ゴッドファーザー

ひさしぶりの映画。

今日のチョイスはゴッドファーザー。
これまで見た映画の中で一番ドキドキするシーンがあったかも。

ファミリーとしてのつながりを強く感じ、その表現力。
それにアル・パチーノの顔が役の中での成長と共に、
格段に変わって行く様子がとても印象的でした。

長めの時間ですが、決して無駄なネタ振りや描写があるわけではなく、
とてもよかったです。

Part II や Part III に何かを期待することもなく、これ一本で十分かとも。


■原題 THE GODFATHER
■製作 アメリカ
■ジャンル ドラマ
■日本公開年度 1972
■カラー カラー作品
■上映時間 177分
■サイズ ビスタ
■音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS
ドルビーSR
■監督 フランシス・Ｆ・コッポラ
■出演者 マーロン・ブランド
アル・パチーノ

またひとつ

朝の光景。


出勤前にバタバタしながら、ゴミ出しの準備をしていた時のこと。
綺麗に咲いた花が見えてとてもうれしい気分になりました。

実家から貰って、挿し木したもの。


暑い夏を乗り越え、しっかり頑張ってます。