東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

諏訪

2022-12-27 22:29:08 | 日記
 なんとなく、話の繋がりで、いつも同じようなことを書いてるけど、中途半端で違う話にすると、余計、わからなくなってくるし、面倒臭がって話をすっ飛ばすと、後で頭痛がしてきて寝れなかったりするんだよなあ。
 
 大国主には息子に事代主と建御名方命がいて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引きこもったことになってるようです。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているようです。
 
 長野県にある諏訪大社の祭神は建御名方命のようだけど、諏訪大社は諏訪湖の周りに上社と下社があって、上社には本宮と前宮があって、下社には春宮と秋宮があるらしい。諏訪大社の上社の本宮は諏訪市にあって、諏訪大社の上社の前宮は茅野市にあるらしい。諏訪大社の下社の春宮と秋宮は下諏訪町にあるらしい。諏訪大社の上社の本宮には本殿が無く、拝殿のみらしい。諏訪大社の上社の前宮が諏訪信仰の発祥の地らしい。諏訪大社の下社は春宮が杉の木が御神木で、秋宮は一位の木が御神木らしい。
 
 諏訪大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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