KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

ガーディナーのベートーヴェン「第9」

2019年12月18日 | 音楽・BGM・MIDI
古楽器(オリジナル楽器、ピリオド楽器)を使い、合唱指揮者出身のJohn Eliot Gardiner
(ジョン・エリオット・ガーディナー)のベートーヴェン「第9」をYouTubeで聴きました。

第1楽章のテンポの速さにびっくり。
第4楽章も少しは緩やかになったように感じる部分もありますが、テンポよい展開で、
通常なら70分前後のベートーヴェン第九交響曲を60分を切る速度で演奏しています。

ガーディナーは、従来の「ブライトコップフ」の楽譜ではなく後に出ることになる
「ベーレンライター」の楽譜を採用したそうです。

ちなみに、第4楽章では21分48秒、カラヤンで23分50秒、バースタインは28分37秒でした。


女声20名、男声16名と小編成ですが、ガーディナーが編成指導したプロのモンテヴェルディ合唱団で、
古楽器とのアンサンブルなので、ちょうどバランスが取れている感じです。

また、管楽器が古楽器のオリジナル感を出しており、貴重な映像です。


John Eliot Gardiner - Beethoven's 9th Symphony, July 27, 1996 - 1/4 13:12





John Eliot Gardiner - Beethoven's 9th Symphony, July 27, 1996 - 4/4 23:29(演奏時間 21:48)





ベートーヴェンは難聴になったために、発明されたばかりのメトロノームを活用し、
楽譜にテンポを書き入れていたようですが、メトロノームで84という値を楽譜に書き入れたが、
付点4分音符に付けられたのか、その倍速の付点2分音符に付けられたものかが200年もの間
ずっと問題になってきたそうですが、ガーディナーは「2拍分が84」という従来の「1拍分が84」より
倍速の説が妥当としてたそうです。

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