はい、一番嫌いな二号機ですが一番オイシイ役どころでしたw
とりあえず筆塗り初挑戦キット。
いい意味でも悪い意味でも「いい実験台」になってくれましたwww
ま、素人の塗装ですんで、生ぬるい眼で見てくださると幸いですw
ちなみに塗料は「ガンダムマーカー」です(汗)
これを塗料皿に出して塗りました。
…あぁぁそんな可哀想なものを見る眼でみないで下さいぃ
さ、さて!いってみましょかね。
フロント

リア

バストアップ

形式番号:GNW-002
頭頂高:18.6m
本体重量:67.1t
ガンダムスローネシリーズの二番機で、中、近距離戦に特化したカスタムがなされています。
一番機スローネアインの記事はコチラ
えー色分けですが壊滅的。
基本フレームの惨状はアインで知ってたんですが追加パーツのGNバスターソードとGNファングコンテナがもーヒドいヒドいwww
おかげで必死に塗りましたよ~w
そのくせフェイスの頬の部分のネコヒゲみたいな部分は色分けされてやがる芸の細かさ。そこはいいから顎の色分けをシールにするなwww
今回はオレンジやらブラウンの色が無かったので結構中途半端な塗り分けです。
一部「塗れるけど塗ってない」部分もあります(汗)
基本フレームの可動範囲その他はアインの記事で見ていただくとして、こちらでは武装の解説をしますね。
武装解説
GNバスターソード

GN粒子を使用した大型剣。剣の中央部に高密度のGN粒子をチャージし、剣を振り回した瞬間に放出する。実体剣とビーム剣の両方の特性を併せ持つ。また、GN粒子による重力制御機能の使い、相手に当たる瞬間に剣を重くすることで打撃ダメージを増大させることも出来る。
あ…あの…あんまり見ないでください…
よく見ると結構荒れているのが分かります。特に灰色と白の境界あたり。
これでも刀身全部ブラウンなのを頑張って塗ったんですがねorz
本来なら鍔のあたりにオレンジが配色されるべきで、シールもあるんですがそのシールの出来もさんざんなので貼ってません。
刀身の展開はこんな感じで行われます。
閉

開

…にしてもヴァーチェといいコイツといい、そんなホイホイ重力制御すんなって話ですよねw
GNハンドガン

ツヴァイ専用の火器(ドライも持ってますが…)。
GNバスターソードの運用の邪魔にならないように左腕に装備してます。
銃身下部が展開してそこに接続パーツを取り付ければアインのGNランチャーをGNメガランチャーに昇格させてやれます。



メガランチャー運用時に粒子を供給するのはドライの役目だったんでこの組み合わせは模型ならではですね。
GNファング

無線式オールレンジ兵器。ガンダムの伝統ですね。
八機装備されてますが普段運用する際射出するのは六機で、八機全て使うのは緊急時だそうです。
先端の銃口はサーベルを形成することも可能。ハワードとロックオンがその餌食になりましたね。
今回はファングそのものは未再現。ファングコンテナに格納された状態です。
このコンテナがまた厄介で、色分けされているのはオレンジとファング部の白のみ。
頑張りました…
さらにコイツ、何となく背中で接続してるようにも見えますが腰の部分での接続なので、ただでさえあやしい股関節の可動範囲がさらに狭くなってしまってますorz
GNビームサーベル

アインと同じものにアインと同じようにヴァーチェのサーベルの刃の流用。
ドライにはついてきてほしいものです。
総評

☆☆☆★・
まこんなもんでしょう。これでもいいほうか。
とりあえず色分けなんとかしてw
プロポーションはいいんだからさ。
おかげでいい練習(つーか試練?)になりましたけどね。
しかし、まぁ。アレだ。
やっぱり私、ガンプラ作るの好きですわ。
正直な話、塗ってるときは「あぁめんどくせー」とか思ってしまうこともありましたが完成したときの達成感たるやもう筆舌に尽くしがたいものがあります。
なるほど、あの感動を味わいたいから、みなさま塗装したり改造したりするのですね。
そういうことを教えてくれたという点ではこのキットに点数をつけるのは難しいでしょうね。
それでも出来はよくないんだけどw
ではまた
とりあえず筆塗り初挑戦キット。
いい意味でも悪い意味でも「いい実験台」になってくれましたwww
ま、素人の塗装ですんで、生ぬるい眼で見てくださると幸いですw
ちなみに塗料は「ガンダムマーカー」です(汗)
これを塗料皿に出して塗りました。
…あぁぁそんな可哀想なものを見る眼でみないで下さいぃ
さ、さて!いってみましょかね。
フロント

リア

バストアップ

形式番号:GNW-002
頭頂高:18.6m
本体重量:67.1t
ガンダムスローネシリーズの二番機で、中、近距離戦に特化したカスタムがなされています。
一番機スローネアインの記事はコチラ
えー色分けですが壊滅的。
基本フレームの惨状はアインで知ってたんですが追加パーツのGNバスターソードとGNファングコンテナがもーヒドいヒドいwww
おかげで必死に塗りましたよ~w
そのくせフェイスの頬の部分のネコヒゲみたいな部分は色分けされてやがる芸の細かさ。そこはいいから顎の色分けをシールにするなwww
今回はオレンジやらブラウンの色が無かったので結構中途半端な塗り分けです。
一部「塗れるけど塗ってない」部分もあります(汗)
基本フレームの可動範囲その他はアインの記事で見ていただくとして、こちらでは武装の解説をしますね。
武装解説
GNバスターソード

GN粒子を使用した大型剣。剣の中央部に高密度のGN粒子をチャージし、剣を振り回した瞬間に放出する。実体剣とビーム剣の両方の特性を併せ持つ。また、GN粒子による重力制御機能の使い、相手に当たる瞬間に剣を重くすることで打撃ダメージを増大させることも出来る。
あ…あの…あんまり見ないでください…
よく見ると結構荒れているのが分かります。特に灰色と白の境界あたり。
これでも刀身全部ブラウンなのを頑張って塗ったんですがねorz
本来なら鍔のあたりにオレンジが配色されるべきで、シールもあるんですがそのシールの出来もさんざんなので貼ってません。
刀身の展開はこんな感じで行われます。
閉

開

…にしてもヴァーチェといいコイツといい、そんなホイホイ重力制御すんなって話ですよねw
GNハンドガン

ツヴァイ専用の火器(ドライも持ってますが…)。
GNバスターソードの運用の邪魔にならないように左腕に装備してます。
銃身下部が展開してそこに接続パーツを取り付ければアインのGNランチャーをGNメガランチャーに昇格させてやれます。



メガランチャー運用時に粒子を供給するのはドライの役目だったんでこの組み合わせは模型ならではですね。
GNファング

無線式オールレンジ兵器。ガンダムの伝統ですね。
八機装備されてますが普段運用する際射出するのは六機で、八機全て使うのは緊急時だそうです。
先端の銃口はサーベルを形成することも可能。ハワードとロックオンがその餌食になりましたね。
今回はファングそのものは未再現。ファングコンテナに格納された状態です。
このコンテナがまた厄介で、色分けされているのはオレンジとファング部の白のみ。
頑張りました…
さらにコイツ、何となく背中で接続してるようにも見えますが腰の部分での接続なので、ただでさえあやしい股関節の可動範囲がさらに狭くなってしまってますorz
GNビームサーベル

アインと同じものにアインと同じようにヴァーチェのサーベルの刃の流用。
ドライにはついてきてほしいものです。
総評

☆☆☆★・
まこんなもんでしょう。これでもいいほうか。
とりあえず色分けなんとかしてw
プロポーションはいいんだからさ。
おかげでいい練習(つーか試練?)になりましたけどね。
しかし、まぁ。アレだ。
やっぱり私、ガンプラ作るの好きですわ。
正直な話、塗ってるときは「あぁめんどくせー」とか思ってしまうこともありましたが完成したときの達成感たるやもう筆舌に尽くしがたいものがあります。
なるほど、あの感動を味わいたいから、みなさま塗装したり改造したりするのですね。
そういうことを教えてくれたという点ではこのキットに点数をつけるのは難しいでしょうね。
それでも出来はよくないんだけどw
ではまた
ガンプラとかはスケールモデルに比べてごてごてしてるから塗装ムズそうだよなぁ~
特にエアブラシとかスプレーとかで塗装する場合きれいに全部の面に色を塗るのはホント大変だと思いますねw
ま私の場合部分塗装主体ですけどね。