おこんばんわ。
何でも。
南部方面では。
今晩あたりから
台風~!!!の予報が
出てるそうで(爆)
そっち方面の
小中高校は。
大事をとって
明日は、全部
臨時休校!!
なんだってさww
もし。
そちら方面を
旅行されてる方が
いらっさたら。
くれぐれも
雨風には、
お気をつけ
くださいまし。
カッパ方面も。
台風、とはいかなくても。
もれなく
雨らしい。
と~ちゃんのいる
キプロスなんて。
台風みたいな
大風で、大変!
そこら辺中
洪水になってるよ!!
とか。
泣き言いってました(爆)
幸い。
ここ2日間。
ツアーの合間の
お休みで。
奴は、仕事が
ないからw
ホテルで
避難生活を
送ってるらしい
っすけど(爆)
さて。
本日は、スープシリーズ第二弾。
中部アナトリア方面で
「アラバシ・チョルバス」と言われる
スープなんですが。
ヨズガット県方面では。
これを、激辛にした上で
このスープと一緒に
小麦粉を
固めて作った
寒天??のようなものを
一緒に
丸呑み、しますww
ええw
噛まないで
スープの中に
入れて
スープと一緒に
丸呑みする、ってのが
この
「アラバシ」と言われる
料理の特徴なんですわww
本来は。
アヒルの肉と、汁で
作るもんなんですがw
まあ。普通は。
田舎村じゃない限り
そこら辺に
アヒル、うろうろしてないのでww
普通は、
無難なところでw
チキン、で
作っておりますw
これは、ヨズガット県では
冬の名物品、でござんす。
まずは。
スープスプーン 山盛り3杯分ほどの
強力粉を
フライパンに
入れて。
強火で熱します。
こんな感じで。
微妙に
端っこの方が
茶色くなってきたら
弱火にして
焦げないように
全体を、ぐるぐる
かきまぜます。
全体に、
茶色の色がついて
ブラウン・フラワー
(茶色の小麦粉)になったら
火をとめて
冷ましておく、と。
時間がある時に
これをいっぱい、作って
ストックしておくと。
あとで、この作業は
省けますだ。
次は。
3リットルくらいの鍋に。
チキンのガラと
脚1本くらい。
入れまして。
このスープは
脂っこくてなんぼ、なんで。
なるべく
アブラも一緒にいれて。
塩も、小さじ2杯ほど
投入。
たっぷりのお湯で
ぐらぐら、沸かして
スープを取ります。
身が、勝手に
骨から
ほろほろ、
取れるくらいまで、煮たら
鍋からあげて
冷ましておく、と。
ここら辺で、
小麦粉の様子も見て。
冷めたようなら
ザル、などで、漉して
ダマダマを
なくしておいて、くだせえ。
鶏肉を引き上げた後の
スープ。
かなり、あぶらっぽいのが
おわかりでしょうかw
ここに。
トルコ料理の友
「サルチャ」と呼ばれる
トマトペーストを
つっこみます。
濃さは、好みで
調節していいいんだけど。
まあ。普通は。
スープスプーン
2杯くらいで
よいのでは
ないでしょうかw
それと。
チキンコンソメ5グラム、投入。
(トルコのチキンコンソメなら、半分)
サルチャは
赤い色が
はっきり、わかるくらい
入れてオッケーですw
スープは
ずっと、煮立たせたまま、続行です。
ここら辺で。
さっきの、鶏肉が冷めたら
身をほぐしておく、と。
できれば。
縦に細長く
裂くようにするのが
よろしいっす。
さっきの、茶色になった
小麦粉を
ボールなどに
入れて。
少しずつ
水を入れながら
ペースト状になるように
混ぜていきます。
クリーミーな状態に
なったところで。
鍋の中の汁を
お玉1杯分くらい、入れて。
更に、まぜまぜ。
こんな感じで。
ダマもなく
滑らかな感じに
なったところで。
お鍋の汁を
かき回しながら
端から、静かに
小麦粉汁を、流しいれます。
この時、鍋は、
強火状態で。
煮立ってくるまでは
かき回し続けて。
とろみがついて
煮立ったら
火を弱めて
さっきの、鶏肉を
戻して
塩、こしょうで
味を調えてくだせえ。
辛いのがお好きな方は
ここで
どばっと、
唐辛子をつっこんで
くだせえ。
食べる時には。
レモン汁などを絞ると
おいしいで
ござんすw
アフェーット・オルスン~♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ポチッと応援
よろしくお願いします(^O^)
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今晩あたりから
台風~!!!の予報が
出てるそうで(爆)
そっち方面の
小中高校は。
大事をとって
明日は、全部
臨時休校!!
なんだってさww
もし。
そちら方面を
旅行されてる方が
いらっさたら。
くれぐれも
雨風には、
お気をつけ
くださいまし。
カッパ方面も。
台風、とはいかなくても。
もれなく
雨らしい。
と~ちゃんのいる
キプロスなんて。
台風みたいな
大風で、大変!
そこら辺中
洪水になってるよ!!
とか。
泣き言いってました(爆)
幸い。
ここ2日間。
ツアーの合間の
お休みで。
奴は、仕事が
ないからw
ホテルで
避難生活を
送ってるらしい
っすけど(爆)
さて。
本日は、スープシリーズ第二弾。
中部アナトリア方面で
「アラバシ・チョルバス」と言われる
スープなんですが。
ヨズガット県方面では。
これを、激辛にした上で
このスープと一緒に
小麦粉を
固めて作った
寒天??のようなものを
一緒に
丸呑み、しますww
ええw
噛まないで
スープの中に
入れて
スープと一緒に
丸呑みする、ってのが
この
「アラバシ」と言われる
料理の特徴なんですわww
本来は。
アヒルの肉と、汁で
作るもんなんですがw
まあ。普通は。
田舎村じゃない限り
そこら辺に
アヒル、うろうろしてないのでww
普通は、
無難なところでw
チキン、で
作っておりますw
これは、ヨズガット県では
冬の名物品、でござんす。
まずは。
スープスプーン 山盛り3杯分ほどの
強力粉を
フライパンに
入れて。
強火で熱します。
こんな感じで。
微妙に
端っこの方が
茶色くなってきたら
弱火にして
焦げないように
全体を、ぐるぐる
かきまぜます。
全体に、
茶色の色がついて
ブラウン・フラワー
(茶色の小麦粉)になったら
火をとめて
冷ましておく、と。
時間がある時に
これをいっぱい、作って
ストックしておくと。
あとで、この作業は
省けますだ。
次は。
3リットルくらいの鍋に。
チキンのガラと
脚1本くらい。
入れまして。
このスープは
脂っこくてなんぼ、なんで。
なるべく
アブラも一緒にいれて。
塩も、小さじ2杯ほど
投入。
たっぷりのお湯で
ぐらぐら、沸かして
スープを取ります。
身が、勝手に
骨から
ほろほろ、
取れるくらいまで、煮たら
鍋からあげて
冷ましておく、と。
ここら辺で、
小麦粉の様子も見て。
冷めたようなら
ザル、などで、漉して
ダマダマを
なくしておいて、くだせえ。
鶏肉を引き上げた後の
スープ。
かなり、あぶらっぽいのが
おわかりでしょうかw
ここに。
トルコ料理の友
「サルチャ」と呼ばれる
トマトペーストを
つっこみます。
濃さは、好みで
調節していいいんだけど。
まあ。普通は。
スープスプーン
2杯くらいで
よいのでは
ないでしょうかw
それと。
チキンコンソメ5グラム、投入。
(トルコのチキンコンソメなら、半分)
サルチャは
赤い色が
はっきり、わかるくらい
入れてオッケーですw
スープは
ずっと、煮立たせたまま、続行です。
ここら辺で。
さっきの、鶏肉が冷めたら
身をほぐしておく、と。
できれば。
縦に細長く
裂くようにするのが
よろしいっす。
さっきの、茶色になった
小麦粉を
ボールなどに
入れて。
少しずつ
水を入れながら
ペースト状になるように
混ぜていきます。
クリーミーな状態に
なったところで。
鍋の中の汁を
お玉1杯分くらい、入れて。
更に、まぜまぜ。
こんな感じで。
ダマもなく
滑らかな感じに
なったところで。
お鍋の汁を
かき回しながら
端から、静かに
小麦粉汁を、流しいれます。
この時、鍋は、
強火状態で。
煮立ってくるまでは
かき回し続けて。
とろみがついて
煮立ったら
火を弱めて
さっきの、鶏肉を
戻して
塩、こしょうで
味を調えてくだせえ。
辛いのがお好きな方は
ここで
どばっと、
唐辛子をつっこんで
くだせえ。
食べる時には。
レモン汁などを絞ると
おいしいで
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