シンケンジャー「三巴大騒動（みつどもえおおそうどう）」

別に時代劇ファンでもないんだけど、あの後半の殺陣に燃えるのは…なんだろやっぱり日本人ってことなんだろうか？ま、間違いなくオレは侍の子孫ではないんだけどね。

志葉家当主だけが使える封印のモヂカラ、なるほどね～それで殿と家臣なわけだ、殿は家臣たちがコレを知れば間違いなく盾になる決意をして行動すると分かってたわけだ、ココで今までのツンが効いてきたな、なぜ嘘つきでツンだったのか、こうやっとというかきちんとした理由があってよかったな～と思うよ。

で、流ノ介とことはがやっぱり盾となって唐黷ﾄしまう、コレがいやだったわけだ殿は、うーんスゴイ深いな～。

しかし先代シンケンジャーの全滅する姿はえらい衝撃的だったよ、やっぱり今年はシリアス路線なんだなっていうのを確認したし。

しかし、「ジイさん、黒子ちゃん呼んで！」には誠に不謹慎ながら思いっきり吹いた。