視聴率が高かった時、２回見てから、１度も見ていない。潮時で丁度良い。「行列の出来る法律事務所」も毎週見ていたが、マンネリで今は見ていない。島田も飽きた。
スピードはないが、上原ならMLBでもそこそこ勝てると思うが、松坂には、人気・実力ともに、遠く及ばない。松坂と比べると、本気が伝わってこない。
少し上の世代だが、矢沢永吉には、昔も今も、全く興味がない。つっぱり人間にはなりたくない、とずっと思ってきたからだろう。
佐藤棋聖の充実ぶりが素晴らしい。
竜王戦：決勝トーナメント、準決勝で森内名人と対戦予定。
名人戦：Ａ級順位戦０勝１敗。
棋聖戦：３勝０敗で、棋聖位を防衛。
王位戦：羽生王位に挑戦中。１勝２敗。
王座戦：羽生王座に挑戦。
棋王戦：準々決勝で中座５段と対戦予定。
王将戦：リーグ戦のシード棋士。前回羽生王将に挑戦し、３勝４敗で敗れる。
竜王、棋聖には挑戦できなかった羽生３冠より、７冠の可能性がある。
羽生には相性が悪いが、将棋は強いし、内容も積極的で面白い。
人間的にも好感が持てるので、羽生ファンだが、羽生・佐藤２強でも良い。
竜王戦：決勝トーナメント、準決勝で森内名人と対戦予定。
名人戦：Ａ級順位戦０勝１敗。
棋聖戦：３勝０敗で、棋聖位を防衛。
王位戦：羽生王位に挑戦中。１勝２敗。
王座戦：羽生王座に挑戦。
棋王戦：準々決勝で中座５段と対戦予定。
王将戦：リーグ戦のシード棋士。前回羽生王将に挑戦し、３勝４敗で敗れる。
竜王、棋聖には挑戦できなかった羽生３冠より、７冠の可能性がある。
羽生には相性が悪いが、将棋は強いし、内容も積極的で面白い。
人間的にも好感が持てるので、羽生ファンだが、羽生・佐藤２強でも良い。
ジーコをぼろ糞にけなしていた、セルジオ越後のコメントが楽しみだ。日本が下手で、解説者を辞めろ、といつも思っていたが、ジーコ批判が的確で、ファンになっている。松木も、以前は大嫌いだったが、今は好きになってきた。好き嫌いは、直ぐに変わる。不思議なものだ。
Yahoo!スポーツより抜粋。
腸炎で別メニューだったＭＦ三都主が、後半１１分から、いきなりピッチに入った。練習試合に出場する予定はなかったが、オシム監督から「サッカー選手に、頭痛とか腹痛は病気じゃない」と一喝され、強行出場した。前日までの２日間、水以外は口にできず、この日になってようやく少量の食事ができるようになったが、新しい指揮官には通用しなかった。
オシムが三都主を日本代表に選んだのには、実力以外の要素が大きいのだろう。最初だけ代表に選んでおいて、その後、日本代表には必要ない、と言って今後は、代表から外れる展開を予想。
腸炎で別メニューだったＭＦ三都主が、後半１１分から、いきなりピッチに入った。練習試合に出場する予定はなかったが、オシム監督から「サッカー選手に、頭痛とか腹痛は病気じゃない」と一喝され、強行出場した。前日までの２日間、水以外は口にできず、この日になってようやく少量の食事ができるようになったが、新しい指揮官には通用しなかった。
オシムが三都主を日本代表に選んだのには、実力以外の要素が大きいのだろう。最初だけ代表に選んでおいて、その後、日本代表には必要ない、と言って今後は、代表から外れる展開を予想。
スポニチより抜粋。
ジーコ前日本代表監督率いるフェネルバフチェが５日、トルコリーグ開幕節のエルジェススポール戦を行い、６―０と圧勝。２季ぶりのＶ奪回に向け、好スタートを切った。２―０の前半３１分にガーナ代表ＭＦアッピアが退場となったが、後半にも４ゴールを加え、ＭＦアレックスはハットトリックを達成。ジーコ監督は「選手にはいつも、サッカーは点を取るスポーツで、そのためにはリスクも冒すと言っている」とゴール量産に満足げだった。
前の監督の遺産での試合。ジーコのコメントには一貫性がないので、今後も注目。
ジーコ前日本代表監督率いるフェネルバフチェが５日、トルコリーグ開幕節のエルジェススポール戦を行い、６―０と圧勝。２季ぶりのＶ奪回に向け、好スタートを切った。２―０の前半３１分にガーナ代表ＭＦアッピアが退場となったが、後半にも４ゴールを加え、ＭＦアレックスはハットトリックを達成。ジーコ監督は「選手にはいつも、サッカーは点を取るスポーツで、そのためにはリスクも冒すと言っている」とゴール量産に満足げだった。
前の監督の遺産での試合。ジーコのコメントには一貫性がないので、今後も注目。
スポニチより抜粋。
いきなり平成国際大との練習試合を行い、５―０で勝利したが、イビチャ・オシム監督はミーティングさえ開かず、試合前の円陣でも「それぞれが考えよう」と独特の言い回しでピッチに送り出した。指示はハーフタイムの３つだけ。考えるプレーを促し、選手の個性を品定めする独特のやり方で新生代表が初合宿をスタートさせた。
弱い相手なので、元々指示は不要。前半で様子を見て、大きくぶれているところだけ指示を出したのだと思う。
スポニチの記事は冷静。
トリニダード戦が楽しみ。
いきなり平成国際大との練習試合を行い、５―０で勝利したが、イビチャ・オシム監督はミーティングさえ開かず、試合前の円陣でも「それぞれが考えよう」と独特の言い回しでピッチに送り出した。指示はハーフタイムの３つだけ。考えるプレーを促し、選手の個性を品定めする独特のやり方で新生代表が初合宿をスタートさせた。
弱い相手なので、元々指示は不要。前半で様子を見て、大きくぶれているところだけ指示を出したのだと思う。
スポニチの記事は冷静。
トリニダード戦が楽しみ。
サンスポより抜粋。
集合直後の練習でいきなり平成国際大との練習試合を敢行すると、大幅な選手交代を６度も繰り返しながら、戦術的な指示はほとんど出さない仰天采配を披露。選手へ『自分たちで考えるサッカー』を求めた。
指示がない限り、自分で考えるのが普通となので仰天でもなんでもない。サンスポは記事が大げさすぎる。見出しは東スポに近い。
集合直後の練習でいきなり平成国際大との練習試合を敢行すると、大幅な選手交代を６度も繰り返しながら、戦術的な指示はほとんど出さない仰天采配を披露。選手へ『自分たちで考えるサッカー』を求めた。
指示がない限り、自分で考えるのが普通となので仰天でもなんでもない。サンスポは記事が大げさすぎる。見出しは東スポに近い。
livedoorニュースより抜粋。
自民党の次期総裁は安倍官房長官が濃厚で、総裁選は“消化試合”という状況になっている。そこで話題になっているのが「あの占いはやっぱりハズレた」という声である。
４月９日に放送されたスペシャル番組「細木数子の緊急大予言」（テレビ朝日）。この中で細木は「ポスト小泉は？」と聞かれて、ズバリ「武部さん」と予言した。
細木は「武部が次期総裁になる」と占う理由について、諸葛孔明の言葉などを引用した後でこう語った。
「あの人（武部）、人が良くないんですよ。良くないからいいんです、後を継ぐのが。サラブレッドはやんないんでいいんですよ」
そして、「ポスト小泉は武部さん つなぎに徹する事で日本の政治が円滑に動く」というテロップまで流れた。
安倍では面白くないので、武部と盛り上げただけ。楽天が優勝するようなもので、誰も信じていない。細木無罪。
自民党の次期総裁は安倍官房長官が濃厚で、総裁選は“消化試合”という状況になっている。そこで話題になっているのが「あの占いはやっぱりハズレた」という声である。
４月９日に放送されたスペシャル番組「細木数子の緊急大予言」（テレビ朝日）。この中で細木は「ポスト小泉は？」と聞かれて、ズバリ「武部さん」と予言した。
細木は「武部が次期総裁になる」と占う理由について、諸葛孔明の言葉などを引用した後でこう語った。
「あの人（武部）、人が良くないんですよ。良くないからいいんです、後を継ぐのが。サラブレッドはやんないんでいいんですよ」
そして、「ポスト小泉は武部さん つなぎに徹する事で日本の政治が円滑に動く」というテロップまで流れた。
安倍では面白くないので、武部と盛り上げただけ。楽天が優勝するようなもので、誰も信じていない。細木無罪。