【2022 キョウジョシギ(幼鳥)】
◎2022年10月2日 石川県にて 写真3枚 追加しました
キョウジョシギの幼鳥です
◎2022年9月30日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2022年9月26日 石川県にて 写真8枚
【2022 キョウジョシギ(幼鳥)】
◎2022年10月2日 石川県にて 写真3枚 追加しました
キョウジョシギの幼鳥です
◎2022年9月30日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2022年9月26日 石川県にて 写真8枚
【2022 ミユビシギ③】
◎2022年9月30日 石川県にて 写真12枚
集団・・・整列
バラバラに
黒色系
白色系
まだら系
【ウラギンシジミ(裏銀小灰)】
昆虫 : チョウ目 シジミチョウ科 ウラギンシジミ亜科
時期 : 3~4月、6~10月
前翅長 : 19~27mm
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい
翅の裏面が真っ白なモンシロチョウ大のチョウ。
表面はオスが濃茶色地に朱色の紋、メスは濃茶色地に水色の紋を持つ。
翅の先端が尖っているのが特徴的。
飛ぶと、翅の裏の白色がチラチラと良く目立つ。
林と草原の境目あたりを活発に飛ぶ。人家周辺でも見られる。
幼虫は、フジ、クズなどの花やつぼみを食べる。
◎2022年9月25日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2020年6月29日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2019年7月24日 富山県にて 写真7枚 追加しました
◎2017年9月24日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2017年9月9日 富山県にて 写真2枚 追加しました
オス(♂)
◎2017年8月20日 富山県にて 写真3枚 追加しました
オス(♂)
◎2017年8月17日 富山県にて 写真2枚 追加しました
メス(♂)
◎2017年8月7日 富山県にて 写真1枚 追加しました
◎2017年8月5日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2013年10月27日 石川県にて 写真4枚
翅の先が痛んでいる雌(♀)です・・・鳥か何かに両翅の先端を取られたのでしょうか?
色あせた雄(♂)
【アキアカネ(秋茜)】
昆虫 : トンボ目 トンボ亜目 トンボ科 アカトンボ亜科
時期 : 6~12月
大きさ : 33~46mm
分布 : 北海道・本州・四国・九州
アカトンボの代表種。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。
胸部の側面には、明瞭な黒条を持つ。
平地や丘陵地の池、水田、溝川などで広く発生する。
どこでも普通に見られ、数も多い。
6月頃に羽化するが、夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。
◎2022年9月25日 石川県にて 写真6枚 追加しました
【2022 ノビタキの仕草】
◎2022年9月29日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年9月25日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年9月24日 富山県にて 写真8枚
【2022 ノビタキ②】
◎2022年9月25日 石川県にて 写真8枚 + 動画 を追加しました
動画です・・・ノビタキ
◎2022年9月24日 富山県にて 写真11枚
【オオセグロカモメ(大背黒鷗)】
野鳥 : チドリ目 カモメ科
生活型 : 冬鳥(北海道と東北地方北部では留鳥)
生息地 : 沿岸、内湾、港、河口など
時期 : 一年中
全長 : 64cm
4~5年で成鳥羽になります。
雌雄同色。
セグロカモメに似ていますが、成鳥の上面は大型カモメでは最も濃く黒灰色。
幼鳥は全体に灰褐色で、羽縁は淡色、嘴は黒色。
初列の突出はセグロカモメより短い。
◎2022年9月30日 石川県にて 写真6枚 追加しました
セグロカモメとウミネコ
◎2018年3月6日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2016年1月13日 富山県にて 写真13枚 追加しました
羽の色や足から第1回冬羽の幼鳥と思われますが、定かではありません。
足に黒い縞が見えます
飛び出しシーンのアニメです
左がオオセグロカモメの幼鳥、右がセグロカモメの幼鳥・・・初列の突出はセグロカモメより短い
◎2015年3月31日 富山県にて 写真3枚
【ハジロコチドリ(羽白小千鳥)】
野鳥 : チドリ目 チドリ科 チドリ属
生活型 : 旅鳥、または冬鳥
生息地 : 干潟、河口、埋立地など
全長 : 19cm
雌雄ほぼ同色で、夏羽では嘴の上から続く過眼線は黒く、額の白色部の上からの黒い帯と繋がる。
頭頂から後頭は灰褐色で、眉斑は白い。
喉から、後頸は白く、背から続く黒い帯が、胸で繋がる。
背からの上面は灰褐色で、胸から下は白い。
嘴は黄橙色で、先端が黒いが、冬羽は全体的に黒く基部に黄橙色部分が残るものもいる。
足は黄橙色。風切羽は黒いが、上部が白く、飛翔時明瞭な白い翼帯となる。
冬羽では夏羽の黒色部分が黒褐色になり、細くなる。
幼羽は冬羽に似るが、上面にははっきりした淡色の羽縁があり、眉斑は汚白色ではっきりしている。
◎2022年10月2日 石川県にて 写真14枚 + 動画 を追加しました
参考:9月11日に出会った コチドリ です。・・・目の周りにアイリングがあります。
リラックスモードのハジロコチドリ
動画です・・・ハジロコチドリ
◎2022年9月26日 石川県にて 写真4枚 追加しました
◎2020年9月12日 石川県にて 写真13枚 + 動画
色々な仕草
ハジロコチドリ
【2022 ダイゼン(幼鳥)】
☆ダイゼン(大膳) ベース
◎2022年9月30日 石川県にて 写真3枚 追加しました
ダイゼンの幼鳥です
◎2022年9月28日 石川県にて 写真7枚 追加しました
◎2022年9月26日 石川県にて 写真7枚
【アカガシラサギの仕草】
☆アカガシラサギ(赤頭鷺) ベース
☆2022 アカガシラサギ 2022年10月3日
◎2022年10月3日 富山県にて 写真21枚 + 動画
飛び出し
飛翔
着地
移動
食事
ブルブル
口を大きく開けて
動画です・・・アカガシラサギ
【2022 アカガシラサギ】
☆アカガシラサギ(赤頭鷺) ベース
☆アカガシラサギの仕草 2022年10月3日
◎2022年10月3日 富山県にて 写真20枚
最初は側溝で餌取をしていました
水張りの休耕田へ
そして稲刈り後の田んぼへ
そして構造物の上に
2021年5月28日に撮った成鳥・夏羽のアカガシラサギです。
【2022 アジサシの仕草】
☆アジサシ(鯵刺) ベース
☆2022 アジサシ 2022年9月28日
◎2022年9月28日 石川県にて 写真15枚
アジサシの餌取シーンです・・・空中から飛び込んでいます
【アジサシ(鯵刺)】
野鳥 : チドリ目 カモメ科
生活型 : 北海道(迷鳥)、本州(旅鳥、希に繁殖:群馬と富山)、四国(旅鳥)、九州(旅鳥、一部冬鳥)、沖縄(旅鳥、冬鳥)
生息地 : 河川、湖沼、海岸など
時期 : 日本では春と秋に海外から飛んで来て、通過していく鳥として知られています。
全長 : 36cm
アジサシの類似種としてアジサシよりも小さなコアジサシがいます。
翼と尾羽がツバメのように細くとがっていてスマートにみえる。
くちばしはまっすぐで黒い。雌雄同色であり、頭、足、翼の先も黒く、のどと胸が白、他の体の部分はうすい灰色。
アジサシは非常に飛ぶ事に長けた鳥で起きている時間の殆どを水上で過ごします。
また、飛ぶ力が強い為、そこそこの大きさがあるにも関わらず、ホバリングを行う事ができ、飛ぶスピードも速い。
幼鳥と冬羽の大人のアジサシは見た目が似ています。
しかしよく見ると異なる部分があり、幼鳥には背中や肩、三列風切羽に褐色味が入ります。
また嘴基部が赤色となっています。
◎2022年9月28日 石川県にて 写真10枚 + 動画 を追加しました
動画です・・・アジサシ(飛翔)
◎2021年10月9日 石川県にて 写真13枚
アジサシの幼鳥です
飛翔
【ミヤマアカネ(深山茜蜻蛉)】
昆虫 : トンボ目 トンボ科 アカネ属
時期 : 6~11月
前翅長 : 30~41mm 中型の赤とんぼ
分布 : 北海道,本州,四国,九州
富山県カテゴリー : 準絶滅危惧種
和名は深山茜であるが、実際には高標高地に限らず丘陵地から低山地にかけて広く分布する。
全体は淡い褐色から橙褐色で、オスは成熟すると赤くなります。
このトンボの特徴は、縁紋近くの翅の途中に濃い褐色帯があることで、一般に見られるトンボでは、この種にしか見られない帯模様をしています。
※北海道と沖縄に見られるコフキトンボメス(オビトンボ)の翅に同じ帯模様があります。
翅の先端部に長方形の縁紋(えんもん:先端近くにある四角い斑紋)があり、オスはこれが赤く、メスは白い。
◎2022年8月29日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年7月6日 富山県にて 写真3枚 追加しました
◎2021年9月24日 富山県にて 写真6枚 追加しました
ミヤマアカネ オス(♂)・・・翅の先端部に長方形の縁紋(えんもん:先端近くにある四角い斑紋)があり、オスはこれが赤い
ミヤマアカネ メス(♀)
◎2021年9月5日 富山県にて 写真3枚
ミヤマアカネ メス(♀)・・・・翅の先端部に長方形の縁紋(えんもん:先端近くにある四角い斑紋)があり、メスは白い