やさしい気持ちで創るやきもの 陶芸 京都 吉田正和 ブログ

京都で陶芸・やきものを学び、その魅力を多くの人へ
朝日焼陶芸教室南船場講師
卜深庵(官休庵)にて茶の湯を学んでいます

桜、降る

2010-03-29 01:00:58 | 陶・やきもの
今日もちょっとおでかけ。

映画を見たかったものの、前2列しか空いてなくてパス。


夜は出直して、焼肉の三吉、そして加茂ちゃんの撮影に使われたスナックへも連れて行っていただき、
楽しい時間が過ごせました。

その後、木屋町を歩いているともう桜がいい感じ。
柳とセットで観ていると、桜が降ってくる。
そんな感じでした。

BURN THE FLOOR from Broadway

2010-03-22 22:11:01 | 映画、舞台、本
朝から、3月末で閉館となる大阪厚生年金会館へ行ってきました。

「バーン・ザ・フロア」を観てきました。


ブロードウェイで話題騒然のダンスエンタテインメント!とあります。
ボールルームダンスの10ダンスを中心に18人のダンサーが魅せてくれる
すばらしいステージでした。

ほとんどのダンサーがほぼ踊りっぱなしでしたので、それには本当に驚かされました。
ジャイブやチャチャ、ルンバを中心にクィックやワルツ、タンゴ、パソなど、
ダンスのすばらしさや楽しさを体で感じることができました。

オペラグラスを持って行っていたので、細かいところもがんばってチェックしました。

観客は若い女性グループやカップルが多かったです。
また、ダンスを始めてみたい!なんて声も聞こえてきたので、そんなことにも繋がるとすばらしいですよね。



NINE

2010-03-20 22:03:26 | 映画、舞台、本

上映を心待ちにしていた作品。
豪華女優陣のミュージカルのイメージ。

でもそこは映画。
映画らしさというか醍醐味ともいえる編集が最高。
歌にダンスに出てくる車まで大好きな作品でした。

ムービックスの日でしたので1,000円で見れて、
サントラも欲しくなりました。



【 製作年 】 2009年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 松竹 /角川エンタテインメント
【 スタッフ 】
監督・製作・振付: ロブ・マーシャル
製作総指揮: ライアン・カヴァノー / タッカー・トゥーリー / ボブ・ワインスタイン / ケリー・カーマイケル / マイケル・ドライヤー
製作: マーク・プラット / ハーヴェイ・ワインスタイン
製作・振付: ジョン・デルーカ
脚本: アンソニー・ミンゲラ
撮影: ディオン・ビーブ
美術: ジョン・マイヤー
衣装: コリーン・アトウッド
作詞・作曲: モーリー・イェストン
原作戯曲: マリオ・フラッティ
原案: アーサー・コピット
【 キャスト 】
ダニエル・デイ=ルイス
マリオン・コティヤール
ペネロペ・クルス
ジュディ・デンチ
ケイト・ハドソン
ニコール・キッドマン
ソフィア・ローレン
ステイシー・ファーガソン

追憶

2010-03-13 20:34:11 | 映画、舞台、本
バーブラ・ストライサンドの歌声がとても印象的な作品。
ラストシーンでの歌詞の持つ意味と作品の掛け合わせもよかったかな。

最近、少し前の作品を見る事が多く感じるのは、話の奥深さ。
言葉の表現だけでなく、見終わってからもいろんなことを思い出し考える。
目先のことにとらわれる、最近の映画ではもうないような。
そんなことを思いました。


■原題 THE WAY WE WERE
■製作 アメリカ
■ジャンル ラブ・ストーリー
■日本公開年度 1974
■カラー カラー作品
■上映時間 119分
■サイズ スコープ
■音声 ドルビーSR
■監督 シドニー・ポラック
■出演者 ロバート・レッドフォード
バーブラ・ストライサンド

デザート

2010-03-02 01:13:31 | 
宮崎産きんかんのパウンドケーキ。

日曜日のランチのとき、お店で買いました。
プレゼント用にひとつ、家用にひとつ。
今日の食後にティータイム。

金柑のさっぱり感とほどよい甘さ。
食感は外はしっかり、中はしっとり。その間に金柑が割って入る。

甘さもちょうどいいので、一切れと言わず、もっと食べたくなりました。
続きは明日の楽しみに。


シェ小島でのランチのデセールはこんな感じでした。
これまた、満足。

カナート洛北のすぐ近くです。