毎朝7時半、小学生が地区の班別に登校する。
短大前の町内道路は狭い上に交通量が多く、いつも事故を心配している。
時間のあるときは、孫たちを市道まで送り、登校の長い列に声をかけている。
「おはようございます!」と元気な声が返ってくる。
特に危ない神社の角とT字路だ。ここには毎日Kaneさんが交通安全指導をされている。
雨の日も雪の日も、小学生の登校の列に声をかけてくれる。ありがたく、感謝している。
また、今朝も雪降り、神主のHujiさんが子どもたちが歩きやすく除雪してくれていた。
Kaneさん
登校の子どもたちへの暖かい声かけは良いことだし、地域全体で見守っていきたいものだ。それが住みやすい町づくりの一端だろう。
そんな思いもあって、町内を代表してKaneさんに感謝状を贈ろうと思っている。
早速PCに向かった。
感謝状
あなたは多年にわたり町内
の交通安全指にあたり雨の
日も雪の日も休むことなく、
早朝の児童・生徒の安全な
登下校を見守ってきました。
ここにその労苦を称え
深く感謝の意を表します
平成27年 月 日
(追) 作成しました。他に2件も(役員会で承諾してもらいます)
こうして子供を見守るお心づかいには本当に頭が下がります。
子供は家庭で、地域で育つといいますね。みんなで見守り、育てたいですね。
「町を代表して」、自然とそう思いますよね。
こちらでも各通学路には何人もの人が立ってくれています。
集団登校がないだけに、大変ありがたい取り組みです。
父親には内緒で、Jessieもたまに一人で登校していました。
ハイタッチであいさつを交わし、顔見知りにもなって楽しそうです。
我が町内には小学生が一人しか
おりません、残念でなりません。
しかしながら今年99歳になる方が居りますので区長推進で白寿のお祝をいたしました、まだまだお元気なので見習わねばと思っています。
また新しいスタッフで、あまり求めずにマイペースでと思っています。
ボランティア・・・好きなこと合致する活動は出来そうですが、なかなか出来ないことです。
感謝の気持ちを伝えました。
感謝状も表彰規定など、難しい話でなく弾力的に、心を伝えたいものです。
我が町内会は450世帯の大所帯、子ども育成会は小学生は5~60人います。また、超高齢化社会で、お年寄り1人でお暮らしの世帯も20%弱、どこも同じかも知れませんが心配なところです。
Unknown さんはトドさんですか?
うっかり名前を入れなかったです。
今日は家内と喜多方の蕎麦フェスタに
行ってきました、帰りに抽選で3等賞を
戴き、縦間道を初めて走り帰って来ました。
おいしい蕎麦、よかったですね。3等賞も、おめでとうございます。、
しばらくは塩川まででしたが、今は湯川まで延びましたね。
それにしても、今日の強風、吹雪恐いくらいでした。