最大の誤算は、三都主が活躍したことだ。相手が弱かったのか、日本が強く見えた。強さは相対的なもので、柔道の5段同士の戦いは、技が決まらず、見ていて、強いのかどうかわからないことが多い。
ちょっと人気が出たから、亀田を使おうなんて安易な考えが大怪我のもと。ホリエモンよりも、馬鹿親父の方がヤクザなのは見え見えだったのに、小池大臣の責任問題。はっきり落とし前をつけるべき。
衆議院議員に再選したのが、未だに不思議な、この変態親父が立候補したら、日本も終わりだ。武部が立候補するより、もっと悪い。第一、20人も支持者が集まらないだろう。世論調査の支持率が1%以下も当然。
プライドだけの政府を、消費者は信用していない。購買を控えた賢い消費者に、輸入が伸びず、苛立ちが増える米国の構図を望んでいる。輸入牛肉の箱を全数検査するので、その分価格も上がり、購買欲は更に遠のく。
こんなに弱い巨人では、「巨人の星」が泣く。花形が主役なら、普通に「阪神の花形」でいいのではないか。諸悪の根源は渡辺会長にたどり着く。渡辺を復帰させた巨人が、今の弱い巨人の象徴。
当然、負傷を理由に長期休暇と取ると思っていたので、試合に出ていたとは、久々のサプライズ。引退の前の狂い咲きか。100人乗っても大丈夫。8月に3本打ってもまだ8号。
天才少女と持ち上げている記事もあるが、プロといっても2級だし、調子が悪いときもある。大事なのは次の対戦の結果と内容。囲碁に比べて、女性プロの将棋レベルは落ちるので、ドラマの様に天才の出現を期待する。
話題がなくなった巨人に残っているのは、桑田の引退と、辻内ぐらい。イ・スンヨブは頑張っているが、応援する気にはなれない。韓国人らしく、嫌われるキャラクターにならないと、巨人の人気も上がらない。