やさしい気持ちで創るやきもの 陶芸 京都 吉田正和 ブログ

京都で陶芸・やきものを学び、その魅力を多くの人へ
朝日焼陶芸教室南船場講師
卜深庵(官休庵)にて茶の湯を学んでいます

AGAR

2010-05-27 23:15:08 | 
自分のブログの「食」を見てみた。

いろいろ食べてるんやなぁと。
もちろんほんの一部に過ぎないけど、我ながらおもしろかった。


今日のデザート。
は、いただきものです。
イチゴのトッピングだけして、ぱしゃり。

シンガポールの友人が日本へ来てくれた時に、頼んでいたもので、
その「アガアガパウダー」を使って、作ってもらったものをお裾分けしていただきました。
食べだすととまりません。

で、あっという間に完売。

うまいもんっていいですね。

そのお礼に、コロッケを作りました。
明日、持って行きまーす。

第11回土ひねり作品展

2010-05-21 18:27:02 | 朝日焼
明日と明後日は、朝日焼作陶館の土ひねり作品展です。


前回よりも増えた、百点以上の作品がずらりと並び、各賞も決まりました。

教室にもちょくちょく顔を出すのですが、
知らないものも多く個性豊かな作品に驚かされます。


今年もどちらの日も、会場におりますので、是非いらして下さい。
一日陶芸教室もあります。
会場でもお渡ししているハガキをお持ちの場合は、半額で体験出来ます。
一度作ってみたいと思った方はお昼からやっていますので、
どうぞお越し下さい。

ロミオとジュリエット

2010-05-16 16:58:38 | 映画、舞台、本

オリヴィア・ハッセーのかわいらしさがとても印象的。
シェイクスピアの難しい言い回し(台詞)が、なんかとてもおもしろかったというか。
字幕を読んでて、なんかいい感じでした。

これもスクリーンで見る事ができてとてもよかった。

シェイクスピア作品というと、数年前にケネスブラナーのハムレットを見たこと。
高校2年の時の文化祭で「リア王」を演劇コンクールのテーマとし、
フランス王の役をやったことなんかも思い出した。

ROMEOの発音がロミオなのに、アルファロメオはロメオって、なんでなんやろとふと。



■原題 ROMEO AND JULIET / ROMEO E GIULETTA
■製作 イギリス/イタリア
■ジャンル ラブ・ストーリー
■日本公開年度 1968
■カラー カラー作品
■上映時間 139分
■サイズ ビスタ
■音声 モノラル
■監督 フランコ・ゼフィレッリ
■出演者 オリヴィア・ハッセー
レナード・ホワイティング
■備考 短いインターバルあり