『フェルメール 光の王国』を拾い読み 2012年06月30日 | 読書ノート この前、銀座で、思いがけず出会えたフェルメール37点。 少し、懐かしい気がして、フェルメールにのめり込むきっかけとなった、福岡伸一著『フェルメール 光の王国』を、もう一度拾い読みしている。 今日は、晩年の作品『ヴァージナルの前に座る女』を巡る解釈を楽しむ。 . . . 本文を読む