【向野の桜(むかいの の さくら)】
向野の桜(むかいの の さくら)は、南砺市城端の野口地区を流れる山田川の堤防にある樹齢100年を超える江戸彼岸桜(エドヒガン桜)の大木です。
残雪の袴腰山を背景に、力強く花を咲かせる姿は美しく、見頃の4月上~中旬には多くのカメラマンが訪れる桜の銘木(一本桜)です。
かつては2~3本のエドヒガンが自生していましたが、戦時中に蒔になることを逃れました。
また開花時期には地元有志によって桜のライトアップもあります。
◎2021年4月2日 富山県にて 写真6枚
向野の桜(むかいの の さくら)は、南砺市城端の野口地区を流れる山田川の堤防にある樹齢100年を超える江戸彼岸桜(エドヒガン桜)の大木です。
残雪の袴腰山を背景に、力強く花を咲かせる姿は美しく、見頃の4月上~中旬には多くのカメラマンが訪れる桜の銘木(一本桜)です。
かつては2~3本のエドヒガンが自生していましたが、戦時中に蒔になることを逃れました。
また開花時期には地元有志によって桜のライトアップもあります。
◎2021年4月2日 富山県にて 写真6枚
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