甘くて、ほくほく。
言葉で表現するのはなかなか難しいかも。
一言でいうなら、美味しかったと。
直會 撰(なおらい せん)へ行ってきました。
注目は、この焼竹の子。
値段は・・・、時価。
寺町をはさんでお向かえにあるとり市老舗は、この時期なら竹の子。
秋には松茸がずらり。
買う事はなくても、気にはなる存在です。
その旬のものが食べられるお店。
もちろん電話で予約してから行きます。
自分がフレンチのお店でアルバイトをしていたので思うのですが、
予約は自分のため。
よく予約しないといけませんか?みたいな話題をどこかで聞くのですが、
せっかく行って入れないとか、売切れで困るのは自分ですからね。
夜のメニューはちょっと手が出なかったので、まずはランチ。
焼竹の子だけは予約時に頼んでおきまして、後は行ってから。
結局、筍と地鶏の親子丼ってのにしました。
その丼を食べていると、本命の竹の子登場です。
熱々で、あまみがあって、アクがなし。
旬のものってうまいっす。
漬け物も美味しかったです。
その後、映画へ行きました。
言葉で表現するのはなかなか難しいかも。
一言でいうなら、美味しかったと。
直會 撰(なおらい せん)へ行ってきました。
注目は、この焼竹の子。
値段は・・・、時価。
寺町をはさんでお向かえにあるとり市老舗は、この時期なら竹の子。
秋には松茸がずらり。
買う事はなくても、気にはなる存在です。
その旬のものが食べられるお店。
もちろん電話で予約してから行きます。
自分がフレンチのお店でアルバイトをしていたので思うのですが、
予約は自分のため。
よく予約しないといけませんか?みたいな話題をどこかで聞くのですが、
せっかく行って入れないとか、売切れで困るのは自分ですからね。
夜のメニューはちょっと手が出なかったので、まずはランチ。
焼竹の子だけは予約時に頼んでおきまして、後は行ってから。
結局、筍と地鶏の親子丼ってのにしました。
その丼を食べていると、本命の竹の子登場です。
熱々で、あまみがあって、アクがなし。
旬のものってうまいっす。
漬け物も美味しかったです。
その後、映画へ行きました。