鴉です。
お待たせしました。完成レビューですw
製作については例によって過去の記事を参考にしてください。
オラザク用の自己PRコメントではないので、ここでは自己反省もバンバンしちゃいますw
それと送付した後で今さらながら切手が足りてるか不安になってきました。写真12枚、貼った切手は80円一枚と50円一枚。
アスカさんが写真20枚オーバーで140円だったので大丈夫だとは思うのですが…足りなかったらどうしよ。どうも書かないほうがいいような気がして自宅住所書いて無いし(汗)
これで紙面に掲載されてなかったら笑ってやってください(苦笑)
さて、そんじゃレビューいきますか。
写真はかなり大きくなります。埃が結構付着してるんですよね…
その他のアラも随分あります。まだまだ修行不足ですなぁ。
製作テーマはいつもどおり「モビルスーツが現実にいたらどうなるのか?」です。今回はそれに「ウェザリングを楽しもう」を追加して製作しました。
フロントビュー三面
リアビュー
今回は塗装が失敗でしたねー。
「下地の色を、後で表面塗装をはがすことを考えて色を変えて塗る」とか、そういう冒険は別のところでやるべきだった…。
おかげで基本塗装が結構グズグズに。あれスタンダードに塗っていれば細部塗装にもっと集中できたんじゃないかな…。
ただ配色自体は気に入ってます。途中で塗りなおした白色部含めて。
胴体各部アップ
シールド等の増加装甲部に施した荒らし表現はやっぱり好きなので今後も続けていこうかと。次は全身にやってみようかな…。いや、メリハリが大事かな。
悩みどころです。次に汚す機体は決まってるんですけどね。
胸部は工作としては気に入ってる部分(特にバルカンとマシンガン)なだけに、塗装で失敗したのが悔しいな…。
脚部(主にサーベルラック)アップ
やっぱりチッピングが気に入らないなー。もっとシャープにしたいんだけど。これじゃ泥ハネと何も変わらん。
あ、それと後で思い出したんですが、以前絶賛したウェザリングマスターに結構致命的な欠点が一つ。
それは「一番ホコリがたまりやすい細かいスキマに上手く入らない」です。私はこれをある程度ウェザリングマーカーで補ったのですが、それにも限界があるのでこういう部分はエナメル(+フラットベース)とか、エナメル+重曹とかで作業したほうがいいのかもしれません。
サビだれ雨だれは、コツさえ掴めば思ったほど難しくないので是非お試しアレ。
常に重力方向を意識し続けるのが大事です。
マシンガンアップ
放熱部分に銃身の焼け表現をしようとした名残が…w
まぁしたら相当浮いたと思うのでしなくて良かったですw
マガジンはエポパテで適当に複製したから全体的にダルいのが失敗。もっと時間かけて修正するべきだった。
あとはむやみやたらと施された後ハメ加工のせいで右ヒジがプラプラになってしまい、ヒジを曲げた状態でマシンガンを構えられなくなってしまったのが大きな失敗でしょうか。
ヒジ、ヒザ関節の無理な後ハメは今回最大の失敗。ちなみに次は下地塗装。
…なーんかネガティブなレビューですね。ゴメンナサイ(汗)
それなりに「いいもの」を作れたとは思うんですけど、まだまだいろいろとさらに「いい」方向に持っていけたと思うもんですから。
これをいい教訓としてとしてまた頑張ります。
さて、今後の予定ですが、そろそろこう、ねぇ、「受験」っていう強敵の影響を趣味の世界が被り始める時期ですので…。
とりあえず、現在製作途中の「多脚戦車『鉄人』」、「F-14」、「ヴァーダント」は最優先で製作です。
そうすると、ザンライザー改造キットをのぞくと現在の積みプラが「メイヴ雪風」のみになるのでできればコイツも消化したいなぁ。
で、それが終わったら(いつになるかな…)もう来年のオラザクの準備にとりかかります。
高三の夏なので製作時間が取れない分、「先に作っちまえ!」ってワケです。
できれば冬休みの間に行けるとこまで行っておきたい。
とりあえずこれが高校までの私、鴉のプラモ生活の集大成になります。
何を作るかは…秘密♪いや、まぁとあるコメントの返信でぽろっともらしてるんですがね。ハイ!気づいた方は黙秘お願いしまーすw
「どう考えても汚れとは縁のなさそうな機体」を妄想設定で無理矢理相手にしてみようかとw
そんな感じです。
あー…ちゃんと届いてるといいなぁ…
ではまた
お待たせしました。完成レビューですw
製作については例によって過去の記事を参考にしてください。
オラザク用の自己PRコメントではないので、ここでは自己反省もバンバンしちゃいますw
それと送付した後で今さらながら切手が足りてるか不安になってきました。写真12枚、貼った切手は80円一枚と50円一枚。
アスカさんが写真20枚オーバーで140円だったので大丈夫だとは思うのですが…足りなかったらどうしよ。どうも書かないほうがいいような気がして自宅住所書いて無いし(汗)
これで紙面に掲載されてなかったら笑ってやってください(苦笑)
さて、そんじゃレビューいきますか。
写真はかなり大きくなります。埃が結構付着してるんですよね…
その他のアラも随分あります。まだまだ修行不足ですなぁ。
製作テーマはいつもどおり「モビルスーツが現実にいたらどうなるのか?」です。今回はそれに「ウェザリングを楽しもう」を追加して製作しました。
フロントビュー三面
リアビュー
今回は塗装が失敗でしたねー。
「下地の色を、後で表面塗装をはがすことを考えて色を変えて塗る」とか、そういう冒険は別のところでやるべきだった…。
おかげで基本塗装が結構グズグズに。あれスタンダードに塗っていれば細部塗装にもっと集中できたんじゃないかな…。
ただ配色自体は気に入ってます。途中で塗りなおした白色部含めて。
胴体各部アップ
シールド等の増加装甲部に施した荒らし表現はやっぱり好きなので今後も続けていこうかと。次は全身にやってみようかな…。いや、メリハリが大事かな。
悩みどころです。次に汚す機体は決まってるんですけどね。
胸部は工作としては気に入ってる部分(特にバルカンとマシンガン)なだけに、塗装で失敗したのが悔しいな…。
脚部(主にサーベルラック)アップ
やっぱりチッピングが気に入らないなー。もっとシャープにしたいんだけど。これじゃ泥ハネと何も変わらん。
あ、それと後で思い出したんですが、以前絶賛したウェザリングマスターに結構致命的な欠点が一つ。
それは「一番ホコリがたまりやすい細かいスキマに上手く入らない」です。私はこれをある程度ウェザリングマーカーで補ったのですが、それにも限界があるのでこういう部分はエナメル(+フラットベース)とか、エナメル+重曹とかで作業したほうがいいのかもしれません。
サビだれ雨だれは、コツさえ掴めば思ったほど難しくないので是非お試しアレ。
常に重力方向を意識し続けるのが大事です。
マシンガンアップ
放熱部分に銃身の焼け表現をしようとした名残が…w
まぁしたら相当浮いたと思うのでしなくて良かったですw
マガジンはエポパテで適当に複製したから全体的にダルいのが失敗。もっと時間かけて修正するべきだった。
あとはむやみやたらと施された後ハメ加工のせいで右ヒジがプラプラになってしまい、ヒジを曲げた状態でマシンガンを構えられなくなってしまったのが大きな失敗でしょうか。
ヒジ、ヒザ関節の無理な後ハメは今回最大の失敗。ちなみに次は下地塗装。
…なーんかネガティブなレビューですね。ゴメンナサイ(汗)
それなりに「いいもの」を作れたとは思うんですけど、まだまだいろいろとさらに「いい」方向に持っていけたと思うもんですから。
これをいい教訓としてとしてまた頑張ります。
さて、今後の予定ですが、そろそろこう、ねぇ、「受験」っていう強敵の影響を趣味の世界が被り始める時期ですので…。
とりあえず、現在製作途中の「多脚戦車『鉄人』」、「F-14」、「ヴァーダント」は最優先で製作です。
そうすると、ザンライザー改造キットをのぞくと現在の積みプラが「メイヴ雪風」のみになるのでできればコイツも消化したいなぁ。
で、それが終わったら(いつになるかな…)もう来年のオラザクの準備にとりかかります。
高三の夏なので製作時間が取れない分、「先に作っちまえ!」ってワケです。
できれば冬休みの間に行けるとこまで行っておきたい。
とりあえずこれが高校までの私、鴉のプラモ生活の集大成になります。
何を作るかは…秘密♪いや、まぁとあるコメントの返信でぽろっともらしてるんですがね。ハイ!気づいた方は黙秘お願いしまーすw
「どう考えても汚れとは縁のなさそうな機体」を妄想設定で無理矢理相手にしてみようかとw
そんな感じです。
あー…ちゃんと届いてるといいなぁ…
ではまた