「あの男の急所を切り取ってやりたい」ジダン母

報知より。
英デイリー・ミラー紙によれば「あの男の急所を切り取ってやりたい」と発言したという。１面には「I want that Italian's b★lls」の見出し。禁止用語なのか、ballsのaの文字は星マークで隠されるほどの過激さだ。

キ★タマ、オ★ンコに相当するのか。
こんな母親の子供だから、ジダンの行為も納得。
川渕のオシム発言と同様、ワールドカップの中身より、関係ないところで話が展開。

結論：川渕会長＝ジダンの母

３８歳誕生日に松下由樹「恥ずかしい」

サンスポより。
松下はごっつい体をしているので、女子プロレスラーになれば良かったのに、といつも思っている。年の功で、さすがに演技はうまいが、こんな女が近くにいると、たまらん、と思う。たまらん、というのは、うるさくて、イライラするという意味だ。

渡辺会長 原監督に「じっくりやれ」

スポニチより。
ナベツネの性格から、原休養か更迭と思っていたのに、意外な会談結果だった。
自分で車から出られないヨボヨボの爺さんになったので、すっかり弱気になったようだ。人間、死に際になると、優しくなることがある。
原監督が辞めるのと、渡辺会長が逝くのと、どっちが近いか？

奥菜恵 離婚慰謝料30億円で押尾学と愛人契約？

ナイスポより。
藤田晋サイバーエージェント社長から離婚時にもらった慰謝料（推定30億円）の一部を押尾学に貢ぎ、愛人契約を結んでいたというのだ。

矢田亜希子も２人とも嫌いな芸能人なので、これからも泥仕合を続けて欲しい。ナイスポのニュースもあてにならないが、全く根拠がない訳でもない。慰謝料30億円とは、女子アナがIT社長とねんごろになるのも納得。

獅童ドラマ降板にＣＭも中止

スポニチより。
　酒気帯び運転の上、信号無視をしていたことが発覚した歌舞伎俳優の中村獅童が、ＮＨＫの出演ドラマ「ハゲタカ」を降板した。
　一方、森永製菓は、獅童が出演していた「ウイダーｉｎゼリー」のＣＭ放送の打ち切りを決定。オダギリジョーからバトンタッチを受け、７月１日から新シリーズ「夏に負けない男」編がスタートしたばかりだった。同社は「世間を騒がしたことは遺憾。好評を得ていただけに残念」とした。ポスターも随時撤去していく。また、ＵＣカードもＣＭ中止を検討している。

注意１秒怪我一生、と言いたいところだが、酒気帯び運転のため、もっとたちが悪い。竹内結子とも離婚かも。

三木谷オーナーが野村監督の続投明言「３年はやってもらう」

サンスポより。
３年契約を結んでいる野村監督の来季続投が決定的となった。野村監督と仙台市内で行われたパーティー中に会談した三木谷オーナーが「続投要請？　基本的にはそういうことです。３年はやってもらう。体力の続く限りね」と明言した。

三木谷の話は信憑性がない。野村も３年やるとは思っていないはず。三木谷は野球のオーナーになったことを後悔しているであろう。ただ、堀江に負けたくなかっただけなのに。

チラシに「２０倍濃縮」…やずやの香醋、実は４倍

Yahoo！より。
公取委によると、この商品は、中国産米酢の一種である香醋を濃縮してカプセルに詰めたもの。健康食品通信販売の最大手 「やずや」は今年１月、全国で配布した新聞折り込みチラシに「２０倍に濃縮」と記載していたが、 主成分のアミノ酸は４倍に濃縮した程度だった。

これで年間300億円の売上が大幅に減ることは間違いない。コマーシャルをまともに信用してはいけない。会社の驕りが原因。

羽生３冠、王位戦初戦は完勝

名人戦も棋聖戦も挑戦できず、休みの多い４～６月だった。やっと、王位戦、王座戦とタイトル防衛戦が始まる。棋聖戦を３連勝で防衛した佐藤棋聖も、なぜか羽生には、34勝74敗、勝率.315と信じられないくらい、羽生とは相性が悪い。

郵便小包配達も駐車違反取り締まり対象に…来年１月から

サンスポより。
民間業者なら道路脇に車を止め、車を離れて５分間作業しただけで駐車違反で摘発される恐れがある中で、郵便局の車両だけは“ゆうゆう”と作業。こんな格差に民間からは「同じ作業なのにおかしい」「競合する民間の宅配業者が取り締られているのに不公平」と批判が殺到していた。

即実施すべきである。来年１月とは何と悠長な。
何故か「ゆうパック」の優遇処置はテレビでは取り上げていない。テレビ局も色々と制限があるようだ。