さて、ついに稼動した三国志大戦2。
それと同時に、他単傾国デッキはその命が尽きました。
結局あまり使用できないままでした。
まあ、そこはそれ、仕方がない。
これからのことを考えなければなりません。
傾国、つまり貂蝉は西涼に移籍しました。
これからの単色傾国は、西涼単傾国となります。
さて、西涼傾国とはどんなデッキなのか。
今日はそれを考えます。
ですが…。
まず私の西涼資産が問題で…。
とりあえず、三国志大戦2のカードは一枚もない。
プレイしていないのですから当然です。
そして、三国志大戦1のカードでも、西涼軍の光物カード所持数はわずか1枚。
馬岱さんしかありません。
以前は陳宮さんもいたのですが、私の前ICカード、そして馬黄忠さんと共に逝かれました。
光っていないカードでも、李儒とか、まだ揃っていないカードも結構あって…。
とりあえず、今日は私の現在の資産でデッキを考えます。
さて。とにかく8コスト埋めれば良いわけだ。
必要なものから考えていけば、8コスト埋まるだろう。
まずは貂蝉。
これを外しては傾国デッキになりません。
傾国貂蝉。
西涼に移籍しただけではなく、ステータスも大幅に変更されています。
武力2で知力5の弓兵ですか…。
それってどこかのC甄皇后より弱いんですが…。
歩兵から弓兵になったことは喜ばしいことです。
ですが、知力が下がったのがどうにもならない。
計略に強いのが、貂蝉の強みの一つだったと思うのですが…。
まあ、それは言っても仕方ないこと。
とにかく弓兵になったことを喜びましょう。
さて、まずは1.5コスト。
そんな訳で、計略に弱くなってしまった貂蝉。
計略対策は必須でしょう。
ということで次は蔡ヨウです。
柵持ち馬、封印の計。
1からの変更点は特にないのかな。
とにかく計略はこの人になんとかしてもらうしかない。
これで2.5コスト。
次は高武力武将かな。
前述したように、光物はありません。
ということで、候補は2名。
ホウ徳か高順か。
高順の陥陣営は、火事場効果も追加されたそうで。
しかし、傾国だと陥陣営で攻めに出る必要もない気がする。
むしろホウ徳の猪突猛進で自陣ピンボールなのかな。
まずはホウ徳採用で行ってみることにします。
これで4.5コスト。
ホウ徳でピンボールするのは良いですが、槍に刺さったらおしまいです。
槍撃も追加されましたので、きっと槍は多数見られることでしょう。
槍対策が必要かな。
西涼で槍対策といえば、人馬一体。
しかし人馬号令なんてものはありませんし、張遼さんもいない。
ここは馬鉄&馬休に頑張ってもらいましょう。
これで5.5コスト。
槍対策といえば、忘れてはならないのが弓兵です。
貂蝉も弓兵ですが、踊っていては戦えない。
その他の西涼の弓兵、私の手持ちでは3択です。
厳氏、魏続、李カク&郭の3名。
なんか4名いるような気がしますが、きっと気のせい。
ここは難しいところです。
厳氏は柵持ちで、さらに西涼唯一のダメージ計略である毒を持っています。
ですが、厳氏にすると総武力がとても低くなってしまいそうです。
1コストで厳氏より武力が高いのが魏続。
計略の卑屈な急襲も、消費士気が少なくて便利な計略の一つです。
その魏続と計略は同じでコストが上がったのが李カク&郭。
武力も魏続の倍です。
ですが、李カク&郭を投入して残り1コストに、あまり投入したい武将がいないのが難点。
伏兵で誘惑の鄒ぐらいかなぁ…。
やはり総武力が心配ですが。
ここは魏続なのかな。
残り1.5コストなら、投入したい武将の幅も広い。
ということで残り1.5コスト。
やはりこの枠も、呂姫さんとかはいない訳で。
候補は4人かな。
胡車児、張繍、馬騰、馬岱。
韓遂もいますが、反逆して貂蝉斬ったら大変ですし…。
李カク&郭も候補の一人ですが、そこまで弓を増やすのも…。
で、まずは武力馬鹿胡車児。
問題は歩兵がどうなのかって話で…。
次は伏兵の張繍。
知力はそれほどでもないので、たいした伏兵にはなりませんが…
それでも伏兵は貴重なのかな。
卑屈な急襲2人もいらないかもしれないですが。
それから馬騰パパ。
なんか計略が変わったらしいです。
西方の乱で復活させるべき人はホウ徳さんかな。
でも結局撤退するんですよね…。
うーん。よく分からない。
そしてここにはいない馬岱さん。
回復計略は…貴重なの?
とりあえずパワーアップは果たしたらしいです。
うーん。どれもこれも…。
伏兵を買って張繍…なのかなぁ。
で、出来たデッキは…
貂蝉、蔡ヨウ、ホウ徳、馬鉄&馬休、魏続、張繍。
むう。6枚デッキか。
馬中心6枚デッキは…扱いきれないような。
高武力2体にして、1体ごとのコストを高める手もあるかな。
高順・ホウ統の2トップにして…。
貂蝉、蔡ヨウ、高順、ホウ徳、李カク&郭。
人馬がいないのを李カク&郭がなんとかして…くれないよなぁ。
張遼がいたらまた違うのになぁ。
まあ、西涼を使うのですから、馬を扱えないでは話になりません。
馬中心6枚デッキで頑張ることにしますかね。
しかし、単体強化計ばっかりだなぁ…。
それと同時に、他単傾国デッキはその命が尽きました。
結局あまり使用できないままでした。
まあ、そこはそれ、仕方がない。
これからのことを考えなければなりません。
傾国、つまり貂蝉は西涼に移籍しました。
これからの単色傾国は、西涼単傾国となります。
さて、西涼傾国とはどんなデッキなのか。
今日はそれを考えます。
ですが…。
まず私の西涼資産が問題で…。
とりあえず、三国志大戦2のカードは一枚もない。
プレイしていないのですから当然です。
そして、三国志大戦1のカードでも、西涼軍の光物カード所持数はわずか1枚。
馬岱さんしかありません。
以前は陳宮さんもいたのですが、私の前ICカード、そして馬黄忠さんと共に逝かれました。
光っていないカードでも、李儒とか、まだ揃っていないカードも結構あって…。
とりあえず、今日は私の現在の資産でデッキを考えます。
さて。とにかく8コスト埋めれば良いわけだ。
必要なものから考えていけば、8コスト埋まるだろう。
まずは貂蝉。
これを外しては傾国デッキになりません。
傾国貂蝉。
西涼に移籍しただけではなく、ステータスも大幅に変更されています。
武力2で知力5の弓兵ですか…。
それってどこかのC甄皇后より弱いんですが…。
歩兵から弓兵になったことは喜ばしいことです。
ですが、知力が下がったのがどうにもならない。
計略に強いのが、貂蝉の強みの一つだったと思うのですが…。
まあ、それは言っても仕方ないこと。
とにかく弓兵になったことを喜びましょう。
さて、まずは1.5コスト。
そんな訳で、計略に弱くなってしまった貂蝉。
計略対策は必須でしょう。
ということで次は蔡ヨウです。
柵持ち馬、封印の計。
1からの変更点は特にないのかな。
とにかく計略はこの人になんとかしてもらうしかない。
これで2.5コスト。
次は高武力武将かな。
前述したように、光物はありません。
ということで、候補は2名。
ホウ徳か高順か。
高順の陥陣営は、火事場効果も追加されたそうで。
しかし、傾国だと陥陣営で攻めに出る必要もない気がする。
むしろホウ徳の猪突猛進で自陣ピンボールなのかな。
まずはホウ徳採用で行ってみることにします。
これで4.5コスト。
ホウ徳でピンボールするのは良いですが、槍に刺さったらおしまいです。
槍撃も追加されましたので、きっと槍は多数見られることでしょう。
槍対策が必要かな。
西涼で槍対策といえば、人馬一体。
しかし人馬号令なんてものはありませんし、張遼さんもいない。
ここは馬鉄&馬休に頑張ってもらいましょう。
これで5.5コスト。
槍対策といえば、忘れてはならないのが弓兵です。
貂蝉も弓兵ですが、踊っていては戦えない。
その他の西涼の弓兵、私の手持ちでは3択です。
厳氏、魏続、李カク&郭の3名。
なんか4名いるような気がしますが、きっと気のせい。
ここは難しいところです。
厳氏は柵持ちで、さらに西涼唯一のダメージ計略である毒を持っています。
ですが、厳氏にすると総武力がとても低くなってしまいそうです。
1コストで厳氏より武力が高いのが魏続。
計略の卑屈な急襲も、消費士気が少なくて便利な計略の一つです。
その魏続と計略は同じでコストが上がったのが李カク&郭。
武力も魏続の倍です。
ですが、李カク&郭を投入して残り1コストに、あまり投入したい武将がいないのが難点。
伏兵で誘惑の鄒ぐらいかなぁ…。
やはり総武力が心配ですが。
ここは魏続なのかな。
残り1.5コストなら、投入したい武将の幅も広い。
ということで残り1.5コスト。
やはりこの枠も、呂姫さんとかはいない訳で。
候補は4人かな。
胡車児、張繍、馬騰、馬岱。
韓遂もいますが、反逆して貂蝉斬ったら大変ですし…。
李カク&郭も候補の一人ですが、そこまで弓を増やすのも…。
で、まずは武力馬鹿胡車児。
問題は歩兵がどうなのかって話で…。
次は伏兵の張繍。
知力はそれほどでもないので、たいした伏兵にはなりませんが…
それでも伏兵は貴重なのかな。
卑屈な急襲2人もいらないかもしれないですが。
それから馬騰パパ。
なんか計略が変わったらしいです。
西方の乱で復活させるべき人はホウ徳さんかな。
でも結局撤退するんですよね…。
うーん。よく分からない。
そしてここにはいない馬岱さん。
回復計略は…貴重なの?
とりあえずパワーアップは果たしたらしいです。
うーん。どれもこれも…。
伏兵を買って張繍…なのかなぁ。
で、出来たデッキは…
貂蝉、蔡ヨウ、ホウ徳、馬鉄&馬休、魏続、張繍。
むう。6枚デッキか。
馬中心6枚デッキは…扱いきれないような。
高武力2体にして、1体ごとのコストを高める手もあるかな。
高順・ホウ統の2トップにして…。
貂蝉、蔡ヨウ、高順、ホウ徳、李カク&郭。
人馬がいないのを李カク&郭がなんとかして…くれないよなぁ。
張遼がいたらまた違うのになぁ。
まあ、西涼を使うのですから、馬を扱えないでは話になりません。
馬中心6枚デッキで頑張ることにしますかね。
しかし、単体強化計ばっかりだなぁ…。