アヤパンが球宴実況

日刊より。
大塚範一アナと高島彩アナが２１日に神宮球場で行われるプロ野球オールスター第１戦で、実況に挑む。２人が登板するのは４、５回の２イニング。大塚アナがメーンで高島アナがサポートする。中野美奈子アナ、石本沙織アナが両軍のベンチリポーターを務める。

大塚のサポートとでなく、メインで見たい。

秋吉久美子、ＮＨＫ歌番組で人生初の司会

報知より。
ＮＨＫ「思い出のメロディー」の司会に決定。取り敢えず、とちらず、人の名前と歌を間違えなければ合格。

ゲイが憧れる女性ＮＯ．１！Ｒｉｎｋａが新宿二丁目でライブ

サンスポより。
Rinkaとは梨花のこと。黙っていれば、美人に見えないこともないが、芸能界では生きていけない。仲間由紀恵は美人の役ではさっぱりだったが、「Trick」と「ごくせん」の３枚目役でブレイクした。
美人は捨てるほどいるので、意外さ、ユニークさ、を出していかないと、生きていけない。

井上和香「キャバ嬢は大変な仕事」

スポニチより。
井上はキャバ嬢について「作法も厳しいし、男性客相手に怖いことも多そう。大変な仕事だと思います」と話した。

オイオイ、オイオイ、思いますではないよ。元ナンバーワンキャバクラ嬢が何を言う。能天気なキャバ嬢も沢山いたが、No.1になるのは大変だと思う。

秋田連続殺人 冷静に本質を見極めよう

毎日新聞の7月19日社説より。
子どもを虐待する親は、子どもをいたぶるだけでなく、可愛がりもする。子どもは親をかばって、被害を打ち明けようとしない。そのために児童虐待は発覚しにくいといわれるが、もし、児童相談所の担当者らが、母親と女児のすさんだ生活実態を把握していれば、児童虐待防止法や少年法に従って、女児を保護したり、母娘を引き離すといった家庭環境の調整に乗り出すことができたのではないか。とすれば、男児の命も女児の命も救えたはずである。

「子ども虐待する親は、子どもをいたぶるだけでなく、可愛がりもする。子どもは親をかばって、被害を打ち明けようとしない。」

たまに読んだが、毎日新聞の社説は味がある。

サザンの大森被告、懲役２年６月、執行猶予４年の判決

今度やったら実刑にする、との判決には笑ってしまった。良くないことだが、大半の人がまた今度する。サザンは桑田と奥さんの二人しかしらない。大森の名前を知っているのはほとんどいない。電車で隣に座っていても、誰も知らない。

イチロー４打数３安打２盗塁

打率は.343になったが、１位のMauerの.376とは.033の大差がある。
盗塁は31となり、2001年以来の50盗塁が期待できる。25盗塁連続失敗なしは特筆すべき。
6年連続の200安打、100得点は固い。打率.350、50盗塁すれば、昨年の.303からカムバック賞。

福田康夫、今回は不出馬か

福田・安倍の争いだったので、総裁は安倍で決まりそうだが、テレビで見ていて、体調が悪そうで、９月まで持つのか心配。内臓が弱そうだが、１番の敵は体力。麻生と比べると、年齢は若いのに、麻生の方が死にそうもない顔をしている。
小泉は総裁選が独走に終わり、不満であろう。自分の思い通りになることは少ない。

萩本欽一、「茨城ゴールデンゴールズ」解散

そこまではしなくてもいいと感じたが、泣いて会見していたので、よほどの決断だったのだろう。高校野球と違い、山本圭一は37歳の大人なので、監督の責任は少ないと思う。山本は本当に、本当に馬鹿なことをした。今は、重い社会制裁を受けて欲しい。