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Days with cannondale   デイルな日々

JIM's memo    We are Team The Lewis    肉体性を追求せよ

顔面神経痛

2007-02-08 01:35:14 | Memo

 仕事でどたばたしている。今年になってからその日に家に帰れる日はほとんどないが、まぁ、週3日徹夜とか休日返上の状況が数年続いているMaxGAYAに比べれば全く生ぬるいだろう。
 この時期休日は完全山モードなので特別な理由(仲間が山に行けなくなる)以外は、金曜日夜に出発、月曜日の朝そのまま出勤というroutine。従って週末を考えるとCAADにまたげるのは通勤ライドという選択しかなくなるが、帰りが遅くなる日に通勤ライドは不可能。さすがに夜中約50kmのライドは辛い。
 ここ1週間ぐらいデイルに乗りたくてしょうがないが、その気持ちと重なるように右目じり周辺の痙攣が発生し、続いている。いくら忙しくてもストレスはためないたまらないと自負しているが、この痙攣はなんなんだろう。デイルに乗りたい欲求から来ているものだろうか。きっとそうにちがいない。
 今週は通勤ライドできない。来週はできるだろうか。なんとかする。。。

 写真はデイルが今年からサポートすることになったProCyclingTeamLIQUIGASのモデル。今までに無いカラーリング。他社でも似たようなカラーは見たことがない。『THE GREEN MACHINE』 イイッッ!!!


Cap's daughter

2007-02-05 23:49:17 | Memo
 先日、LEWIS@TTL'sCapから昨年12月に誕生した娘の写メが届いた。帆那ちゃん。「那」は『刹那的アスリート集団TTL』の「那」からとったんだろう。笑 そして、patagoniaのTシャツを胸ににっこりとカワユく微笑む彼女は、将来大物になる予感。
 昨年は、親しい友人の息子娘が6人生まれている。2ヶ月に1度の割合でお祝いがあったことになるが、なんて素晴らしい1年だったんだろう。しかし子供服選びって楽しいものですね。

永遠(とわ)にともに

2007-01-25 02:59:48 | Memo
 先日の日曜日1/21、友人が長い同棲生活に終止符を打ち、めでたく結婚という新たなスタートを切った。新郎新婦をとりかこむ空間自体が全て「しあわせ」という言葉そのままで、無事結婚できたことに対する親ごころ的な安堵感ともう残り少ない独身高専メンバが減ってしまった事の寂しさとで胸が一杯になった。いやなるはずだったと言い換えておこう。

 約1ヶ月前、乾杯の挨拶そして歌の披露を頼まれた自分は、短い期間ながらもできる限りの準備をして挑んだが、無様に撃沈。歌い出しで声が上ずるは、Aメロで既にコードミスするは、1番が終わった時点で2番目の歌詞が頭からブットび、無様な姿で強引にそのまま終了という極め付け。「ポロロン、ポロロン」と間の抜けた情けないコードCのギブソンの音が会場に響いたのを今でも鮮明に覚えている。右ハイでダウンし、そのままマウントとられパウンド、もがくも最後には裸締めでギブアップといったところだろうか。

 思い出してここに書き込んでいても吐き気する。演奏が終わった後、皆に慰められば慰められるほど何言われようが凹む俺。屈辱感。そして自己嫌悪感。唯一癒してくれたのは酒。癒してくれる女神がどこかにいるかもと周りを探してみたがいませんでした。笑。おいしそうな食事はほとんど口にできず、酒と友人との会話で気持ちを紛らわす最悪な俺。新郎コジーには「マリサン(俺の呼び名)、よかったよ~」と優しい笑顔。底抜けに優しい男コジマ。いや~つらい。自分の余興暦の中で過去最悪な出来になってしまった今回。でもそんな乾杯挨拶にも揺らぐことないすばらしい内容の披露宴でした。

 もちろんへべれけで3次会の後MaxGAYAに家まで送ってもらったのを微かに覚えている。その翌日は1日中体調が最悪で、今までにない胃痛に苦しめられ、会社でキーボードをパンチするのも苦しかった。しかしその胃痛も消えた今、心からは消えないこの屈辱を消し去ることができるのは、リベンジしかないだろう。機会があったら誰か友の披露宴でリベンジしたい。残るは、BEAT?KANTA?ん~、、、んっ? それとも消し去ることができるのは己自身の結婚なのか、、、汗

 我らTTLにゴールなど無い。肉体性を追求せよ。

cannondale catalog 2007

2007-01-20 23:52:12 | Memo
 1/14のハツノリで笠間稲荷の帰り道、早い時間だったのでcycle shop SAITO水戸店に立ち寄った。オーナーのおっちゃんと立ち話。最近店に伺うとコーヒーを入れて下さる。インスタントではあるがこの時期温かい一杯を手にとり口にするときは小さな幸せの瞬間である。
 堅物で小難しい典型的なバイクショップオーナーとは違うが(なんという印象だ、、、)、あたりまえであるがバイクが超大好きな人間で、話し出すと止まらない。物静かに話し始め止まらなくなるおっさんは、いつもいろいろな情報を素人の我ら相手にわかりやすく真剣に教えて下さる。デイルびいきでもあるこのおっさんのおかげで我々も少しずつ知識が付き楽しい。昨年、張りの無い毎日を過ごしていたBEATにデイルを紹介したのもこの店で、購入時から彼もおっさんにお世話になっている。

 その日2人で各自デイルカタログを手に入れた。1冊500円。2年程前からデイルカタログは購入品となり、ショップに出向いたらフリーで棚に陳列しているものではなくなってしまった。500円という価格に自分は不満は無い。バイクメーカのものに関わらず何にせよカタログというものは大概フリーな故、大切に保管されず余分に手に入れたり無くしてしまったらまたもらいに行くという、まったく勿体無い始末。ホントに欲しいカタログを欲しい人が金を出して手に入れれば、そのようなことも少なくなるはず。
 
 写真は、今期のアルミの最高モデル『CAAD9』。カーボン主体のバイクシーンの中、今だアルミにこだわり続けレーシーなフレームを創るキャノンデイル。最高位モデルのカーボンフレーム『SYSTEMSIX』も、LEWIS@TTL'sCAPが乗るアルミ+カーボンのハイブリッドフレーム『six13』も勿論乗ってみたい。かっこいい。しかし、最近のバイク雑誌各誌にも2007モデルがインプレされているが、固い乗り味でレース志向のこのアルミフレームCAAD9に一番惹かれてしまう。いつまでも硬派なアルミバイクを我々の手元に送り続けて欲しいと願って止まない。

OPEN

2007-01-15 01:00:21 | Memo
よろしくお願い致します。
我らTTLにゴールは無い。

We are Team The Lewis since 2002.