澎湖島のニガウリ日誌

Nigauri Diary in Penghoo Islands 澎湖島のニガウリを育て、その成長過程を記録します。

武漢肺炎 日本医師会の最大の利権の為隠される事実

2020年02月26日 10時53分33秒 | 武漢肺炎

 昨日、かかりつけの医院に行き、40日分の薬をもらってきた。前回の薬がまだ残っているので、約二か月は医院に行かずに済む。

 最初、医師は私の説明を理解せず、「風邪の薬を出しますか」と言った。「まだ薬は残っているじゃないか」と言われるのを避けて、くどくど説明した私だったが、結局「武漢肺炎のことがあるので、今日いつもの薬をほしい」と言ったら、あっさりと承諾してくれた。

 そもそも開業医は、直接問診の医療ポイントで稼いでいる。持病の患者の処方箋は、問診がなくても出せるはずで、多くの外国ではそうなっているはずだ。私の場合、問診と言っても、血圧を測るだけ。この種の患者が、この”非常時”にわざわざ医者の所に行くのは、かえってリスクが伴うのではないかと思う。

 主に開業医で構成される日本医師会は、我が国最強の圧力団体。政治への影響力は極めて大きい。その日本医師会が、武漢肺炎患者の直接診療を避け、保健所(すなわち行政機関)にたらいまわしした。自らは感染のリスクを避け、「厚生労働省よ、お前らが何とかしろ」と言ったに等しい。

 そもそも聖M医科大学卒の開業医なんて、失礼ながら医療に身を捧げる人なんているはずもない。私立医大の卒業生の大部分は開業医の子弟であり、医業で儲けることしか頭にないからだ。

  次の武田邦彦氏の映像は、日本医師会の暗部を教えてくれる。既存マスメディアが、タブーとして取り扱わない内容だ。

 

【武田邦彦】新型肺炎 日本医師会の最大の利権の為隠される事実【地上波NGチャンネル】