Soar into the Sky!

トレントの日記

1月03日(日)のつぶやき

2010-01-04 00:15:35 | *Diary
21:44 from TweetDeck
サイモン・ラトル指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第九番 『合唱つき』 なう。 納得のいくものが殆んど無い最近の演奏の中で、これは良い。
22:02 from TweetDeck
ラトルとウィーン・フィルの 『第九』、特にこの楽曲で最も重要な第一楽章は聴き所。セコセコと生き急ぐように抑揚も無くすっ飛ばす指揮者が多い中、十分な間合いや抑揚をもって進んで行くこの楽章を聴くだけでも CD を入手する価値はある。
22:10 from TweetDeck
しかし今日は食べ過ぎた。姉夫婦がやって来て新年の食事会。いつも食後に 「食べ過ぎた!」 と思うのだが母上渾身の手料理はそんな言葉も忘れさせる。
22:21 from TweetDeck
そうそう、ラトル & ウィーン・フィルの 『第九』 のもうひとつの聴き所は第三楽章。これはウィーン・フィルの奏でる音色の美しさがそのまま反映され実に美しい。 まさに天上の音楽である。
by trent900 on Twitter