日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

第2の始まりの日。

2006年04月05日 21時44分46秒 | 司書日記
明日はとうとう始業式。
子供達が学校にやってきます。

やはり、学校には子供が…生徒がいないと、真に学校であるとは言えないでしょうから、やっと明日からが本番だということになります。

まあ、図書館が開くのはまだまだ先のことなんですけどね。
今の状態では、図書館を開くのがいつになるのかまったく見当がつきません。


しかし、小学生の時、ほんとに何気なく受け取っていた教科書を用意するのが、こんなに大変なことだとは…。
まあ、やってること自体は単純なことなのかもしれないですけどね。
ただ、やはりその手順をしっかり分かっていないと、余計な手間がかかりすぎる。

教科書重いしなぁ。


さてさて、子供達がやってくる。
今の私のやるべきことは、まず彼らにちゃんと教科書を渡すこと…。

あらしのよるに…?

2006年04月05日 06時16分07秒 | 司書日記
トラブルにより、昨日の記事をこんな時間にお届け。


外は春の嵐です。

この嵐の影響もあるのでしょうか、現在(5日22時)、電話が電話局の事故で使用できず。
インターネットも繋がりません。

そんな訳でネット断絶中。


そんなことはともかく、お仕事2日目も終了しました。
お仕事山積みで全然処理できていませんが…。

時の流れのなんと速いことよ。
仕事が全然片付かないまま、時間はあっという間に過ぎて行ってしまいました。

あっという間に一日が終わり、それでお仕事が終わるのなら、どんなに嬉しいことかと思うのですが、仕事が終わらないまま、いちにちいちにちと時間が過ぎていくのは恐怖でしかありません。

しかし、できることは、とにかく一歩一歩仕事を片付けていくことぐらいです。


急がなきゃ…。
教科書が用意できてないんじゃ、授業できないしなぁ…。