大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

坂東真砂子さんのエッセー「子猫殺し」に抗議相次ぐ

2006-08-25 05:35:44 | 社会
報知より抜粋。
仏領タヒチ島在住の直木賞作家・坂東真砂子さんが、自分の飼い猫には避妊手術をせず、生まれた子猫を「殺している」と日本経済新聞に書いたエッセーに対し、「不快だ」などの抗議が相次いでいることが、24日までに分かった。
 エッセーは18日付夕刊に「子猫殺し」と題して掲載。雌猫3匹を飼っており、子猫が生まれるたびに家の隣のがけに放り投げていると告白。「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない」「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した」などと記した。

猫は犬より好きだが、猫殺しが法律に触れていない限り、最善の選択肢になのかもしれない。韓国のように犬を食べるよりはずっといい。

松井秀、一塁コンバート!来季から左翼との兼任プラン!

2006-08-25 05:23:16 | MLB
サンスポより抜粋。
層の厚い外野陣を効率よく起用するために、左翼と一塁を兼任させる案で、石川・星稜高時代に内野手の経験のある松井秀に白羽の矢が立った。
ヤンキースの一塁は今季、デーモン外野手がマリナーズ戦の延長十、十一回に、またホルヘ・ポサダ捕手もオリオールズ戦の九回に一度守っている。ポサダは内野手で入団後、捕手に転向したが、デーモンの場合は雑談の中で「プレー経験がある」(実際はリトルリーグだけ)と言ったのをトーリ監督がうのみにしての起用だったとか。

年を取って体が動かなくなると、一塁かDHしか道がないのだから、若い松井なら簡単に一塁はできる。清原でも一塁を守っているので、出来ない選手はいない。

斉藤投手はいつ練習できるのか

2006-08-25 05:16:45 | 野球
連日の放送局、新聞社、都庁の親善訪問では練習する時間さえない。監督は、アメリカ遠征する選手だけでも、訪問は避けて貰えるよう話しはできないのか。練習不足で、アメリカ遠征の成績が悪かったら、半分は、マスコミのせいだ。マスコミはそういうものだ。監督は有頂天。野口英世はいつ眠るのか、というのを思い出した。