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◆高円寺・阿佐ヶ谷◆お外ご飯覚え書

◆2012年8月更新終了◆
美味堪能は人生の喜び!忘れっぽい自分のための覚書。

台北3日目ー⑤ 西門で別行動

2007年05月09日 | ◆台湾


MRTで一路、西門へ。
ここで、夫と1時間20分の別行動を。
夫は自分の買い物タイム。

私はブラブラしていました。
一人で歩くのも、なかなか新鮮。



まずは、紅楼劇場。趣のあるレンガ造りの建物は
日本統治時代に建てられたものだそうです。



次にスーパーに行きたくて「遠東百貨」の地下へ。
「頂好」の高級版スーパーがありました。
普通の「頂好」で良かったのですが・・・・

ここで、調味料や、パイナップルケーキ、
中国茶のティーパック、缶詰を購入



残り20分ほど、喉が渇いたので「台北牛乳大王」へ。
「大王」って付く店名多いですね。
「専門店」「有名店」って感じのニュアンスなんでしょうか?
ちょっと「えっへん」って感じが可愛らしい。

「パパイヤミルク」で有名ですが事前リサーチの結果
「マンゴーヨーグルト」をオーダー。

・・が、「マンゴ、イマナイ(日本語で)」と
見事に切り返されました。ガ~ン

ブルベリーやキウイは普通だから「桑の実」にするか
(何か分からないけど・・・)とうんうん悩んでいたら
「パッションは?」とすすめてくれました。
(みんな、とっても親切、感謝

南国ぽくっていいと、お願いしました。



これが大正解



甘酸っぱくって、ヨーグルトとよくあって、
疲れた身体に染み入るよう。

半分残して、待ち合わせた夫にもあげたら
彼はすっかりパッションフルーツの虜に



彩り綺麗な「涼圓」を買ってぱくっ。
冷たくって、中の餡は甘さ控えめで、これも大正解。



台湾の方ってもちもちしたものが好きですよね~
漢字で「圓」がつくものは、もちもちしてて、私好み
だろうなと思うようになりました







台北3日目ー④ 老友記で撈麺

2007年05月08日 | ◆台湾
ホテルで休憩し、遅めの昼食(3時ごろでも昼食)を
取りに行くことに。

麺が食べたくって、
ガイドブックで調べて「何を食べても外れなし」と
書いてあったお店へ行ってみることに。



「忠孝敦化」駅から歩いて3分の老友記

よく考えたら台湾なのに香港料理のお店なんですよね~(笑)
美味しいからいいんですが。
雰囲気も香港ぽいです。
オーダーをとってくれるおばちゃん、
台湾の方にはない、迫力があります。
でも日本語メニュー渡してくれて助かりました。
ありがとう~



このえびワンタンが入ったの「蠔油雲呑撈麺」と
「三寶麺」をオーダーしたのですが、ここで痛恨のミスを!!

なるべく沢山のものを味わおうとしていたのに
日本語メニューに気をとられて、両方とも「撈麺」
(広東風の乾麺)を選んでしまったのです



撈麺は、ものすごく美味でよかったのですが、
本当は、お肉がのっている湯麺も食べてみたかった~
もしくは、お粥~

オーダーは、よく考えて冷静に。

でも、お味はすんごく良かったんですよ
お腹すいていなくても、平らげてしまうくらいに
また、行きたいお店です


台北3日目ー③ 古早味豆花

2007年05月07日 | ◆台湾


お買い物を終え、結構な荷物をかかえ(注:夫が
いざ、楽しみにしていた豆花を食べに



有名な古早味豆花ですが、お客さんは少しだけ。
不安になるも、雑誌の記事が沢山貼ってあったので入店しました。
店頭で迷っていると、お客さんが続々。
お昼時だったので、テイクアウトが多いようです。

オーダーは、タピオカが、売り切れて「10分待ち」と
言われたので、前の人につられて「刨冰」50元を。

沢山あるトッピングの中から、4種類選び、
黒糖のシロップのシロップをかけてくれます。



トッピングは迷いにまよって、
ブドウのゼリー、サツマイモの煮たの、
花生(やわらかいピーナッツ)、芋圓をチョイス。
彩りも考えたのに、この上からまた氷をが~っと
隠れてしまいました・・・(笑)
掘り出しながら、味わいます。



優しい黒糖のシロップが美味。
かなり暑い日だったので、氷にして正解でした。

タピオカが出来たよ~と呼びに来てくれたので
レジへ。豆花のタピオカのせ、のつもりが
レジの女の子が「一種類30元、2種類35元」と
親切に教えてくれました。
散々トッピング迷ってたからでしょう。
また、食いしん坊オーラ出ていたんだろうな(笑)



トッピングも日本語で教えてもらって、
ピンク&白が可愛い「湯圓」(白玉と言ってました)を
チョイス。

丸丸のコンビが妙に可愛い。
豆花は、大豆の味がしっかり。
シロップが自然の甘みで、嬉しい。

この日の午前中は豆漿→豆花と「大豆攻撃」
豆好きな人(私)にも、本当は豆苦手な人(夫)にも
「美味しい~」と
言わせる台湾の大豆品ってすごいです



台北3日目ー② カラスミ買いに

2007年05月07日 | ◆台湾


豆乳の朝食に大満足しながら
民生西路をぶらぶら15分ほど、ドライフルーツと
カラスミを買いに迪化街へ。

市場のような感じをイメージしていたのですが、
迪化街という通りの両側に商店が、並んでいます。



試食もOK。呼び込みとか激しいのかと思いきや
「こんにちは~」とか「台湾マンゴ~」とか
日本語で控えめに声をかけてくれます。

私の目的は、ドライマンゴー、茶梅、干し海老。
夫の目的はカラスミ。



ふかひれのディスプレーが、見事なお店で
色々ドライフルーツ試食して、購入。
表示されている価格は1斤、600gのもの。
私は自宅用なので、300gか200g単位で購入しました。



ドライマンゴと、ドライパイナップルは各300g
茶梅、レモン風味の金柑、ベリー、梅、は各200g。

カラスミも冷蔵庫から出して見せてくれました。
1250元(1斤で)で、「た、高い・・・」と言っていたら
計ってくれて、小さめサイズで200元くらいなんですよね~

大きさが違うので、小さめのものをお願いして
数個、お土産に買ってみました。

空港では500~600元位。
カラスミをお土産に渡すと「おお~」と
言ってもらえたそうです(夫、談)
迪化街はお得ですね。いい買い物でした



他に味がしっかりついた干し海老も購入。
すでに焼きそばに、お好み焼きや炒め物に大活躍
もっと買ってくれば良かった~



他に布の専門店が集まる「永楽市場」も、
カラフルで楽しかったです。
何を買うというわけではないのですが・・・
4階がフードコートになっているらしいです。
お腹空いていなかったので、行きませんでしたが、
今になると、見学だけでも行けばよかったです

台北3日目ー① 朝市&豆漿

2007年05月06日 | ◆台湾
3日目の午前中は買出しデーでした。
そして後悔しないように食べたいものは、
すぐトライする方式採用(笑)
早いもので次の日、帰国ですからね~ 



朝ごはんを食べに、MRT淡水線「雙連」駅へ。
民生西路に出ると、朝市を発見。
地元の方が買い物籠片手に買出ししている様子。
こういう雰囲気、大好きなんです。




生き生きとしたお野菜、フルーツ。新鮮な肉、魚。
観光客が何を買うというわけではないのですが、
ぶらぶら歩くのが新鮮です。

・・・と、ぴんとくるものを発見★
「蓮霧」(ワックスアップル)です。
事前にオススメ頂いてたフルーツで、
見たこともなかったのでぜひトライしてみたかったもの。
1斤、80元を購入。5個買えました。



ホテルで冷やして頂きましたが
薄い皮ごと食べれて、梨のようなりんごのようなお味。
ちょっと味が淡くて、そしてみずみずしいのです。
台湾のフルーツにしては、さっぱりすっきりとした
お味かも 

食べているときに台湾の旅の情報番組のようなものを
流していたのですが、ちょうどこの「蓮霧の産地に行く」特集で
レポーターの女の子が生産者さんに
食べ方を教わったり、どのようになっているか説明されてました。
なんとなく得した気分になりました



朝食は絶対食べたい「豆乳」の予定です。
チェックしていたお店は見つからず・・・・
悲しみながら民生西路に戻ったら、あっさりと「豆乳」と
書かれた看板発見
予定は狂いましたが、お客さんが次々とテイクアウトしているので
ここに入ってみることに。



壁にメニューがあったのは、食べ終わってから気づき(笑)
ノートに「豆漿・鹹豆漿」と書き、
他は店頭に出ているものを指差し注文。



全部で80元(食べかけですみません
これが、うまいのなんの!!!
豆乳大好きな私だけじゃなく、苦手な人も食べれちゃうメニュー。
甘いのと辛いの、どちらが好きかなんて
選べないくらい両方美味です。

大根餅も、全部美味しい
日本でも、こういう朝食出すお店
出来ないでしょうか?!絶対流行ると思うのですが。。。。

台北2日目ー⑥ 台北駅→西門駅

2007年05月05日 | ◆台湾
夕飯を取りに、街へ繰り出しました

疲れは残っているし、お腹もあまり空いていないのですが
時間がもったいないので。
電車にのらず、台北駅から西門駅までぶらぶらすることに。

まずは予備校が立ち並ぶ「南陽街」
学生が沢山、ボリュームたっぷりのお店に
群がっていました。臭豆腐の匂いが強烈な通りでした。



次は「城中市場」
すでに8時をまわっており、みな閉店準備モード。
ここで、浜井幸子さんの「台湾まんぷくスクラップ」に
載っていたと思われる「愛玉」のお店を発見
折角なので、ここで愛玉タイム




さっぱりとした甘さが暑い夜にぴったり。

暗いので方向が分からなくなりながらも
なんとか「衡陽路」へ。このエリアは地図をよく見ていたので
通りの名前はなんとなく覚えていました。
実際に歩いてみるのは、距離感がつかめて
イメージが立体的になってきて嬉しいものですね

いよいよ、若者の町「西門」、
確かに渋谷に似ている雰囲気です。



まずはチェックしていた「阿宗麺線」へGO
沢山の若い女の子が(男の子もいたけど女の子が多かった)、
お椀を抱えて立ち食いしているのは、不思議な風景です。



麺線のみ サイズは小か大の2つです。
みんな「シャオワン」と言っているので
これが「小碗」のことかな?と思い使ってみました。



かつおだしがきいていて、
見た目よりあっさりさっぱり味
そうめんくらい細い麺に、ちょっととろみのある
スープがよくからみます。




地下1階が美食街になっており、ふらつきますが、
私はどうも、ご飯という気分なく、もう満腹サインが



疲れ気味だったので、気になっていた「苦茶」35元を
発見して、ごくっ。本当に薬のように苦い
でも、この後、身体がしゃきっとしたので、
疲れたときにはオススメです。飲んで良かった~




結局、夫の夜食は台湾のマクドナルド探検になりました。
彼はマクドナルド大好きで、一回は行ってみたいと
リクエストされていたのです。

マックチキンのセット確か95元。

マックチキンは、夫いわく「チキンがやわらかくて
日本よりも好きかも~」だそうです。
日本にはないライスバーガーもあるようです

ドリンクはコーラーを頼みそうでしたが、
横から「分からないものにトライして光線」を
発射して「氷珈琲」をオーダーしてもらいました。
なんと、甘いアイスコーヒーでした!!

ブラックにしたいなら「義式/美国珈琲」を選べば
いいのかな~と思います(すいません、推測です!!)
ポテトにはケチャップがなにも言わなくてもついてきます。

私は「草苺優酪乳」確か25元。
キッズメニューを指差して選んだ苺ヨーグルトです。

他の国独自のメニューがあったり
「I'm lovin' it!!」のキャッチコピーは一緒だったり
結構楽しかったマック。
一回位はトライしてもいいものですね~

台北2日目ー⑤ 軽食編

2007年05月04日 | ◆台湾
淡水から台北駅までMRTまで、30分ほど。
ぼ~っと車窓を眺めていたら、知らぬ間に地下に
もぐり、あっという間に戻ってきました。

なぜか小腹が空き、買い食いに走りました





ホテルの奥にあるお店の店頭にて
「緑豆沙餅」15元。
かじると、中が空洞でビックリ
緑豆の甘さ控えめの餡は、中側にへばりついている感じ(笑)
これは豆乳があいそうとひらめき
セブンイレブンへ。




セブンイレブンの店頭で、独特な香りにつかまる。
どこのコンビニでの煮込まれている存在感たっぷりの卵たち。
1個7元だったと思います。
味は意外にクセがなく食べれます。





夫が2日連続で食べたお気に入りの「葱油餅」30元
カタツムリのように丸めてある生地を注文が入ってから
伸ばして、鉄板の上で油をかけながら焼いてくれます。

ちなみに我が家は1枚のみ注文で、2枚は他の人の分ですよ~



これらをホテルの部屋でパクパク。
お供はセブンイレブンで仕入れた「豆漿」と「米漿」
パッケージがなかなかのお洒落さん

「豆漿」は豆乳苦手な夫も「飲みやすい~」そうです。
豆乳大好きな私は「安くてうまい
500mlで20元ですからね。

「米漿」の方は濃厚で甘め。ちょっと香ばしくとろ~りとしてます。
夫はこちらの方が好みみたい。
私はちょっと甘すぎたので、豆漿と混ぜて楽しんだりしていました。



台北2日目ー④ 淡水・後編

2007年05月03日 | ◆台湾


淡水駅からぶらぶら結構な距離(徒歩20分くらい?)を
快晴の下、歩いてきました。
目的地は紅毛城です。こちらは1626年にスペイン人が作ったお城で、
台湾の第一級古跡とのこと。

ここでも、小学生が沢山!!記念撮影中。
サッカーのユニフォームのような
黄色とグリーンのジャージが派手で可愛い



紅毛城の隣は、旧イギリス領事館があります。
小学生たちは、歴史の時間を学ぶ課外授業だったのでしょうか。




さて、駅までの帰り道。
淡水名物の「阿給(アゲ)」を食べてみることに。
こちらのおばちゃんの笑顔に惹かれていざ入店



興味深々に写真を撮っていたので、阿給を作るところを
見せて頂きました。食いしん坊オーラ出ていたようです

味はお店によってかなり違いがあるみたいです。
こちらのお店では油揚げというより、厚揚げに切れ目を入れ
その中に甘辛く煮たしらたきをつめ、練り物でふたをして
蒸し上げ、甘めのタレをかけてありました。



「阿給」30元と「淡水魚丸湯」35元。



「湯」とつくのがスープなんですね。
魚のダシの優しいお味です。疲れがふっとびます。



阿給は結構なボリューム 
甘めのタレが、白滝や厚揚げにからんでいい感じ



最後にもう一度、ソフトクリーム(抹茶・10元)
先をぴゅーっと長くするのが淡水風のようです。

こうして、お腹いっぱいになり台北へ戻りました。
ご馳走様でした

台北2日目ー③ 淡水 前編

2007年05月02日 | ◆台湾


士林駅からMRTに乗って北上して、一路淡水へ。
美しい夕陽で有名だそうですが、残念ながら
夕暮れまで待てず、午後の炎天下を歩きました



食べ歩きが楽しい
淡水は食べ物の値段も安く、色々試すのにはぴったり

まずはソフトクリーム。バニラ&チョコのミックス10元。
暑い日にぴったりのさっぱり味。




「蝦巻(本当は手偏に巻)」10元 
あんまり具がなくって、皮を食べている感じ




淡水名物とある「酸梅湯」25元。
梅干や梅酒好きな私がチェックしていた梅ジュース
士林夜市のジュース屋台でも売っていましたが(笑)

お味は、甘くってちょっと独特の風味が。
あまりすっぱくはないです。好き嫌いが分かれるかも。
でも身体に良さそうで、歩き疲れた時にはなんか効きます



淡水河のほとり。
注意:この人は夫ではありません(笑)
炎天下の中、ひとりたそがれていました。。。
何があったのかしら?! やっぱり失恋かしら・・
気になります。



川沿いには、お洒落なカフェも沢山あります。

お金がある人は、カフェで、
お金がない人はコンビニのジュース片手に木陰でのんびり

ゆったりとした時間が流れていました。






台北2日目ー② 故宮博物館

2007年05月01日 | ◆台湾


2日目の目玉は国立故宮博物院

MRTの士林駅からタクシーで100元ほど。
長らく工事中たったそうですが2007年2月リニューアルオープン。
館内は新しくて、モダンな空間になっていました。

ただ、午前中はガイドさんに連れられた
各国のツアーのお客さんが入り混じり、
解説するような有名なものの前はバーゲンセール状態(笑)
日本語が大多数。たまに韓国・中国。ごくまれに英語という構成。

特に有名かつインパクト大な「翠玉白菜」前は大行列。
みんな「白菜」「白菜」と盛り上がっていて
可笑しかった~

11時半すぎると、ランチにむかうようで、
いきなり空いてくるので、お昼の時間帯が見頃かも

ガイドさんに解説してもらえると、理解も深まりますが
(上手なガイドさんの解説は盗み聞きしてました
有名な作品以外も、はっきりいってどれも
見る価値があるものなので、ゆっくりと鑑賞できて何よりでした。

お気に入りは3階奥の「印鑑」コーナー。
国宝級ぽい先生が、黙々と印を彫る姿が映し出される
ビデオを休憩を兼ねて座って、地元の小学生に
混じってじっくり鑑賞。

夫は「故宮が一番感動した」と語っており
やっぱり行って良かったです。



疲れたのでお茶&軽食。
図書文献館のカフェ「富春居」に入りました。



清の乾隆皇が愛飲したという「三清茶」120元。
故宮でしか頂けないそうで、かなり楽しみにしていたのですが。。。。
複雑なハーブティ?ちょっと表せないお味でした
梅の花や松の実、それから「佛手」という果物の一種が入っている
らしいです。身体にはよさそうです




ドリアのランチセット180元。
洋食は、独特な感じがします。
こちらでは、洋風のものを避けた方が無難なのかな
なんとも言えない不思議な味。。。
これにスープと最初から甘い紅茶(紙コップが残念)が
付いていました。

事前に調べて、「これを食べてみたい」という気持ちが
叶ったので、満足でした。
写真で見直すとこれはこれで印象深いです



庭園好きの私としてはぜひ行ってみたかった至善園。
入場券提示で無料でした

7000坪もあるという広い敷地内には、、小高い山あり、
池あり、中国風の休憩スペースあり、
本格的中国庭園を楽しめました。
お弁当食べている人も沢山いたので、お弁当持参で
こちらでのんびり食べるのも楽しそうです



遠足?社会科見学?の小学生軍団が池の鯉に
ちょっかい出している図。
木の棒に紐をくくりつけて、パンをえさにして
鯉を吊り上げようとしています。
なかなか逞しい(笑)カラフルなジャージが可愛らしかったです。