更新停止中に完成した作品のレビュー、まずは需要がなさそうな写真の枚数が少ないバルディッシュからいきまーす。
えー二年前に書かれた第五回までを一読していただけばわかるように、って二年前!!?
あー、そっか、レイハ完成した年の秋に勢いで製作始めたからいいのか、それで。
まとにかく、そんなこんなで製作が滞ったので、学校の美術の授業で仕上げることにしたんです。
高二の二学期後半~三学期にかけての、高校で最後の課題が「フリーダムにやれ」だったもんですから。
皆が筆を握ってカンバスとにらめっこしたり銅板をカリカリ引っかいたりしてる中、自宅から大量の道具を持ち込んで何やら怪しい長物をニヤニヤしながら作る鴉…いや、普通にヤバいですよね(苦笑)
そんな状況下で、なにぶん時間も十分にあるとは言えなかったので、カートリッジギミックや可動ギミックは取り入れず、外見のみの再現に注力することにしました。
それがコレ。あ、ホコリが付着してるのは気にしないでくださいね(汗)
例によってクリックで大きくなります。これからはデジカメ使うことにしたので以前のようなひどい画像ではない…筈です(苦笑)
前回は余情魔力放出部(ゴシューってなるとこ)に市販パーツを使用したりしましたが、今回はコア部を除きすべてプラ材&エポキシパテで製作しました
塗装はすべてスプレー。1200サフを吹いた後、黒とリーフシルバーで塗装しました。
塗り方さえ工夫すればスプレーでしかもクリアー吹かなくてもそれなりに光沢って出るもんですね。
たまにカメラ映ってますw
先端部アップー。
ほら、若干映ってるw
一番目立つブレード部は過去の記事にもある通りプラ版+エポパテ。
写真じゃ分かりにくいですが中央部で若干ヒケが発生してしまってます。残念。エッジはもう少し鋭くできたかな。
コア周辺部の凹型に丸い部分はエポパテ。ガイドもなくアドリブでやったので大変でした。
ゴシュー部は5ミリプラ棒と8ミリプラパイプで製作し真鍮線で接続。その右の突起はプラ角棒削りだし。エッジ出しは個人的には及第点に届かず。もっとやれた。あとがんばって鋭くした先端が欠けてしまって悲しかったですw これも同じく接続は真鍮線。
その後ろ(説明しにくいなぁ)カートリッジロードの時動く部分はエポパテをパイプ状にして削りだし。適当にやってしまって隙間埋めるの大変でした。
そいつとグリップ(銀色:5ミリプラ棒)の間にあるのは8ミリプラパイプ。
上から
ここの接続は苦労しました。
一応こんな感じに分解可能です。ってばっちりカメラ映ってる。あと手w
長いほうの真鍮線でブレードを接続、短い方はグリップ部とコア部を接続するためのものです。外れるはずなのですが怖くてできません(汗)
接続部を囲むプラ版(0.5ミリ)が歪んでいるのは瞬着で強引にくっつけたからですね。
後端部はこんな感じ。
レイハの時はすべてエポパテで製作したので散々な完成度だったこの部分。その反省を生かすべく今回は極力プラ材で作りました。主に8ミリプラパイプで製作。石突き部分は5ミリプラ棒+エポパテ。
…あ、レイハと並べた写真撮るの忘れた。
後日アップします。
さてさて半年以上前に完成していたバルディッシュ・アサルト、こんな感じになったのですがいかがでしょうか?
個人的にはまあ70点くらいといった印象でしょうか。なんて自賛はいいとして。
感想・ご指摘等いただければ幸いです。
次は誰のデバイス作ろうかなぁ。
シュベルトクロイツあたりか。ま、その辺は流動的に参りますw
ではまた。
えー二年前に書かれた第五回までを一読していただけばわかるように、って二年前!!?
あー、そっか、レイハ完成した年の秋に勢いで製作始めたからいいのか、それで。
まとにかく、そんなこんなで製作が滞ったので、学校の美術の授業で仕上げることにしたんです。
高二の二学期後半~三学期にかけての、高校で最後の課題が「フリーダムにやれ」だったもんですから。
皆が筆を握ってカンバスとにらめっこしたり銅板をカリカリ引っかいたりしてる中、自宅から大量の道具を持ち込んで何やら怪しい長物をニヤニヤしながら作る鴉…いや、普通にヤバいですよね(苦笑)
そんな状況下で、なにぶん時間も十分にあるとは言えなかったので、カートリッジギミックや可動ギミックは取り入れず、外見のみの再現に注力することにしました。
それがコレ。あ、ホコリが付着してるのは気にしないでくださいね(汗)
例によってクリックで大きくなります。これからはデジカメ使うことにしたので以前のようなひどい画像ではない…筈です(苦笑)
前回は余情魔力放出部(ゴシューってなるとこ)に市販パーツを使用したりしましたが、今回はコア部を除きすべてプラ材&エポキシパテで製作しました
塗装はすべてスプレー。1200サフを吹いた後、黒とリーフシルバーで塗装しました。
塗り方さえ工夫すればスプレーでしかもクリアー吹かなくてもそれなりに光沢って出るもんですね。
たまにカメラ映ってますw
先端部アップー。
ほら、若干映ってるw
一番目立つブレード部は過去の記事にもある通りプラ版+エポパテ。
写真じゃ分かりにくいですが中央部で若干ヒケが発生してしまってます。残念。エッジはもう少し鋭くできたかな。
コア周辺部の凹型に丸い部分はエポパテ。ガイドもなくアドリブでやったので大変でした。
ゴシュー部は5ミリプラ棒と8ミリプラパイプで製作し真鍮線で接続。その右の突起はプラ角棒削りだし。エッジ出しは個人的には及第点に届かず。もっとやれた。あとがんばって鋭くした先端が欠けてしまって悲しかったですw これも同じく接続は真鍮線。
その後ろ(説明しにくいなぁ)カートリッジロードの時動く部分はエポパテをパイプ状にして削りだし。適当にやってしまって隙間埋めるの大変でした。
そいつとグリップ(銀色:5ミリプラ棒)の間にあるのは8ミリプラパイプ。
上から
ここの接続は苦労しました。
一応こんな感じに分解可能です。ってばっちりカメラ映ってる。あと手w
長いほうの真鍮線でブレードを接続、短い方はグリップ部とコア部を接続するためのものです。外れるはずなのですが怖くてできません(汗)
接続部を囲むプラ版(0.5ミリ)が歪んでいるのは瞬着で強引にくっつけたからですね。
後端部はこんな感じ。
レイハの時はすべてエポパテで製作したので散々な完成度だったこの部分。その反省を生かすべく今回は極力プラ材で作りました。主に8ミリプラパイプで製作。石突き部分は5ミリプラ棒+エポパテ。
…あ、レイハと並べた写真撮るの忘れた。
後日アップします。
さてさて半年以上前に完成していたバルディッシュ・アサルト、こんな感じになったのですがいかがでしょうか?
個人的にはまあ70点くらいといった印象でしょうか。なんて自賛はいいとして。
感想・ご指摘等いただければ幸いです。
次は誰のデバイス作ろうかなぁ。
シュベルトクロイツあたりか。ま、その辺は流動的に参りますw
ではまた。