エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

「令和」の時代迎え 我が半生振り返る

2019-04-06 | エッセイ

                       【会津慈母観音】

夜半に起きてラジオで深夜放送を聴いた。

昭和52年のヒット曲、「あずさ2号」「愛の終着駅」「昔の名前で出ています」等など、次々に懐かしい歌唱が流れた。ふと、時の流れを重ね合わせた。

降る雪や明治は遠くなりにけり」は中村草田男の句だが、青春を謳歌した私の「昭和」も遠くなってしまった。

物心ついてから昭和の時代を30数年、その後の平成の時代を30年、つかの間の時が流れた。

我が「昭和」の時代は、それなりに成長し、仕事に子育てに、一個の人間を主張しながら、夢を抱いてがむしゃらに生きた。

続く「平成」は良いこともあったが辛い時代だったような気がする。

父を、母を亡くし,自分も患った病との戦いだった。

元号に関わらず年齢的なものだろうが、いま、ふと去来する数々の思いに込み上げるものがある。

新しい元号「令和」の時代が始まる。こ

の時代が、家族にとっても、世の中にとっても、希望のある良い時代であってほしいと願っている。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿