7日木曜日、浦安で潮干狩り、干潮まで時間あったんでサヨリ狙いで投げたんだけどうんともすんとも言わないんで、底釣りに変えてみたらダボハゼが1匹だけ釣れた、まあ持って帰らないんだけど…
そして潮干狩りを終えてからこちらへ、インドタウンな西葛西へ。
西インド料理屋さんです、西インドははじめて、南インドが今オレの中で大ブームになりかけてるんで、それに迫れるのか?という感じ。
アクセスは西葛西駅、北口に出てロータリの先まで進み左手にある信号のある交差点を駅を背にして北上、駅から大体300m弱先左側の団地の1階。
ミサル・パウ Misal paav \500、チャイ Chai \300
まずチャイ、うん?なんとなく薄い?もうちょっと香り高ければねぇ。
そしてミサル・パウ、コノ食パンのビジュアルに惹かれてたんす。
まずはサラダ、キャベツとニンジン、ドレッシングはクリーミー。
そしてカレー?まあ豆のスパイシー煮込みだろうけど、便宜上カレーって言っちゃうことに…ミサルが豆カレーって意味みたい。
適度に辛いそしてスパイシー、豆の事。甘みもかなりいいし相当美味いな、刻みタマネギはかなり辛いんだけど、ただまぜまぜしちゃえば、苦手なオレでもまあなんとか大丈夫。
そしてパウこと食パンは少しトースト、子供の頃は昨日のカレーに食パンをナンみたいにつけて食べたりはしたし、かなりいける、ちゅうかカレーが美味いんだな。
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読み:れか
最寄駅:東京メトロ東西線 西葛西駅
最寄街道:葛西橋通り
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丁寧に作ってるのか、一度に二人前が限度みたい、8人の団体さんは時間差で料理が運ばれてくるのでなかなか難儀だったんでないかね?その次の次がオレだったんでだいぶ待たされた…けど、そういう店って分かってしまえば無問題。
インドの方もチャパティやナン(タンドールがないと焼けないナンは現地では高級品みたいだけど)以外に食パンを食べるんでしょうかね?まあ、日本人も朝和食を食べないで食パンを食べてる人は多いと思うんで、インドの人が食パンを食べたって不思議じゃないだろうし、イギリスの植民地だった歴史もあるわけだし…って、コレはあまり関係ない話。
ビリヤニという料理を、ホントは「アンドーラ・キッチン」か「アンドーラ・ダイニング」で最高峰のを食べてみたいんだけど、両店とも土曜日限定なんで無理なんすよね…ということで、次回こちらでビリヤニを食べてみようと思ったッス。