司書日記は、どうもロクでもないことを書いてしまいそうなので今日は休止。
まあ、なんだろう。
「社会人」の世界は、わからないことばかりです。
本日は、三国志大戦日記でも書いてみましょう。
今日の帰宅時、久しぶりに三国志大戦をやって参りました。
この前プレイしたのはいつだったっけ…？
そうか、あれからまだ２週間も経ってないのか。
ものすごく昔のことに感じられるのは何故だろう。
私のデッキは、相変わらずお爺ちゃん馬鹿連環です。
060 黄忠
074 陳到
084 ホウ統
131 刑道栄
138 張任
147 劉表
ただ、今回は兵法を、増援の法から再起の法に変更してみました。
兵力回復する上に、復活持ちが多いため、常に誰か戦場にいることができるのが特徴だったこのデック。
増援で戦場にいる時間を長くするより、再起で素早く帰ってくることにしてみました。
そんな訳で挑んだ全国対戦ですが…。
結果から言うと１勝２敗。
その負け方も、結構酷いもので…。
まずは１戦目。
相手は、車輪関羽、UC典韋、R許チョの槍ケニアでした。
全員柵持ちなのがちょっとしたポイント。
こちらの作戦としては、２体いる伏兵を活かし、典韋や許チョを排除。
これで序盤をしのぎ、その後連環の計が決まれば、勝利はほぼ間違いなし。
…この作戦は良かったと思うのですが。
問題は私のプレイングでした。
相手の柵の前でじっと待機しているはずの伏兵が、柵にぶち当たって自ら伏兵解除。
Rホウ統なんて、伏兵じゃなければただの武力１槍です。
武力８だの９ある連中に敵うわけがない。
そして、同じ事をもう一度繰り返す私。
張任までもが柵にぶち当たって伏兵解除。
後は、車輪号令に蹂躙されるがまま…。
何してるんだろ。
気を取り直して２戦目。
次のお相手は、涼他の、白馬陣陥陣営デッキでした。
序盤、劉表の柵を突破しようと、陥陣営を掛けて特攻してきた高順を、予定通りホウ統の伏兵で排除。
ここまでは良かったのですが…。
この後、どうにも操作がぎこちない。
カードを間違えて動かしていることが多すぎます。
槍を前に出しているつもりで、劉表が特攻してたり、黄忠を出撃させようとして、死んでる刑道栄が出撃してたり…。
訳のわからないプレイングをして、中盤ピンチに陥ります。
こちらの槍部隊を排除して、相手は白馬陣で一気に押し潰しにかかります。
ここで、あってよかった再起の法。
槍部隊を復活させ、白馬陣の迎撃に当たります。
ものの見事にズバズバ刺さり、相手は壊滅。
後は、おじいちゃんの不撓不屈を中心に、皆で攻め上り、攻城ラッシュ。
落城まではできませんでしたが、なんとか判定勝ちを収めることができました。
そして、３戦目。
相手は、SR孫策やカン沢の入った呉バランス。
もちろん赤壁周瑜入りです。
よし、馬鹿馬鹿。
劉表重要と。
…しっかりわかってたはずなんですが。
序盤、孫策に張任を踏ませ、大打撃を与えることに成功。
黄忠＆槍部隊で柵にダメージを与え、もうそろそろ周瑜の士気が溜まるってことで、指鹿為馬の計。
今考えれば、ここで馬鹿２度がけしなかったのが敗因だったのでしょう。
馬鹿の掛かった周瑜を今のうちに倒そうとしたのですが、孫策や、伏兵カン沢を排除しようとあれこれやっている内に、時間が経ってしまったようです。
指鹿為馬の計が切れちゃった…。
丁度、周瑜退治に向かっていた黄忠、それから後ろにいた刑道栄が焼かれます。
ここで私のとった行動は、即カウンター。
すかさず再起の法で、先に死んでいた張任、陳到も復活させ、全員で攻め上ります。
相手は周瑜を迎撃に出してきます。
ここは黄忠で周瑜を倒してもらおう。
だけど、周瑜は櫓に隠れていて、なかなか倒すことができません。
なんだかんだやっている内に、城に引っ込まれてしまいました。
…なんで私は、ここで指鹿為馬の計掛けてないのかすごく謎なんですが。
案の定、周瑜はすぐに再出撃、直後に赤壁の大火。
またものの見事に全軍一列に並んでいたもので…
斜めに並んでいたので、自分では真っ直ぐ並んでいることに気づいていませんでした。
知力の高い人たちも、既に兵力が減っていたので、見事に全滅。
そのまま落城となりました。
３戦が３戦とも、プレイングが滅茶苦茶です。
久しぶりにやったからなのか、仕事で疲れている状態でやったからなのか…それともこれが実力なのか。
対処法をしっかりわかっていながら、その上でやられる辺りがとてもダメです。
一騎打ちもものすごく弱くなってるしなぁ。
この前の薬岡さんとの店内対戦で、少しは感を取り戻したかなと思ったのに…。
勇猛持ちの黄忠で一騎打ち負けていては、おじいちゃんデッキ使いとしては失格です。
気合を入れなきゃ、気合を。
まあ、なんだろう。
「社会人」の世界は、わからないことばかりです。
本日は、三国志大戦日記でも書いてみましょう。
今日の帰宅時、久しぶりに三国志大戦をやって参りました。
この前プレイしたのはいつだったっけ…？
そうか、あれからまだ２週間も経ってないのか。
ものすごく昔のことに感じられるのは何故だろう。
私のデッキは、相変わらずお爺ちゃん馬鹿連環です。
060 黄忠
074 陳到
084 ホウ統
131 刑道栄
138 張任
147 劉表
ただ、今回は兵法を、増援の法から再起の法に変更してみました。
兵力回復する上に、復活持ちが多いため、常に誰か戦場にいることができるのが特徴だったこのデック。
増援で戦場にいる時間を長くするより、再起で素早く帰ってくることにしてみました。
そんな訳で挑んだ全国対戦ですが…。
結果から言うと１勝２敗。
その負け方も、結構酷いもので…。
まずは１戦目。
相手は、車輪関羽、UC典韋、R許チョの槍ケニアでした。
全員柵持ちなのがちょっとしたポイント。
こちらの作戦としては、２体いる伏兵を活かし、典韋や許チョを排除。
これで序盤をしのぎ、その後連環の計が決まれば、勝利はほぼ間違いなし。
…この作戦は良かったと思うのですが。
問題は私のプレイングでした。
相手の柵の前でじっと待機しているはずの伏兵が、柵にぶち当たって自ら伏兵解除。
Rホウ統なんて、伏兵じゃなければただの武力１槍です。
武力８だの９ある連中に敵うわけがない。
そして、同じ事をもう一度繰り返す私。
張任までもが柵にぶち当たって伏兵解除。
後は、車輪号令に蹂躙されるがまま…。
何してるんだろ。
気を取り直して２戦目。
次のお相手は、涼他の、白馬陣陥陣営デッキでした。
序盤、劉表の柵を突破しようと、陥陣営を掛けて特攻してきた高順を、予定通りホウ統の伏兵で排除。
ここまでは良かったのですが…。
この後、どうにも操作がぎこちない。
カードを間違えて動かしていることが多すぎます。
槍を前に出しているつもりで、劉表が特攻してたり、黄忠を出撃させようとして、死んでる刑道栄が出撃してたり…。
訳のわからないプレイングをして、中盤ピンチに陥ります。
こちらの槍部隊を排除して、相手は白馬陣で一気に押し潰しにかかります。
ここで、あってよかった再起の法。
槍部隊を復活させ、白馬陣の迎撃に当たります。
ものの見事にズバズバ刺さり、相手は壊滅。
後は、おじいちゃんの不撓不屈を中心に、皆で攻め上り、攻城ラッシュ。
落城まではできませんでしたが、なんとか判定勝ちを収めることができました。
そして、３戦目。
相手は、SR孫策やカン沢の入った呉バランス。
もちろん赤壁周瑜入りです。
よし、馬鹿馬鹿。
劉表重要と。
…しっかりわかってたはずなんですが。
序盤、孫策に張任を踏ませ、大打撃を与えることに成功。
黄忠＆槍部隊で柵にダメージを与え、もうそろそろ周瑜の士気が溜まるってことで、指鹿為馬の計。
今考えれば、ここで馬鹿２度がけしなかったのが敗因だったのでしょう。
馬鹿の掛かった周瑜を今のうちに倒そうとしたのですが、孫策や、伏兵カン沢を排除しようとあれこれやっている内に、時間が経ってしまったようです。
指鹿為馬の計が切れちゃった…。
丁度、周瑜退治に向かっていた黄忠、それから後ろにいた刑道栄が焼かれます。
ここで私のとった行動は、即カウンター。
すかさず再起の法で、先に死んでいた張任、陳到も復活させ、全員で攻め上ります。
相手は周瑜を迎撃に出してきます。
ここは黄忠で周瑜を倒してもらおう。
だけど、周瑜は櫓に隠れていて、なかなか倒すことができません。
なんだかんだやっている内に、城に引っ込まれてしまいました。
…なんで私は、ここで指鹿為馬の計掛けてないのかすごく謎なんですが。
案の定、周瑜はすぐに再出撃、直後に赤壁の大火。
またものの見事に全軍一列に並んでいたもので…
斜めに並んでいたので、自分では真っ直ぐ並んでいることに気づいていませんでした。
知力の高い人たちも、既に兵力が減っていたので、見事に全滅。
そのまま落城となりました。
３戦が３戦とも、プレイングが滅茶苦茶です。
久しぶりにやったからなのか、仕事で疲れている状態でやったからなのか…それともこれが実力なのか。
対処法をしっかりわかっていながら、その上でやられる辺りがとてもダメです。
一騎打ちもものすごく弱くなってるしなぁ。
この前の薬岡さんとの店内対戦で、少しは感を取り戻したかなと思ったのに…。
勇猛持ちの黄忠で一騎打ち負けていては、おじいちゃんデッキ使いとしては失格です。
気合を入れなきゃ、気合を。