まとめ（１５・０７・１１）

【横浜Ｆ・マリノス１－１モンテディオ山形】

先制するも追いつかれ、勝ち越せずに１－１のドロー。

変化の兆しはあれど、相変わらずの部分多し。

２週間で根本的な問題が解決するものではない。それはわかっているにせよ。

以下、少し。

・流れから見事に決まった学の先制点。これはイケる・・・と思ったけんども。

・この後、例の如く追加点を取りに行かずスローダウン。結果的に流れを手放す。

・そして前半終了間際、またリスタートから失点。最悪の時間に、最低な点の取られ方。

・俊様交代直後にいい位置でＦＫ獲得→兵さん直接狙うもポスト→ミカ押し込めずのシーンが象徴する様に、運もなし。もちろん、引き寄せる実力がないということ。

・来月初めに代表の東アジアカップがあるせいで、今月までにあと４試合消化。時間がない中、変えるべきは何。

横浜Ｆ・マリノス　ＧＫ２１飯倉大樹　ＤＦ５ファビオ・１３小林祐三・２２中澤佑二・２３下平匠　ＭＦ６三門雄大（′７９→１７端戸仁）・１０中村俊輔（′７１→７兵藤慎剛）・１１斎藤学・２８喜田拓也・３９アデミウソン　ＦＷ１６伊藤翔

Ｓｕｂ　３１鈴木椋大・４栗原勇蔵・１５比嘉祐介・２５藤本淳吾・２９天野純

モンテディオ山形　ＧＫ１山岸　ＤＦ３渡辺・１３石川・１７當間・３１高木純　ＭＦ５アルセウ・１５宮阪・２２キム　ボムヨン　ＦＷ１１ディエゴ・２４ロメロ　フランク（′７１→９中島）・２９川西（′４６→８林）

Ｓｕｂ　１６兼田・４西河・６山田・７松岡・２５汰木

ゴール　Ｆ・マリノス′１２斎藤学②　モンテディオ′４５宮阪