まとめ（１８・０３・１０）

【横浜Ｆ・マリノス１－２サガン鳥栖】

ホーム開幕戦を飾れず、リーグ戦３試合勝ちなしのマリノス。

三ツ沢の臨場感は素晴らしいけど、この試合では悪い方に出てしまいました。

選手が信じてプレーしていることを、サポが信じないでどうするのさ。

以下、手短に。

・試合を通してサガンのプレスに苦しめられ、特に前半はいいところほとんどなし。もっと勇気を、もっと挑戦を。

・相手にチャンスらしいチャンスをつくらせなかったのに、ミスとＰＫで２失点。点の取られ方が安すぎ。

・決定機できっちり決めないと、しっぺ返しをくらうのが世の常。

・内容がよくないと、露骨に声量が落ちるサポ。空元気でも、声は張らんと。

・チーム全体でやりたいことは共有できているけど、技術と頭がついていっていない。あとちょっとを何とかできれば。

横浜Ｆ・マリノス　ＧＫ２１飯倉大樹　ＤＦ２ミロシュ　デゲネク・２２中澤佑二・２４山中亮輔・２７松原健　ＭＦ６扇原貴宏・８中町公祐（′４６→３３ダビド　バブンスキー）・１４天野純（′６３→１６伊藤翔）　ＦＷ７ウーゴ　ヴィエイラ・１１遠藤渓太・２５ユン　イルロク（′６３→２６イッペイ　シノヅカ）

Ｓｕｂ　３１杉本大地・１３金井貢史・２３下平匠・３５吉尾海夏

サガン鳥栖　ＧＫ２０権田　ＤＦ５キム　ミンヒョク・１３小林・１５鄭昇炫・２３吉田　ＭＦ４原川・６福田・３６高橋秀　ＦＷ９趙東建（′７３→１４高橋義）・３２ビクトル　イバルボ・４０小野（′９０→３高橋祐）

Ｓｕｂ　１２辻・７河野・８藤田・２２池田・２７田川

ゴール　Ｆ・マリノス′８７ウーゴ　ヴィエイラ①　サガン′１２趙東建′５７ビクトル　イバルボ（ＰＫ）