日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

謎の復活。

2005年09月21日 22時27分07秒 | なし
なぜか。
なんだかわかんないけどネットが復活しました。

やったことは、お宿のルーターの再起動のみ。
いや…
それなら前にもやったはずなんだが…。

ルーターが原因だったとしても、メールだけできるとか、KGSには接続できるとか、中途半端に繋がっていた理由がよくわかりません。

そんな中途半端にルーターが拒否することってあるの?



まあ、なんだかよくわかりませんが、繋がったから良いか…。

大学見学会。

2005年09月20日 21時00分00秒 | 司書講習日記
今日は、前にお話したお別れ会に、講師の先生方をお誘いするため、別府大学構内を歩き回りました。
別府大学にいらっしゃる、講師の先生方の研究室を回って行ったのです。

なるほど、研究室ってこんな風になってるんだなぁ…。

大学の研究室に行くなんて、私には初めての経験でしたので、一つ一つ、興味深く回って行きました。
放送大学、少なくとも福岡学習センターには、研究室なんてないですし。

その先生の研究分野ごとに、研究室の雰囲気も違います。
そして、その研究室が入っている建物の雰囲気も違っているみたい。

沢山の建物を歩き回って、かなり疲れましたが、とても興味深く、それぞれの建物を見て回りました。


今日辺りから、別府大学の通常の講義も始まったらしく、司書講習生ではない、本来の別府大学の大学生達が大学にやってきましたし、まさに大学そのものの雰囲気が、別府大学に満ち溢れるようになりました。

そうか。これが大学なんだなぁ。


改めてそんなことを思う。

連休?

2005年09月20日 17時43分58秒 | 司書講習日記
そういえば、世間じゃ昨日は祝日だったようですね。
まあ、司書講習にはそんなものは関係ないのですが。

講習生はもちろん、講師の先生もお休みなしでした。
当然、次の秋分の日も、普通に講習が行われます。

しかし、学校自体はお休みモードなので、パソコン室は使えず。
更新は火曜日に一気に行うことになりました。

そう、その更新がままならない原因である、パソコンの不調、さらに詳しい状況がわかってきました。
前回、メールは使えると書きましたが、あれは正確ではないようです。
メールは受信できるが、送信はできない。
というのが正確なところ。

私にメールを下さった方、返信がないのはそんな理由でした。

さらに、使えないと書いたメッセンジャーですが、なぜか、MSNメッセンジャーではなく、Windowsメッセンジャーならサインインできたりします。
しかし、サインインしても、個人情報を変更できないなど、やはり正常ではないようです。
会話ができるかどうかは試していないのでよくわかりません。


一体どんな症状なんだろう。
訳がわかんない。

ありーがと、さよーならの会。

2005年09月19日 19時00分00秒 | 司書講習日記
文集が終わったと思ったら、今度はお別れ会幹事です。

長かったこの司書講習もいよいよ最終段階に入りました。
司書講習終了まで、あと10日もありません。

そこで、今週の土曜日、司書講習生のお別れ会を開こうということになりました。


そしてやはり、班長・副班長はその幹事役をやることになるのでした。
その中でも、うちの班長、(まだ呼び方そのままですが)お世話になってる班長、そして私の3人が中心となって動くことになります。
班長・副班長の中で比較的自由が利いて、そしてこのお別れ会に参加するというのは、この3人ぐらいみたいなので。

もしかしたら、他の副班長さんにも、動ける方はいらっしゃるのかもしれないですが。


前回の、司書・司書補交流会は、セッティングもすべて学校側で行ってもらいましたし、会費も講習費に含まれていて、一応その場では無料でした。
ですが、今回は、講習生の自主開催。
セッティングもほとんどこちらで行わなければなりませんし、会費もそれぞれ実費で払っていただきます。

この辺の調整がどうにも難しい。

また、前回は飲み放題、食べ放題でしたが、今回はそうではありません、食事代とお酒代、特にお酒の方をどうするのかがどうにも難しい。
結局会費は、3000円になりそうなのですが、もしかしたら、高いのかもしれないですね。

私は、この辺の相場は分からないし、また、お酒についても飲めないので、皆がどれほど飲んで、そしてそれにどれぐらいのお金が掛かるのかよくわかりません。
結局、他のお二人任せになってしまう場面が多いので、とても申し訳なく思っています。
他の部分で、上手くサポートできると良いのですけど。


そして、参加人数もどうなるか微妙です。
170名以上の講習生がいるのですが、参加される方は、今のところ30人いるかいないか。
先生を合わせても40人行くかどうか。

まあ、これはこれからおいおい増えていくのかもしれませんが…。


どれぐらいいるのかわかりませんが、ここを見てくださっている講習生の皆さん。
これから先、掲示板に何か張り出されたり、班長さん等から、いろいろアンケートなどあるかもしれません。
できれば協力をお願いします。
そして、もしよろしければ、お別れ会に参加されてみてください。



文集のために学校に行く日々が終わったら、次は幹事のために学校に行く日々がやってきた。

日曜恒例三国志大戦日記。

2005年09月18日 19時00分00秒 | ゲーム
恒例と言いながら、日曜に三国志大戦をするのはかなり久しぶりなのですが。


デッキはいつもの。
R許チョ
C甄皇后
UC程
R馬超
C廖化


レポート書こうと思うも、どうも記憶があいまいだし、長々とレポート書いても上手く行かないので、ポイントを。

今回は、前回書いた通り、甄皇后を前に出し、積極的に戦闘に参加させることにしました。
流石武力3の弓。
結構働いてくれました。

ただ、どうも「動かさない」ってのが難しいですね。
カードが置いてあると、どうしても他のカード動かす時に当たってしまい、動いてしまって、射撃が止まってしまいます。
槍を回しているときとか、馬を走らせているときとか…。
そんな場合は、カードを盤から外しておけばいいのですが、なかなかそこまでする余裕もなく…。

今日は甄皇后を前に出しただけでなく、攻城に向かわせたりもしました。
そして攻城踊りもやってみました。

甄皇后の踊りは、すぐに最大限効果を発揮しますので、他の踊りのように、長く続けば続くほど良いってものでもありません。
もちろん、長く踊ってくれたほうが嬉しいのは確かですが。

すぐに撤退してしまっても、それなりに効果を発揮しますので、攻城踊りをやるには一番向いている人なのかもしれません。


そして、今日一番活躍したのは、許チョでした。
柵と、挑発と、槍と。
このデッキの守りの要となっています。
挑発を荀様に反計されて焦ったこともありましたけど。
それにしても武力9の槍は強い。
知力はありませんが、そこは程さんがいれば…。

と、この程さんをうまく使うのが難しい。
反計するには、敵の近くに行かなければいけないのだけど、あまり近くによると危ない。
なんせ武力は1しかないし。
槍があるので、少しは頑張れますが、程さんが撤退すると、相手は安心して計略を使ってくるので…。
どの辺の位置にいれば良いのかが難しいですね。

今日の廖化さんは、徐晃と一騎打ちで引き分けてくれたので、まあよし。

馬超さんは、どうも敵に突っ込みすぎてしまうようです。
突撃しては退いて、また突撃ってことをやりたいのですが、どうも敵にめり込みすぎて、そのまま乱戦になってしまいます。


今日の戦績は2連敗の後の3戦勝。

最初の敗北は、弓連環デッキとの対戦でした。
デッキは蜀(多分黄忠だけですが)と呉の弓デッキ。
序盤早々に連環の法を決めて、弓で殲滅した後、攻城するという速攻のデッキでした。

まったくなにもできないまま、一瞬のうちに負けてしまいました。
最初に柵があったので、騎馬隊を回り込みに行かせたのがまずかったみたい。
そこで連環の法を喰らって、一生懸命近づこうとしているうちに弓で撃ち殺されてしまいました。


うーん。一旦城に帰ったほうが良かったのかな。
なんにしても撃ち殺されていたような気がしますが。


引いたカードは馬謖さん。

まつや・由布交流会。

2005年09月17日 23時00分00秒 | 司書講習日記
本日は、まつや別館に、数年前に司書講習を受けられた先輩方がいらっしゃり、先輩を囲んでの交流会が行われました。
そして、そこに我が、やすらぎの宿由布の面々もお呼ばれしたのです。
結局、先輩を囲んでの、まつや・由布交流会となったのでした。

と、いきなりそんなこと言っても、別府大学司書講習を受けられた方しかわからないし、受けられた方でも何のことやらわからない方もいらっしゃるはずです。
ここでちょっと、別府大学司書・司書補講習のお宿についての説明を。

別府大学司書講習では、学校指定の宿というものが存在します。
事前に宿と学校の方で話し合いが行われているので、他の場所に滞在するよりも、講習を受けやすい環境が整えられています。

冒頭に挙げた、「まつや別館」
これも、学校指定の宿の一つ。
男性用の学校指定の宿は、ここしかないので、別府大学司書・司書補講習を受ける男性は、ここに集まることになります。

しかし、一つの宿で、講習を受ける男性全員を受け入れることができるわけがありません。
自宅から通われている方や、その間だけマンションなどに住まわれる方、知り合いや親戚の家から通われる方、そして、学校指定以外の宿に滞在される方、いろいろいらっしゃいます。

そして、その中の「学校指定以外の宿」の一つ。
それが、「やすらぎの宿由布」です。

まあ、しかし、以前は学校指定の宿だったこともあり、まつや別館から紹介を受けてここに泊まられる方もいらっしゃるので(私がそうなのですが)、「準」学校指定の宿と言った感じでしょうか。

そして、今、私が滞在している宿、それがこのやすらぎの宿由布なのです。

ここには、私の他に、三人の司書講習生が宿泊しています。
私がいつも、「同宿の方」と呼ばせていただいている方たちですね。

今日参加されたのは、その中のお二人でした。


会の方は、先輩方から、いろいろと、いろいろな意味で深いお話を聞くことができ、さらに、まつやメンバーと、由布メンバーの交流も深まった、楽しい会でした。
皆さん、かなりお酒も入って、話もますます弾んだようです。

私は相変わらず飲めないので、素面でしたが。


先輩のお話によれば、まつやメンバーと由布メンバーの国交正常化が果たされた会だったそうです。
それじゃ今まで断絶してたみたいですが…まあ、その辺の事情や真偽の程は良くわからない。

とにかく、楽しい会になってよかったです。

ハイライトは、手作り絵本の読み聞かせ会だったのかな。
それとも、その後の人生相談だったのかな。


先輩方、まつや別館の皆様、お疲れ様でした。



って書いても、これを投稿できるのは火曜日の夕方なんだよなぁ…。

心苦しい。

2005年09月17日 17時08分45秒 | 司書講習日記
今日は文集提出最終期限でした。

14日を一応の提出期限と、講習生の皆さんには説明していたのですが、本当の締め切りはこちら。
早めに出してもらったのは、一応のチェックを入れる(別に検閲しようとしている訳ではないですよ。)ためや、早めに一度切って、もう一度頼むことで、なるべく多くの皆さんに出してもらうための、期限設定でした。

が、これがなかなかに心苦しい。

14日の締め切りの日、ぎりぎりに慌てて持っていらっしゃった方がいらしたり、「すいません、明日になってしまうんですが良いでしょうか…」と申し訳なさそうにおっしゃられる方。
私自身は、今日出さなくても、17日までに出してもらえばなんとかなることを知っているので、そんなに慌てなくても良いし、そんなに申し訳なく思われなくても良いのに…と思ったり。
が、しかし、文集製作側としては早く出してもらった方がうれしいのは確かなので、なんともいえず。

とりあえず、「はい、わかりました。大丈夫ですよー」とか、そんなことぐらいしかいえません。

そして次の日には、17日が最終期限であるということを発表した訳で…
やっぱりどうにも心苦しい。


そして、私自身は、今日、ぎりぎりになって文集を提出してたりするのでした。

病院帰りの三国志対戦日記。

2005年09月17日 16時41分09秒 | ゲーム
せっせと宿で、記事を書いてはフロッピーで持ってくる。
そんな訳で、今日の記事は昨日の出来事、明日の記事は、今日の出来事ということになります。
明日日曜だから、投稿できないけど。

昨日の記事を書いた後、そこに書いてあった通り、病院に行きました。
ヘルペスはすっかり癒え、これで病院通いは終わりとなりました。
まあ、ヘルペスって病気は、油断するとすぐ再発するのですが。

そんなもんで、病院とのお付き合いはしばらくお休みです。


さて、そして題名の話題に。

実はこの病院、毎週三国志大戦をプレイするために通っていたゲームセンターの、すぐ近くにあります。
これまでは、病院帰りに寄って行くとか、そんな余裕はなかったのですが、今日は診察も早く終わったし、これで病院通いともおさらばだしということで、ちょっと寄って行く事にしました。

こんなこともあろうかと、必要最低限のカードだけはいつも持っていたりして…。


持っているのは、いつもの飛天廖化のカードです。

もうレシピ書くまでもないけど、一応。

R許チョ
UC程
C甄皇后
R馬超
C廖化

1プレイしかする気はないのですが、とりあえず今回の課題は、甄皇后の位置ということで行きました。

いつも、踊るまでは城門前でぼーっとしている甄皇后を、もう少し前に出してみようということです。
いつも前には許チョの柵を置いていますので、その位置ぐらいまでは前進することにしました。

踊るときは、ちょっと後ろに移動するつもりですが。


1戦目 呉火計黄蓋。

SR周瑜、呂範、黄蓋、諸葛瑾、えーと。程普?
なんかそんなデッキ。
黄蓋が入ってるのが面白いのかな。

いきなり、馬超と許チョが伏兵踏んで撤退。
そのまま、周瑜、黄蓋、呂範が攻めてくる。
周瑜は廖化の突撃で、黄蓋は程の伏兵で倒すも、呂範を甄皇后が討ちもらし、一回攻城される。

しかし、その後は、馬超の一騎当千で弓兵をなぎ倒すことに成功。
柵にも結構ダメージを与える。

次の攻撃の時、周瑜に馬超と廖化が焼かれるも、許チョがんばって挑発をきめ、ついでに甄皇后が踊ってみんな走り出す。
馬超と廖化が復活、走り回って何度か攻城。

そのまま判定勝ち。


2戦目 君主名「よせあつめ」さん。
諸葛亮(破壊の豪雷のほう) UC黄忠 陳到 許チョ(弓) 卞皇后

本当に寄せ集め…なのかなぁ。
私のデッキとあんまり構成変わらん気がする。
じゃあ、私のデッキも寄せ集めなのか…。

終始優勢に事は進んでいたのです。
陳到の槍に馬が突っ込まないよう細心の注意を払ったし、卞皇后の踊りには一騎当千の馬超を突っ込ませて阻止。
許チョも頑張って、黄忠や陳到を引き受けてくれてました。
攻城も、城門を含めて数回成功し、完全に優勢。

が、問題はラスト20秒。
いや、問題は、その前に訳のわからんところで再起の法を使っちゃったところにあるのかもしれませんが。

ラスト20秒の敵軍総突撃。
これがどうも上手く受けきれない。
その前の敵城門前の争いで、許チョはやられてたし、馬超もやられてた。
そして程を殺してしまった後に、黄忠が奮起戦法。
そんなことしている間に、両脇に取り付かれ、右翼を廖化と復活した許チョで倒したころには、右翼にだれかがくっついてた。
そちらに行くのが間に合わず、あれよあれよと逆転。
時間もないので飛天でこちらも総突撃するつもりが、なんだか廖化で強化戦法発動。
仕方ないので、廖化を左翼の守りに向かわせ、他が攻め上る。
なんとか飛天の舞も発動して頑張るものの、とき既に遅し。
最後は陳到の車輪に皆で巻きこまれているうちに時間切れ。

判定負け。

やっぱり城壁の守りが薄いなぁ。


結局1勝1敗。

これを書いているときに気づいたのですが、別に許チョと甄皇后をわざわざ戦闘開始後に入れ替える必要ないですね。
最初から甄皇后が前に柵を張って、そこに許チョも合流すれば良いだけなんだ。
こっちの方が、弓を動かさずに済む分、効率が良いや…。

今日の敗因は、やっぱり城壁の守りの薄さ。
それから、2度の誤爆です。

そして、もう一つは一騎打ちかもしれません。
今日は許チョと、廖化で一騎打ちが起こったのですが、許チョは引き分け、廖化は敗北。
どうも「失敗」が多くなってきた。
特に許チョは、十分勝てる相手だったので、ちゃんと勝って置きたかったですね。

一騎打ちの訓練は…リズムゲームでもしたら良いのかな。


まあ、とりあえず次は最初から甄皇后を前に配置しよう。


現在10品。

パソコンが病に倒れる。

2005年09月16日 16時39分46秒 | 司書講習日記
こんにちは。
一日ぶりのとうとよです。

昨日更新できなかったのは、なんだかパソコン様が病に倒れられてしまったからでした。

これがまたよくわからない病なのです。

とにかく、IEにしても、ネスケにしても、ブラウザはインターネットにつながりません。
だからここを更新できなかったのですが。

そして、MSNメッセンジャーも、つながりませんでした。

じゃあ、ネットが全部ダメなのかというと、そうでもない。
なぜかメールは普通に受信できますし、オンラインの囲碁のアプリケーションである、KGSは普通に起動し、KGSサーバにつながります。

なぜか、ブラウザとメッセだけがつながらない。


結局、なんだかわからないまま、昨日は過ぎていってしまいました。


そして、今日のこの更新は、別府大学のパソコンから行っています。
この先、私のパソコンが回復しなければ、ずっとこの形をとるしかなくなりますね。

そうなると、休日の間は更新できないし、パソコン部屋がつかえないときも更新できません。

まあ、それならそれでいいのかもしれないですが…。


とにかく、メールは使えます。
gooのメールなどのインスタントメールアドレスではなく、私のホームアドレスを知っている方は、そちらに連絡いただければ、きっと反応できるでしょう。

また、gooメールなどでも、この別府大学で確認することはできます。

そして、私とチャットなんかで連絡をとりたいという方は、KGSないのチャット機能でならお話できますので、これを機会にぜひ囲碁を…。


別府大学のパソコンを私用に長々と使うわけにも参りません。
これから先、ネット巡回頻度はさらに下がってしまうことになるでしょう。


パソコンが回復すれば、何の問題もないんですけどね。



さて。私はこれから病院行き。
これが別府で病院に行く、最後になるといいのだけど。

一段落の日。

2005年09月14日 20時21分45秒 | 司書講習日記
今日は文集の締め切りの日。
文集製作も一段落する日です。

アンケートの原稿も、無事全部できあがり、皆さんからの文集も、続々と集まりました。

こんなところで書いても仕方ないのかもしれませんが…。
まだ、文集の原稿を提出しておらず、しかし、やっぱり何か書きたかったという方が、もしいらっしゃいましたら、まだ何とかなりますので、是非、書いていただいて、各班の班長、副班長までお寄せください。

また、文集購入のための切手封筒についても、まだなんとなるはずです。
欲しいけど出し損なったという方がいらっしゃいましたら、班長副班長や、図書館カウンターまで出してもらえれば…。
何とかなるはず。

そういう私も、まだ文集書けてませんし、今日提出するはずだった、封筒切手も、なんだか先生用の原稿を入れるのに使うことになってしまったので、出せていません。
何とかならなかったら、一番困るのは私だったりして。

まあ、こんなお知らせを、ここに書いても、見てる方はかなり限られているのではないかと思うのですが…。


とにもかくにも一段落。
後残っているのは、編集後記と、最終的なチェック、校正ぐらいのものです。

副班長としてのお仕事は、まだまだ続くんですけどね。


やっと、文集を作りに大学に行くのではなく、講習を受けに大学に行く日々が戻ってきそうです。


とりあえず、自分の文集原稿完成させないと。