【オークス】
今日東京競馬場で行われたGⅠ優駿牝馬(3歳牝・芝2400m)は、2番人気のチェルヴィニアが優勝。
前走の桜花賞13着から巻き返し、樫の女王に輝きました。
さて、彼女の母上チェッキーノは、かつて藤澤和雄厩舎に所属し、GⅡフローラステークスに勝つなど7戦3勝。
16年のこのレースでは2番人気でクビ差2着。娘が8年越しにオークス制覇を成し遂げたことになります。
また、曾祖母ハッピートレイルズから続くこの牝系では、1993年マイルチャンピオンシップのシンコウラブリイ以来31年ぶりのGⅠ勝利。
ギャンブルであると同時に、血がつながっていくのが競馬。
祖母のハッピーパスも見ていたので、ちょっとうれしい。
今日東京競馬場で行われたGⅠ優駿牝馬(3歳牝・芝2400m)は、2番人気のチェルヴィニアが優勝。
前走の桜花賞13着から巻き返し、樫の女王に輝きました。
さて、彼女の母上チェッキーノは、かつて藤澤和雄厩舎に所属し、GⅡフローラステークスに勝つなど7戦3勝。
16年のこのレースでは2番人気でクビ差2着。娘が8年越しにオークス制覇を成し遂げたことになります。
また、曾祖母ハッピートレイルズから続くこの牝系では、1993年マイルチャンピオンシップのシンコウラブリイ以来31年ぶりのGⅠ勝利。
ギャンブルであると同時に、血がつながっていくのが競馬。
祖母のハッピーパスも見ていたので、ちょっとうれしい。