先日、在日米国商工会議所の者だと名乗る謎の人物から電話があったと書いたが、今日、その正体がおおむね判明した。
やはりヘッドハンターだったようだ。
今夕、この間とは別の人物から電話があった。今度はその人物は初めにちゃんと自分の身分を名乗った。
それが何故先日の ACCJ と同一組織だと判るのかと言うと、その時教えた“非常用”の私用メール・アドレスを今日の電話の人物が知っていたからだ。
僕が当分職を変える気が無い事を知ると、その人物はとにかくハナシを少しでも聞いてくれ、と言って、「いつか、もし機会があったら連絡をくれ。友達が職を探しているような場合でも良いから。」とまくし立てた。
リクルータだと判った時点で直ぐ電話を切りたかったところだが、僕自身、こういう人達に世話になりながら仕事を見つけて来た訳でもあり、「有難う」と言って電話を切った。
やはりヘッドハンターだったようだ。
今夕、この間とは別の人物から電話があった。今度はその人物は初めにちゃんと自分の身分を名乗った。
それが何故先日の ACCJ と同一組織だと判るのかと言うと、その時教えた“非常用”の私用メール・アドレスを今日の電話の人物が知っていたからだ。
僕が当分職を変える気が無い事を知ると、その人物はとにかくハナシを少しでも聞いてくれ、と言って、「いつか、もし機会があったら連絡をくれ。友達が職を探しているような場合でも良いから。」とまくし立てた。
リクルータだと判った時点で直ぐ電話を切りたかったところだが、僕自身、こういう人達に世話になりながら仕事を見つけて来た訳でもあり、「有難う」と言って電話を切った。