊茅ケ崎西浜
　横浜商大（ベスト４）◎城山(11-1)◎横浜清陵総合(15-5)○柏陽(4-2)＊横浜

第二シード　３校（ベスト８）
　桐蔭学園　　◎神奈川工(10-0)○柏木学園(3-0)◎横須賀明光(7-0)＊海老名
　光明相模原　○大和東(4-2)○川崎工科(5-3)○追浜(4-2)＊足柄
　東海大相模　◎横浜立野(10-1)○厚木北(8-4)◎逗子開成(7-0)＊鎌倉学園　

第三シード　４校（ベスト１６）
　茅ケ崎西浜　◎鶴見大付(8-1)○城郷(8-6)◎市ケ尾(8-1)＊横浜創学館
　日大　　　　○希望ヶ丘(10-1)○神奈川商工(5-0)○綾瀬(9-2)＊横浜隼人
　武相　　　　○湘南学院(4-0)○戸塚(4-1)○逗葉(9-4)＊桐光学園
　慶応　　　　◎金沢(8-0)○上溝(3-0)○川和(4-0)＊西湖　　　

シードなし　６校
　横浜　　　◎津久井浜(8-0)◎藤沢翔陵(9-2)○横須賀総合(3-2)○向上(3-0)＊横浜商大
　横浜隼人　◎市川崎(9-1)◎桜丘(8-0)○川崎北(4-1)＊日大　　
　鎌倉学園　◎神奈川総合産(15-0)○荏田(6-0)○平塚学園(7-3)◎立花学園(8-1)＊東海大相模
　海老名　　○平塚工科(13-5)○相模大野(2-0)○横須賀学院(5-4)○相模原(2-1)＊桐蔭学園
　足柄　　　◎高津(8-1)○慶応藤沢(6-0)○大船(4-0)○住吉(6-0)＊光明相模原
　西湖　　　◎座間総合(8-1)○鶴見工(5-2)○愛川(5-0)○百合丘(6-0)＊慶応

朝日新聞ＨＰの見どころより抜粋。　　◎は勝ち残り、●は敗退済み。
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　春の関東大会４強の◎横浜創学館、選抜大会出場の◎東海大相模に加え、◎桐光学園、◎桐蔭学園、◎慶応などが横一線に並ぶ。◎横浜や昨夏代表の◎横浜隼人など強豪がシード権を落とし、混戦も予想される。

　横浜創学館は派手さはないが、エース五木田を中心に堅守と小技を絡めた攻撃で初代表を狙う。積極的な走塁が健在の東海大相模は調子を落としていたエース一二三の復調がカギ。速球派の森、左腕久保田ら投手陣が強力な桐光学園、投攻守のバランスがよい桐蔭学園、谷田ら強力打線の慶応も甲子園を狙える。

　１８６校参加で甲子園まで少なくとも７試合。継投が可能な◎横浜商大、◎光明相模原に加え、●橘学苑、◎日大、●川崎北も２番手投手の成長次第でチャンスがある。（安富崇）
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予想通りの展開。
ベスト１６のうち、１２校あり。◎１０校　●２校。●川崎北は◎の横浜勇人に敗退。
紹介のなかった４校は、武相、海老名、足柄、西湖。

ドジャースーメッツ戦は、黒田と高橋が先発

黒田、高橋ともに、松坂と同じ７勝を上げている。

現時点では、高橋はメッツでは４番手、黒田も４番手、松坂は３番手扱い。

レッドソックスの先発ローテーション
１．レスター
２．ラッキー
３．松坂
４．ウェイクフィールド
ベケットとバックホルツがＤＬから復帰すれば、松坂は５番手に下がる。

　　　先発試合　ＱＳの試合
黒田　１８試合　　１１回
松坂　１３試合　　　７回
高橋　１０試合　　　４回

高橋はここ４回連続、先発投手としてＱＳならず。
６月２４日　４．０回　６自責点　●負け投手
６月２９日　５．２回　６自責点
７月　４日　５．０回　３自責点　○勝ち投手、ＱＳではない
７月１７日　２．２回　６自責点　●負け投手

黒田は３連敗中。
７月　２日　１．２回　６自責点　●負け投手
７月　７日　７．０回　４自責点　●負け投手
７月１７日　６．０回　１自責点　●負け投手　ＱＳ　

サンデーモーニング騒動 「江川紹子 － 張本勲バトル」

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100717/med1007170753003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100717/med1007170753003-n2.htm

【用語解説】「サンデーモーニング」騒動

　５月２３日放送の「サンデーモーニング」のコーナー「御意見番スポーツ」で、張本勲さんがプロ野球・楽天の岩隈久志投手の途中降板について、エースは最後までマウンドを守るべきだと主張、一喝した。これに対し、江川紹子さんが「無理をして出られなくなっても困る」と番組中に反論。ＴＢＳは２人の関係がこじれたとして、江川さんに出演見合わせを求めた。江川さんが６月１８日、ツイッターで内幕を書き込み、明るみに出た。

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この場面はテレビえ見ていて、張本が向きになって反論するのに不快感を覚えた。
張本はこの意見を受け入れるべきだと思った。江川のコメントが正解だと思う。
最近はこの番組を見なくなったが、全般的に張本は勉強不足で、自分の経験だけでコメントしているのが気に食わん。

山口県大会、ベスト８決定

優勝候補
　南陽工　　◎防府商(7-0)○桜ケ丘(4-1)◎柳井学園(11-0)
×華陵　　　○岩国商(8-6)●高川学園(4-8)
　高川学園　○華陵(8-4)○下松工(6-2)
有力チーム
×岩国商　　●華陵(6-8)
　柳井商工　◎熊毛南(7-0)○柳井(2-1)○光(2-1)
×光　　　　◎防府西(9-2)●柳井商工(1-2)
注目チーム
×宇部商　　◎小野田工(11-1)●西京(4-5)
　防府　　　◎光丘(6-2)○徳山(4-3)
×早鞆　　　○萩商工(5-0)●下関商(3-5)

第一シード校：　×光、○宇部鴻城、○下関中央工、○高川学園
第二シード校：　×早鞆、○防府、○柳井学園、○西京　

ベスト８にシード校が６校。
知名度から言えば、津田恒実のいた南陽工が一番。

昭和５５年組、３０年間の在籍クラス

◎＝Ａ級　○＝Ｂ級１組　△＝Ｂ級２組　■＝Ｃ級１組　Ｘ＝Ｃ級２組
１年目～１０年目
　　高橋　中村　島　南　塚田
１　×　　×　　×　　×　×
２　■　　■　　×　　■　×
３　■　　△　　×　　△　■　　中村、南２年連続昇級
４　■　　△　　×　　△　■
５　■　　△　　■　　○　△　
６　■　　△　　△　　◎　△　　南、６年目でＡ級
７　△　　△　　△　　◎　○
８　○　　△　　△　　◎　◎　　塚田、８年目でＡ級
９　◎　　△　　△　　◎　◎　　高橋、９年目でＡ級
０　◎　　△　　△　　◎　◎

１１年目～２０年目
　　高橋　中村　島　南　塚田
１　◎　　△　　○　　◎　◎　　
２　◎　　△　　○　　◎　◎　
３　◎　　△　　○　　◎　◎　　
４　◎　　△　　◎　　◎　◎　　島、１４年目でＡ級
５　◎　　○　　◎　　○　○
６　○　　△　　◎　　○　○
７　◎　　○　　◎　　○　△
８　○　　○　　◎　　○　△
９　○　　○　　◎　　○　△
０　○　　○　　◎　　○　△

２１年目～３０年目
　　高橋　中村　島　南　塚田
１　○　　○　　○　　○　△
２　○　　○　　◎　　○　△　
３　○　　○　　◎　　△　△
４　◎　　○　　○　　△　■
５　○　　△　　○　　△　■
６　○　　△　　○　　△　■　
７　○　　△　　○　　△　■
８　○　　△　　△　　△　■
９　◎　　△　　△　　△　■
０　◎　　○　　△　　△　■