東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

鎌倉

2021-12-19 23:31:37 | 日記
 源氏と平家の話も明治時代に作られたんじゃないか?って、誰も信じないよなあ、たぶん。源氏の人たちは本当に明治時代の前に日本にいたの?。
 
 福岡県久留米市にある水天宮は水天宮の総本宮で、天之御中主神と平清盛の妻の二位の尼と平清盛の娘の建礼門院徳子と安徳天皇を祀っているようです。東京にある水天宮は久留米藩の有馬氏が祀ったみたいです。
 
 平清盛は娘の徳子を高倉天皇の妻にして、高倉天皇と徳子の息子が安徳天皇ということになってるみたいです。
 
 明治時代から大正時代の臨済宗の僧で釈宗演という僧がいて、ウィキペディアで調べると、「禅」を「ZEN」として海外に伝えたようだ。釈宗演は円覚寺派の管長や建長寺派の管長に就任し、シカゴ万国博覧会で開催された万国宗教会議に出席して講演を行ったようだ。
 
 釈宗演は福井県の高浜町の出身らしい。釈宗演は出家して日本各地の寺で修行し、岡山市にある曹源寺という寺でも修行したようだ。岡山市にある曹源寺は岡山藩の池田氏の菩提寺らしい。神奈川県鎌倉市にある円覚寺で修行した後に慶応義塾に入学し、その後にスリランカに行って仏教を学んだようだ。本当か知らない。
 
 源頼朝は鎌倉に幕府を開いたことになってるけど、神奈川県鎌倉市には鶴岡八幡宮があるみたいです。釈宗演って臨済宗の僧が関わってるんだろうか?、やっぱり。
 
 鶴岡八幡宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

八幡

2021-12-19 23:23:33 | 日記
 明治維新の話も怪しいし、神社に今のような祭神が祀られたのは明治時代になってからじゃないか?って前提で話を進めるけど、それでも謎だらけだよなあ。
 
 福岡県久留米市にある高良大社は筑後国の一宮で、高良大社では高良玉垂命と八幡大神と住吉大神を祀っているようです。高良山には高良玉垂命が高木神から山を乗っ取ったという伝説があるらしく、高良山には高樹神社があるみたいだけど、高木神とタカミムスビは同じでいいんだろうか?。
 
 吉田兼好の書いた随筆の徒然草には仁和寺の法師の話があるようだけど、仁和寺の僧が初めて石清水八幡宮に行ってきて、山の上のほうにある石清水八幡宮の本殿には行かないで、下にある高良神社に参拝して帰ってきたという話で、いいんでしょうか?。詳しく知らないんですけど・・・。
 
 京都にある真言宗御室派の寺の仁和寺の僧で土宜法龍という僧がいて、土宜法龍は仁和寺の門跡や真言宗御室派の管長や真言宗各派連合総裁や高野山真言宗の管長にも就いたようだけど、西域やチベットを旅行して、密教学研究の基礎を築いたようだ。
 
 土宜法龍は福沢諭吉の慶應義塾に入学したようだけど、土宜法龍と臨済宗の僧の釈宗演という僧は慶応義塾精神界の二大明星ともいわれたようだ。よくわからんが、ウィキペディアに、そう載ってる。土宜法龍と釈宗演はシカゴで開催された万国宗教会議に日本代表として行ってきたようだ。
 
 岩手県の金ヶ崎町に鳥海柵跡があって、安倍貞任の兄弟の安倍宗任がいたことになってる。安倍宗任は鳥海三郎というらしい。九州に流された安倍宗任の子孫には松浦水軍に加わってた人たちがいたらしい。
 
 福岡県久留米市に永福寺という真宗大谷派の寺があるようだけど、HPがある。永福寺は九州に流された安倍宗任の子孫の人が出家して開いた寺らしい。
 
 明治維新の頃に阿部という名字を阿に変えたと書いてある。高良山にあった仏像は明治時代の神仏分離の後は永福寺に移されたとも書いてある。高良山は江戸時代は天台宗だったらしく、奥の院には戒壇があったらしい。本当か知りませんけど・・・。
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏の人たちは前九年の役で源頼義と源義家に討たれたことになってます。源義家は京都府八幡市にある石清水八幡宮で元服したので八幡太郎といわれるみたいです。土宜法龍という僧が関わってるんだろうか?、やっぱり。
 
 石清水八幡宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

平家

2021-12-19 23:06:08 | 日記
 謎だよなあ。
 
 福岡県久留米市にある高良大社は筑後国の一宮で、高良大社では高良玉垂命と八幡大神と住吉大神を祀っているようです。高良山には高良玉垂命が高木神から山を乗っ取ったという伝説があるらしく、高良山には高樹神社があるみたいだけど、高木神とタカミムスビは同じでいいんだろうか?。
 
 青森県の鰺ヶ沢町に高倉神社が集中してあって、タカミムスビを祀ってるらしいんだよなあ。
 
 岩手県の金ヶ崎町に永徳寺という曹洞宗の寺があって、永徳寺は南北朝の時代に道叟道愛禅師が開いたことになってる。道叟道愛禅師は東北各地を布教して歩いたらしく、青森県の鰺ヶ沢町に道叟道愛禅師が開いた高沢寺という寺があるみたいです。
 
 永徳寺は平成になって再建された本堂があって、広い敷地が広がってるぐらいで、行っても特に何も無い。本堂に掛かってる永徳寺の額は大正時代の揮毫らしい。
 
 岩手県南でタカミムスビを祀ってる神社というと、一関市にある配志和神社ぐらいなんだよなあ。
 
 福岡県久留米市にある水天宮は水天宮の総本宮で、天之御中主神と平清盛の妻の二位の尼と平清盛の娘の建礼門院徳子と安徳天皇を祀っているようです。東京にある水天宮は久留米藩の有馬氏が祀ったみたいです。
 
 平清盛は娘の徳子を高倉天皇の妻にして、高倉天皇と徳子の息子が安徳天皇ということになってるみたいです。
 
 鰺ヶ沢町の隣のつがる市にも安徳天皇が落ち延びてきた伝説があるらしく、つがる市に天皇山という山があるらしく、近くまで行ってみたんですが、天皇山という山が見付かりませんでした。
 
 水天宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

久留米

2021-12-19 22:46:51 | 日記
 疲れたなあ。
 
 俺の中学と高校の知人に朝倉という名字の人がいたけど、まあ、珍しい名字というほどでもないけど、そんなに多い名字というわけでもないよなあ。
 
 俺は転校生だったし、20代の後半に地元に帰ってきて、それからは精神科や心療内科に通ったりしてさ。同い年の人だって、もう高校生ぐらいの子供がいても、おかしくないし、なんか、会いたくもないし、向こうも会ったって、気まずい雰囲気みたいなもんなんだろうなあ。話すことも無ければ、共通の話題も無さそうだし。
 
 それだけじゃなく、地元の人にも呪い殺されそうになるしさ。逃げ場も無ければ、これから先、どうやって生きていけばいいのかも、わからない。
 
 それはともかく、九州から岩手県に来た人たちがいたみたいなんだよなあ。うちの先祖も九州から来たんだろうか?。
 
 岩手県の金ヶ崎町に鳥海柵跡があって、安倍貞任の兄弟の安倍宗任がいたことになってる。安倍宗任は鳥海三郎というらしい。九州に流された安倍宗任の子孫には松浦水軍に加わってた人たちがいたらしい。
 
 福岡県久留米市に永福寺という真宗大谷派の寺があるようだけど、HPがある。永福寺は九州に流された安倍宗任の子孫の人が出家して開いた寺らしい。
 
 安倍宗任の息子の安倍実任は甘木市に住んだらしい。甘木市には佐田村があったらしく、安倍貞任の貞が佐田になったらしい。甘木市は合併して朝倉市になってるみたいです。朝倉市の高木神社には安倍貞任伝説があるらしい。
 
 明治維新の頃に阿部という名字を阿に変えたと書いてある。高良山にあった仏像は明治時代の神仏分離の後は永福寺に移されたとも書いてある。高良山は江戸時代は天台宗だったらしく、奥の院には戒壇があったらしい。本当か知りませんけど・・・。
 
 福岡県久留米市にある高良大社は筑後国の一宮で、高良大社では高良玉垂命と八幡大神と住吉大神を祀っているようです。高良山には高良玉垂命が高木神から山を乗っ取ったという伝説があるらしく、高良山には高樹神社があるみたいだけど、高木神とタカミムスビは同じでいいんだろうか?。
 
 高良大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

奥州

2021-12-19 22:16:47 | 日記
 なんだろうなあ?、この、納得がいかない感覚は。
 
 明治維新の話も怪しいんだけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したっていうのが本当のところなんだろうか?、やっぱり。
 
 岩手県奥州市には掃部長者伝説という昔話があって、鎌倉時代の話ということになってるけど、松浦小夜姫が奥州市に来たそうです。掃部長者の屋敷跡は墓地になってるけど、周りに田んぼや民家があって、高山稲荷があります。
 
 去年の緊急事態宣言の頃に通ってたけど、出雲大社に封じ込められてるみたいだったけど、まったく自信が無くなってきたなあ。周りにヘビみたいな氣がうようよいるみたいで、あまり行かなくなった。
 
 奥州市には九州から来た人たちがいたみたいなんだけど、どこか他のところから来た人たちの稲荷神社か?というと、わからないし、もともとあった稲荷神社なのか?というのも、わからない。
 
 奥州市の水沢の街に日高神社という妙見宮だった神社があって、境内に留守氏の祖霊社の瑞山神社があります。本当に妙見宮だったのか知りませんけど・・・。日高火防祭か知らんけど、火と水だってさ。
 
 日高神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか