お久しぶりでございます。
ひつじ飼い、ふっか~つw
控えめに(笑)
いや。
いろいろと
個人的な理由で
しばらく、
へこんでおったのですが。
ぼちぼち
復活してきました。
この、
超気分屋で
気分に左右されて
ブログが書けなくなるトコロは
本当に
いかんな~と、
思うのですが。
この歳までくると
今更、
これを
治すのも難しく(笑)
ま。とりあえず
このまま、いくか、ってことでw
自分で、勝手に
納得したところで
ございやす(笑)
ひつじ飼いは
復活したものの
世間では
なんとも、痛ましい事件が
連続しておこりやした。
先日の犠牲祭の時に
シングルマザーが
親に隠れて
出産したので
子供を一緒に、連れて行く
ことができず
自分だけ
9日間、田舎に帰郷して
生後2ヶ月の赤ちゃんは、
自宅に放置され
餓死した、という事件。
しかも。
この女性。
小学校教諭だ、ってんだから
更に、驚き。
精神科医の鑑定によると
出産後の女性に
しばしば見られる
なんたらブルー?と
よばれる
うつ状態だった
らしいのですが。
それにしても。
こういう人が
小学校の教育に
携わっていいのか、と
少し
背筋が寒くなった次第。
もう一つは。
デニズリ県で。
トイレで一人で
子供を出産した
寮生活の
女子大学生が
死産だった、という
赤ん坊の
首をナイフで
かき切って
ビニール袋に
放り込んで
そのまま
自分のロッカー内に
隠していた、という
事件。
ショック状態
だったそうで。
自分でも、何で
赤ん坊の首を
切り落としたのか
わからない、と
供述している
そうですが。
凄惨です。
彼女達は、母親になる権利を
赤ん坊の命と一緒に
捨ててしまったのです。
そうまでさせたのは
やぱり、周囲の圧力でしょうか。
親にばれる事を恐れて
自分の子供を
手にかけてしまうほどの
その、圧力。
もちろん。
責任取れないなら
最初から、行為に
及ばなきゃいいわけですが。
それは、人間。
いろんな状況が、
あるでしょう。
でも。
それでも、生まれてきた命を
受け入れられる体制が
もっと、トルコには必要だ、と
とても
考えさせられました。
って。
外国人が、そんな事考えても。
当のトルコ人たちが
考えないことには、
意味がないんだけど。
東部の方では
「名誉」殺人、と称して
親に内緒で
男の子と手をつないだからって
殺されてしまう
トルコですから。
まだまだ
そういう考え方からは
ほど遠いのかも
しれませんが。
とても。
とても。
心が痛みました。
赤ちゃんには
何の罪もないのにね…。
トルコには
「水子」って、ないんだろうけど。
もし、水子になってたら
おっかさんに、祟るだろうなあ~…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪
ひつじ飼い、ふっか~つw
控えめに(笑)
いや。
いろいろと
個人的な理由で
しばらく、
へこんでおったのですが。
ぼちぼち
復活してきました。
この、
超気分屋で
気分に左右されて
ブログが書けなくなるトコロは
本当に
いかんな~と、
思うのですが。
この歳までくると
今更、
これを
治すのも難しく(笑)
ま。とりあえず
このまま、いくか、ってことでw
自分で、勝手に
納得したところで
ございやす(笑)
ひつじ飼いは
復活したものの
世間では
なんとも、痛ましい事件が
連続しておこりやした。
先日の犠牲祭の時に
シングルマザーが
親に隠れて
出産したので
子供を一緒に、連れて行く
ことができず
自分だけ
9日間、田舎に帰郷して
生後2ヶ月の赤ちゃんは、
自宅に放置され
餓死した、という事件。
しかも。
この女性。
小学校教諭だ、ってんだから
更に、驚き。
精神科医の鑑定によると
出産後の女性に
しばしば見られる
なんたらブルー?と
よばれる
うつ状態だった
らしいのですが。
それにしても。
こういう人が
小学校の教育に
携わっていいのか、と
少し
背筋が寒くなった次第。
もう一つは。
デニズリ県で。
トイレで一人で
子供を出産した
寮生活の
女子大学生が
死産だった、という
赤ん坊の
首をナイフで
かき切って
ビニール袋に
放り込んで
そのまま
自分のロッカー内に
隠していた、という
事件。
ショック状態
だったそうで。
自分でも、何で
赤ん坊の首を
切り落としたのか
わからない、と
供述している
そうですが。
凄惨です。
彼女達は、母親になる権利を
赤ん坊の命と一緒に
捨ててしまったのです。
そうまでさせたのは
やぱり、周囲の圧力でしょうか。
親にばれる事を恐れて
自分の子供を
手にかけてしまうほどの
その、圧力。
もちろん。
責任取れないなら
最初から、行為に
及ばなきゃいいわけですが。
それは、人間。
いろんな状況が、
あるでしょう。
でも。
それでも、生まれてきた命を
受け入れられる体制が
もっと、トルコには必要だ、と
とても
考えさせられました。
って。
外国人が、そんな事考えても。
当のトルコ人たちが
考えないことには、
意味がないんだけど。
東部の方では
「名誉」殺人、と称して
親に内緒で
男の子と手をつないだからって
殺されてしまう
トルコですから。
まだまだ
そういう考え方からは
ほど遠いのかも
しれませんが。
とても。
とても。
心が痛みました。
赤ちゃんには
何の罪もないのにね…。
トルコには
「水子」って、ないんだろうけど。
もし、水子になってたら
おっかさんに、祟るだろうなあ~…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
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