限りなくmoonshine...

GarageBandなどDTMネタとバンドネタと甘いもの中心に。たぶん。

DB-90 使用中。

2007-08-19 03:41:02 | Band

やっと時間が取れたので、午前0時~2時まで、いつものスタジオへ。
前回録音したドラムはメトロノーム無しだったせいもあって、リズムがヘロヘロ。
こんだけテンポが乱れてりゃ他のメンバはやりにくいだろうなぁと思うくらい。
cat-o'-ninetails のレコーディングのつもりだったけど、使えなさすぎだった。

で、今回は、先日やっと届いた DB-90 を使っての録音。
ヘッドフォンでクリックを聞きながらの演奏は、Guppy and the Droppings での
録音以来なので1年くらい前ってことになるか。
密閉型のヘッドフォンを使っているので、カンカンとうるさい自分のスネアの音も
程よくミュートされて、実に叩きやすい。ああ、なんでもっと早く買わなかったの
だろうとちょっと後悔。

2時間のうち1時間くらいは、クリックを聞きながらずっと8ビートの練習。
テンポは、今度の ninetails の新曲にあわせて 116BPM で。
速いテンポはそれなりにノリで行けるけど、116 ってのは微妙。
ちょっとフィルを多めに入れたりしてると、すぐに走り気味になることが判明。
さすがにこれだけの時間、同じパターンを叩き続けたのは 10数年ぶりかな。
バンドメンバが集まるとすぐに曲の練習をしちゃうので、自ら個人練習に行かない
限りは、こんな練習はできない。たまには、こういうのもやらないと。
程よく汗もかいて、ウォーミングアップ完了。

残り1時間弱で、ninetails の新曲用ドラムの録音。
クリックを聞いているとはいえ、機械のような正確なリズムキープなんていうのを
望めないことは自分が一番良く知っているつもりである。
しかし、GarageBand に取り込んだときに、タイムラインを見ながらうんざりする
ような状態だけは避けたい。そう思いながら、黙々と叩いただけあって、とりあえず
ループ化して使うには問題なさそうなレベルの出来だった。

今回は手持ちの MD レコーダで録音したが、将来的には出来れば HD レコーダに、
そうでなければせめてスタジオの機材で録音したいなと。
やっぱ、最低4本、可能なら6本くらいマイクを使って録音したい。
幸い、個人練習で使っているスタジオは、マイクさえ借りればすぐに録音できる
環境が整っている。これを使わない手はないだろう、と。
Guppy and the Droppings には、4ch 同時録音可能な HD レコーダと、凄腕の
ミキサー担当がいるけど、The Telepaths や cat-o'-ninetails の時にも来てもらう
ってのはさすがに迷惑だろうし、録音されたファイルが結構大きいので受け渡しも
面倒だし。ドラムのミックス丸投げってのも、ドラマーとしてどうかな、と。

なんてことをとりとめもなく色々と考えていると、こんな時間に。
明日は、サーバメンテナンスで休日出勤なので、そろそろ寝なきゃ。

#備忘録:いつものスタジオに関する自分のエントリ。
 2007/07/14
 2007/05/20
 2007/03/06
 2006/12/04
 2006/08/12
 2006/06/24


今週のその他2件。

2007-08-17 23:42:35 | misc

今週、エントリ漏れたもの2件。

まず、先日のネタ、ペルセウス座流星群・リベンジ
結論から言うと、リベンジ失敗。
今度こそと思って、カメラも飲み物もタバコも完璧に用意して玄関を出た午前0時。
目の前に広がったのは、満天の星空、ではなく、一面の雲。雲雲雲。
あの明るい火星ですら、見えやしねえ。
さらに翌日(15日未明)もリベンジしようと思っていたが、あまりの蒸し暑さに
やる気ゼロ。雲は少なく、北東側はクリアだった気がしたが、外に出るのを諦め。
かくして、今年の夏は不発に終わった。
来年と再来年は月の明かりがあるため、大流星群は3年後までおあずけ。
となると、期待は 11月のしし座流星群か。

次。
この暑さ、ニュースで何度も「観測史上最高」だとか何とか言われてるので、もう
うんざりな感もある今年の夏。
ソースはこことか、こことか。
その 16日、ちょうどお昼に車で出る用事があって、車に乗り込んだのだが。
予想はしていたにしても、あまりのサウナ状態に思わず目眩が。
うちの車には外気温計が付いているのだが、トップの写真のように 40度。
外気温計だけに、車自体が熱せられている分も影響するので、一概に「これが今の
外の気温です」とは言えないのだが、それにしても。
もう5年以上この車に乗っているが、どんなに暑くても 38度までしか見たことが
なかった。40度なんて、初めてのような気がする。
というか、最高 40度までしか表示しないようなので、もしかしたら、もっと高い
気温だったのかもしれない。メーター振り切り状態。
ちなみにこの日、私の住んでいる地方の気温は 35度でした。
いずれにせよ、30度超えたらもう何もする気が起きないヘタレな私は、家に帰って
即エアコンのスイッチをオン。でんこちゃんに怒られるので、一応 28度設定。

とりあえず、今日はこのへんで。


ペルセウス座流星群、不調。

2007-08-13 23:15:27 | Favorites

ペルセウス座流星群。
今年は月明かりが無いので期待できる、とのことだったが。
結果、1時間で5個。予定の 10分の1。
うちのマンションは、最近、防犯の観点からだと思うが通路や駐車場の電気が
やたらと明るい。普通に空を見上げただけでは、1等星ですらギリギリである。
うまく目の周りを覆って、やっと3等星が把握できる程度の明るさである。
それでも少し高台にあるだけあって、3階なら正面に富士山が見える。
廊下側に出れば、東~北東方面は地平線に限りなく近い位置まで、障害物も無く
見渡すことができる。午前0時を過ぎれば、廊下からほぼ正面にカシオペアが、
トップの写真のように見える。

ということで、久々に三脚に活躍してもらって、運を天に任せてカメラを空へ。
とはいえ一眼と違ってコンパクトデジカメでは、まず電子ファインダーをいくら
覗いても、肉眼で見るような星は何一つ見えない。真っ暗なままである。
そのため、適当に「このへん?」ってカンジで空を狙った。
また、バルブ撮影もできないし、長時間露光と言っても、シャッタースピードは
最大でたったの 16秒である。これでどの程度まで撮れるものなのか、と。

絞りもどのくらいにするものかわからなかったので、とりあえず試しにと思って
カシオペア方向を↓の設定で撮ってみたのがトップの写真。

  デジカメ:オリンパス C-740UZ(320万画素)
  絞り:f4.0
  シャッタースピード:16秒
  ISO:100

写真中央ちょっと上に、縦にカシオペアが写っていた。なかなかいい感じ。
ちなみに、ちょっとだけ加工して明るくしてある。本当はもう少し暗い。

ペルセウス座は、このカシオペアのちょうど右下あたりになる。
写真には写ってないが、もう少し右下には、火星がある。方角は、東。
放射点周辺は尾の短い流星しか見えないため、なるべく火星方向を見るように
して、流星を待った。
カメラも、同じ方向に向けて、連続撮影。
具体的には、

  オートフォーカスが落ち着くまで:約3秒
  シャッター開けている時間:16秒
  メモリカードに書き込む時間:約6秒

で、1枚につき約30秒程度掛かる。
これを、ほぼ連続でシャッターを切り続けること約100枚。
途中、タバコを吸ってたり蚊と格闘していたりしたので、厳密にはずっと撮影を
していた訳ではないのだが、時間にして1時間半~2時間くらいだろうか。
この間に、肉眼では流星を見ることができたものの、さすがに写真に収めるのは
無理だった。
1つだけカメラを向けてる方向に流れたのがあったが、かすってもなかった。
思ってるよりもカメラで撮影できる範囲が狭いことを思い知った。

ちなみに、どういった設定が一番綺麗に撮れるのかというのを試す意味もあって、
絞りや ISO、ノイズリダクションの有無は色々と変えながら撮った。
シャッタースピードはいずれも 16秒固定で。
それでわかったのは、必ずしも「夜景=高感度=ISO を高く」ではないことかな。
ISO400 で撮影すると、真っ暗な空を撮っているにもかかわらず、赤や緑の砂嵐と
なって、どれが星なのかわからないくらい酷い状態だった。
ISO100 でも f4.5 などとすると、相当な砂嵐となる。
ノイズリダクションをオンにすれば砂嵐は無くなるが、かなりのっぺりとした画に
なってしまい、2等星でもギリギリ見えるといったカンジだった。
カメラのせいもあるのだろうが、意外にも綺麗だったのが ISO100 で f2.8。
ノイズリダクションをオンにすれば、雲は白く、木々は昼間に撮影したかのごとく
鮮明な緑色になり、星もかなりな数が写っていた。
これで流星が写るかどうかは不明だが、「星も十分撮れる」ことがわかったので、
良しとしよう。新しいカメラを買ったときの参考に。

ところで、ニュースによると、岡山では1時間に 100個も見れたらしい。
静岡の朝霧高原では、1時間に 10個。
てことは、5個というのはまあまあ見れた方か。

  http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/leisure/CO2007081301000463.html
  http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20070813i301-yol.html

悔しいので、リベンジ。今日もカメラ構えて流星を待ちます。


新 iMac と GarageBand。

2007-08-08 23:31:14 | Mac

噂通り、現地時間で7日に行われたプレスイベントで、Apple新 iMac 発表。
薄型キーボードの写真が出てたし、アルミになるってのはかなり信憑性の高い
情報として出回っていたので、何となく想像はしていましたが。

ニュースはこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000001-rbb-sci
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0708/08/news009.html

スペック等は Apple のサイトで確認できるので、幼稚なアフェリエイトブログ
のように謳い文句のコピペはする気はないのですが。
とりあえず、コストパフォーマンスが劇的に素晴らしい、ということは言えるかな。
Win 大好きな後輩は、「 Win なら Core2Duo 2GHz で FSB 1GHz 以上のものが
10万以下で作れますよ。15万なんて高すぎます。さすが Mac ですね」なんてコト
言ってましたが、気にしない気にしない。できることが違いすぎます。
10万以下で作れても、iLife 並みのソフトを買ってたらすぐに15万超えるでしょ。

で、その iLife ですが、同時に発表となり、07 を飛ばして iLife '08 に。
はやり、GarageBand が気になりますね。
OS 10.4 じゃないと重たいとか、機能が簡略化されてるとか色々な噂を聞いて、
GarageBand 2 から GarageBand 3 にアップデートせずにいたのですが、遂に
新しいのが出てしまいました。
「 EQ とエフェクトの変化を自動化」ということは、オートメーション?
今まで「あればいいのに」と散々言われていて、「それが無いから Logic にした」
みたいに言われていたりする、オートメーション。
どの程度できるのかは不明だけど、あったら便利なことは間違いない。
曲を、「イントロ」「ブリッジ」みたいに設定することもできるみたいなので、
今までみたいに「ええと、サビはどこからどこだっけ」てこともなくなりそう。

ただ、うちの Mac のスペックでは厳しい(というか無理?)だろうな。
やっぱり、iMac でいいから買い換えしたいなぁ。



20インチ2.0GHz、メモリ2GBに増設したら、バイト30回分かぁ。。。
本職の給料は、全部生活費で消えちゃうしなぁ。。。


新・新兵器導入。

2007-08-06 23:02:02 | Band

BOSS の電子メトロノーム、DB-90。Dr. Beat の最上位モデル。
安いのはいくらでもあるけど、これはスピーカーの音量がかなり大きくできるし、
本体に付いてるマイクで音を拾って、テンポが「速い」「遅い」の判定をして
くれるし、MIDI IN で外部 MIDI と同期できるし、チューナーにもなるし。
つまり、機能満載なワケである。
メトロノームのアクセントも、普通に4分音符刻み以外に8分のウラとか3連とか
好きなところに、スライダーボリューム1つで入れることができる。
たぶん、そんなに弄ることは無くて、いつも同じ設定だろうけど。

ライブのときの多少のテンポの乱れは、「グルーヴ感だから」とか言えるけど、
GarageBand のトラックに乗せるために生音録りするのであれば、そうも行かない。
現に、今まで Guppy and the Droppings の新曲作成時、ミックス担当のメンバに
どれだけ苦労をかけたことか。
1小節分を切り刻んで貼付けたり、場合によっては1拍ごとに切り刻んでるループも
多数あった。
生ドラムならでは、なんて呑気なことは言ってられない。
昔から「機械のようなリズムキープ」とは無縁ではあったが、そろそろこの辺で、
このいかんともしがたいテンポの暴れ具合を何とかしなきゃ、ってことで。
リズムだけ別録りするときにも重宝するだろう、という思惑も。
勿論、地味でストイックな個人練習にも。

本当は、散財してる場合ではないのですが。
「バイト2回も入ればお釣りが返ってくる程度の金額だし」とか思っちゃうと、
どうも1万くらいの買い物は躊躇なく買ってしまっている気がする。
まあ、いいか。これはこれで必需品だし、社会人のバイトってのも慣れたし。

私が参加している3バンドとも、私用などが色々あったりして、まだ次の練習日は
決まってない。ということは、今のうちに練習しとかなきゃ、だな。


プラネタリウム買いました。

2007-08-04 23:56:05 | Favorites

2,200円で。
学研から発売されている「大人の科学 magazine 」Vol.9 です。
この雑誌、Vol.1 が出たときは付録が「ポンポン船ジェットボード」って、なんか
かなり微妙なモノだったんだけど、その後、録音できる蓄音機やら蒸気エンジンの
自動車やら、果てはお茶汲みからくり人形まで、とんでもない付録が次々と。

学研の科学と学習で育った身としては、この手の付録はかなりそそられる。
毎月、科学と学習を配達してくれる「学研のおばさん」が来るのを心待ちにして
いたもんだ。
で、その頃も付録の芸の細かさというか内容の濃さが素晴らしく、付録によっては
大事にずっと使って(遊んで?)いたものもあった気がするし、化学の実験なんて
リトマス紙や薬品みたいなのもあったりして、「理系」に興味を持ったのは、この
学研の付録だったと言っても過言でないくらいだ。

話戻って「大人の科学」。
この Vol.9 は去年8月に発売されたんだけど、その時は迷った挙げ句、見送った。
先日、コンビニに行ったときに発見。季節柄なのか、他にもバックナンバーを数冊
置いていたので、思わず買ってしまった。



所詮、付録だろう、大げさな箱だし、ちょっと組み立てれば完成するはず、なんて
タカをくくっていたのだが、見事に打ち砕かれた。
「大人の」とあって、付録の質がハンパじゃない。
結果から言うと、組み立てるのに優に1時間半も掛かった。

まず、台座の部分からしていきなりヤラレた。
普通にスイッチを穴から出せば済むものを、わざわざ回転させて ON-OFF できる
ような仕組みにしているし、電池を留めるストッパーも、開閉可能である。
上部の恒星原板にしても、折り畳んであるのをひねって広げて被せる程度だろう、
と思っていたのだが、作り方を見て硬直してしまった。
正五角形の黒いポリプロピレンは、1つ1つ折り癖を付けながら両面テープで接合
していくのである。表面には、ご丁寧に保護シートもついている。
こんなに細かい工作をしたのは何年ぶりだろう。でも、楽しかった。

完成後、部屋の電気を消してスイッチを ON にした瞬間。
思わず「うおー」と言ってしまった。そのくらい、美しかった。
良く読まずにこの本を買ったのだが、7等星までの1万個もの星々が映し出されて
いるらしいのである。それこそ、部屋中が「満天の星空」だった。
うちの実家の方でも、ここまでは見えない。なんたって、7等星である。
数が多すぎて、星座がわからないくらいである。
あんな小さな豆電球と乾電池2個のピンホール式なのに、こんなに鮮明に見える
とは思ってもいなかった。
「所詮、手作りの付録でしょ?そんなに鮮明に映ったのでは、巷で何万円もする
オモチャのプラネタリウムの立場は無いだろう」と、半ば「やっぱりこの程度ね」
という感想を言うくらいのつもりでスイッチを入れたのは事実である。
学研さん、ごめんなさい。考えを改めます。

で、せっかく綺麗なので、これまた「無理だろうな」と思いなつつデジカメで。
ところが、これも良い意味で裏切られた。実に鮮明に撮れているのである。
参考までに、データを。

 デジカメ:オリンパス C-740UZ(320万画素)
 撮影モード:夜景モード
 シャッタースピード:4秒
 絞り:F2.8
 ISO感度:250
 ノイズリダクション:ON

ちなみに、ミニ三脚使用、夜景モードのオートです。
そろそろ 1,000万画素のが欲しいなぁ、なんて言ってる場合じゃない。
これで十分な気がする。

電気を消して、満天の星空の下。
無音でぼんやり、もいいけど、今日の BGM は capsule で「ポータブル空港」。


HDD入替え後日談。

2007-08-02 01:59:20 | Mac

先日のエントリの続き。

知人から、「 OS 10.3.9 でも簡単に移行できるよ」と言われまして。
アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを使う、と。
ここの「復元」から、ソース元と復元先を指定すればOKとのこと。

知らなかった訳ではないけど、「起動ディスクはソース元には指定できない」
「イメージファイルから復元する」という認識だけあって、私のように OS を
複数の HDD にインストールしている状態であれば、ソース元にしない HDD
から起動してやれば問題ないことに気がつかなかったので。
もしくは、インストール DVD ディスクから起動、とか。

とは言え、このように複数 HDD に OS X を載せて稼働はじめたのはつい最近。
また、ソース元にしたい HDD がクラッシュしていたり、部分的に読み込み不能
になってる状態のものを丸々ソース元にするのもどうかと思うので、とりあえず
今回ちまちまと行っていた作業は無駄ではなかったはず、と自分に言い聞かせる。

ちなみに、これをやってたときに偶然、↓なフリーソフトを発見。

 Lacie SilverKeeper
 Carbon Copy Cloner

両方とも英語だけど、まあ読めないほど難解な文章でもない。
上側は、Macユーザは結構馴染みのあると思われるメーカー、Lacie のもの。
メーカーがこんな便利なフリーソフトを出してる。太っ腹。
私は Lacie の Firewire 接続の外付け DVD±RW DL ドライブを持ってる。
持ってるのに、知らなかった。不覚。
日本語のサイトからだと、リンクが無いんだよね。このソフト。
下側のは、かなり有名らしいですね、コレ。
どちらも便利そうなので、今度使ってみよう。
もし使ったことのある方、いらっしゃいましたらコメントお願いします。