おこんばんわ~。
なんやら、かんやら
ナニしてんの?と
聞かれれば?
ハテ?何してたかな?と
自分でも
よくわからんけど。
でも、相変わらず
バタバタと、落ち着かない
ひつじ飼いの毎日w
次男君も、無事に
帰宅してきたっす。
始めてね~。
自分で
自宅から、電車を乗り継いで
空港行って
国内線とはいえ。
自分でチェックインして
自分で飛行機乗って
自分で、帰ってきたわけで~w
って。
こう書くと。
なんだか、次男が
アホかい、みたいにも
聞こえるかも
しれませんがw
なんせ、世間知らずの
田舎育ちの、
のんびり小僧の
次男君、だったからね。
生き馬の目を抜く
イスタンブールで
果たして
生き残っていけるのか?と
親としては、
やっぱ、心配するわけで(爆)
まあ、でも。
少しずつでも
環境に適応しつつ
成長しておるらしい、っての。
見ると。
いくらか、安心しますなw
それでも。
本人いわく。
空港の待合場所から
シャトルバスに、
順番に乗せられて
飛行機に乗るらしいんだけど。
どんだけ、のんびり
待ってたのかは、知らんが(笑)
まだ、シャトルに乗る前に
アナウンスで、名前呼ばれちゃったそうでw
慌てて、シャトルに飛び乗って
とりあえず、事なきを得たそうだw
人間、いろいろ
ハプニングが起きて
それを、クリアしていくに
従って
人生経験値が
あがるわけ、だから。
よいことで、ござんすな。
学校のこと。
友達のこと。
ハウスメイトのこと。
ご飯のこと。
色々と、彼にとっては
新鮮らしく
今までからの
次男とは
比べものにならんほど。
喋りまくるw
こんなに、お喋りだったとは。
知らんかったな~。
ハウスメイトの一人が
結構、お料理ができる子で
次男も含めて
その他、2名は
主に、皿洗い係、で
あるとかw
学食で、1食5リラで
ご飯が食べられるけど。
閉まる頃に行くと
すでに、ご飯が残ってなくて
冷めたマカロニに
塩かけて、食べたとかw
つい、この間まで
湯沸し器が、壊れてて
ケトルで、湯を沸かして
バケツで、かけ湯して
しのいでた、とかw
友達は、主に
ハウスメイトと
その仲間が
中心なんだけど。
同じ学科の中でも
ぽちぽち
話たりする子供が
いて。
なんだか、友だちが
できそうな気配ってw
なんせ。高校の頃。
学校に慣れて、
普通に、友だちが
でき始めたのが
高校2年生になってからだった
というw
スーパー奥手の
次男さんなんで。
大学始まって、1か月で
新しい友達、できそうって
すんごい、快挙みたいに
わしには、見えるw
と。
まあ、楽しく
いろいろと
話して、聞かせて
くれたわけ、でござんすが。
現在、トルコは
もんのすごい、インフレで。
それは、家を離れて
他の町の
大学に行く、子供たちにも
色々と、影響しておりまして。
毎日のように
ニュースで
紹介されては
おるものの
改めて、
自分の子供の口から
そういう話を
聞くと。
更に、更に
身近に感じて
いてもたっても
いられん気持ち、になりますな。
1度しか、まだ
出会ってないんだけども。
講義の時に
隣に座った子供で
いろいろと、話を
していくうちに
その子は、現在
家がなくて
学校の体育館で
寝泊りしてる、とか
そういう話になって。
体育館には、一応
シャワーあるし。
食事は、学食で
できるとは言っても。
体育館で、寝泊りしながら
大学に通うって。
普通に、かなり
大変な話なわけで。
国や県の寮が
絶対的に、足りてなくて。
そこの抽選に
漏れてしまうと
私営の寮は
高すぎて、入れない子は
こうして、
どっかで、何とか
雨風を凌ぐか
もしくは、
なんだか、怪しい
新興宗教関係の
学生寮に、
入る羽目に
なっちまうそうだ。
この、宗教関係の寮
ってのが
これまた、
クセもので。
1日5回のお祈りから
始まって
とにかく、いろいろと
子供を縛る。
当然、自分とこの
団体勧誘が、目的だから
あの手この手で
洗脳しようと、頑張るわけだな。
残念ながら
ここ数年
こういう寮での
プレッシャーに耐えかねて
自殺する子供も
アトを絶たず…。
同じような年頃の
子供の親として
こういう話は。
我がことのように
本当に
心が痛むっす。
また、出会うかは
わからないけども。
こういう子供が
早く、一人でも
減っていくことを
願わずには、おられんだす。
自分の子供が、もし
そういう立場だったら
と思うと
とても
耐えられないよね。
と~ちゃんの、知り合いで
大学講師を
やっておる人が
いるんですが。
この町の、大学でも。
毎日の食事にも
コト欠くほど
経済的に
困窮してる学生、とかも
かなりの数、
いるらしくて。
先日、めでたいことが
あって
ひつじを1頭、屠って
お肉を配りましょう、って
話になった時に
って。
これは、トルコの習慣で
良いことが、
あった時などに
アラーの神様に感謝して
お肉とかを、
隣近所や、貧しい人に
配ったりするんですが。
肉、配るくらいなら。
そのお金で
困窮してる学生に
援助をしよう、って話になったらしくて。
学食のカードを
30人?だかの学生に
無料配布することに
したそうで。
現代、だからねえ。
寄付や喜捨の形も
1000年前と同じでは
やっぱ、いかんよね~。
彼は、とても良いことを
したなあ、と思いやした。
明日は、1日
次男に持たせる、ご飯作って
あさって、の
午前中の飛行機で
イスタンブールに
戻る予定の、次男君。
次は。
11月末あたりに
あっしらが、
次男と長男の家に
突撃訪問に行ければな~と
と~ちゃんと、計画を立てておる次第w
頑張れ~。
次男坊w
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願します。
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なんやら、かんやら
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聞かれれば?
ハテ?何してたかな?と
自分でも
よくわからんけど。
でも、相変わらず
バタバタと、落ち着かない
ひつじ飼いの毎日w
次男君も、無事に
帰宅してきたっす。
始めてね~。
自分で
自宅から、電車を乗り継いで
空港行って
国内線とはいえ。
自分でチェックインして
自分で飛行機乗って
自分で、帰ってきたわけで~w
って。
こう書くと。
なんだか、次男が
アホかい、みたいにも
聞こえるかも
しれませんがw
なんせ、世間知らずの
田舎育ちの、
のんびり小僧の
次男君、だったからね。
生き馬の目を抜く
イスタンブールで
果たして
生き残っていけるのか?と
親としては、
やっぱ、心配するわけで(爆)
まあ、でも。
少しずつでも
環境に適応しつつ
成長しておるらしい、っての。
見ると。
いくらか、安心しますなw
それでも。
本人いわく。
空港の待合場所から
シャトルバスに、
順番に乗せられて
飛行機に乗るらしいんだけど。
どんだけ、のんびり
待ってたのかは、知らんが(笑)
まだ、シャトルに乗る前に
アナウンスで、名前呼ばれちゃったそうでw
慌てて、シャトルに飛び乗って
とりあえず、事なきを得たそうだw
人間、いろいろ
ハプニングが起きて
それを、クリアしていくに
従って
人生経験値が
あがるわけ、だから。
よいことで、ござんすな。
学校のこと。
友達のこと。
ハウスメイトのこと。
ご飯のこと。
色々と、彼にとっては
新鮮らしく
今までからの
次男とは
比べものにならんほど。
喋りまくるw
こんなに、お喋りだったとは。
知らんかったな~。
ハウスメイトの一人が
結構、お料理ができる子で
次男も含めて
その他、2名は
主に、皿洗い係、で
あるとかw
学食で、1食5リラで
ご飯が食べられるけど。
閉まる頃に行くと
すでに、ご飯が残ってなくて
冷めたマカロニに
塩かけて、食べたとかw
つい、この間まで
湯沸し器が、壊れてて
ケトルで、湯を沸かして
バケツで、かけ湯して
しのいでた、とかw
友達は、主に
ハウスメイトと
その仲間が
中心なんだけど。
同じ学科の中でも
ぽちぽち
話たりする子供が
いて。
なんだか、友だちが
できそうな気配ってw
なんせ。高校の頃。
学校に慣れて、
普通に、友だちが
でき始めたのが
高校2年生になってからだった
というw
スーパー奥手の
次男さんなんで。
大学始まって、1か月で
新しい友達、できそうって
すんごい、快挙みたいに
わしには、見えるw
と。
まあ、楽しく
いろいろと
話して、聞かせて
くれたわけ、でござんすが。
現在、トルコは
もんのすごい、インフレで。
それは、家を離れて
他の町の
大学に行く、子供たちにも
色々と、影響しておりまして。
毎日のように
ニュースで
紹介されては
おるものの
改めて、
自分の子供の口から
そういう話を
聞くと。
更に、更に
身近に感じて
いてもたっても
いられん気持ち、になりますな。
1度しか、まだ
出会ってないんだけども。
講義の時に
隣に座った子供で
いろいろと、話を
していくうちに
その子は、現在
家がなくて
学校の体育館で
寝泊りしてる、とか
そういう話になって。
体育館には、一応
シャワーあるし。
食事は、学食で
できるとは言っても。
体育館で、寝泊りしながら
大学に通うって。
普通に、かなり
大変な話なわけで。
国や県の寮が
絶対的に、足りてなくて。
そこの抽選に
漏れてしまうと
私営の寮は
高すぎて、入れない子は
こうして、
どっかで、何とか
雨風を凌ぐか
もしくは、
なんだか、怪しい
新興宗教関係の
学生寮に、
入る羽目に
なっちまうそうだ。
この、宗教関係の寮
ってのが
これまた、
クセもので。
1日5回のお祈りから
始まって
とにかく、いろいろと
子供を縛る。
当然、自分とこの
団体勧誘が、目的だから
あの手この手で
洗脳しようと、頑張るわけだな。
残念ながら
ここ数年
こういう寮での
プレッシャーに耐えかねて
自殺する子供も
アトを絶たず…。
同じような年頃の
子供の親として
こういう話は。
我がことのように
本当に
心が痛むっす。
また、出会うかは
わからないけども。
こういう子供が
早く、一人でも
減っていくことを
願わずには、おられんだす。
自分の子供が、もし
そういう立場だったら
と思うと
とても
耐えられないよね。
と~ちゃんの、知り合いで
大学講師を
やっておる人が
いるんですが。
この町の、大学でも。
毎日の食事にも
コト欠くほど
経済的に
困窮してる学生、とかも
かなりの数、
いるらしくて。
先日、めでたいことが
あって
ひつじを1頭、屠って
お肉を配りましょう、って
話になった時に
って。
これは、トルコの習慣で
良いことが、
あった時などに
アラーの神様に感謝して
お肉とかを、
隣近所や、貧しい人に
配ったりするんですが。
肉、配るくらいなら。
そのお金で
困窮してる学生に
援助をしよう、って話になったらしくて。
学食のカードを
30人?だかの学生に
無料配布することに
したそうで。
現代、だからねえ。
寄付や喜捨の形も
1000年前と同じでは
やっぱ、いかんよね~。
彼は、とても良いことを
したなあ、と思いやした。
明日は、1日
次男に持たせる、ご飯作って
あさって、の
午前中の飛行機で
イスタンブールに
戻る予定の、次男君。
次は。
11月末あたりに
あっしらが、
次男と長男の家に
突撃訪問に行ければな~と
と~ちゃんと、計画を立てておる次第w
頑張れ~。
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