GAFAについて「個人情報などのデータを独占的に集めているなどの懸念が出ている事から、政府が規制?」、どのような規制をするのか?!。「自民党の関係者ら」は「透明性がなく、秘密主義の者が多い」ので、「何をしているのか、よくわからない」。
甘利氏などは、「インフラは公正で透明性があるのが基本!」などと述べている事こそ、個人情報を把握し、政府が権力を行使し、「言論統制!、投稿規制など、悪用しようとしているのでは?!」。
先日の、「ダウンロード法案」を考えてみても、「甘利氏」は、「自民党や、自民党議員に対してマイナスになる投稿」を「規制しようとしていた!」。
非常に悪質な議員なのだ!。
自民党・「官邸」は、「GAFA」と何を話しているのか?!。
「GAFAの税逃れ」の話か?。
非常に気になる出来事だ。
「個人情報などのデータを独占的に集めている」と言う事について考えてみれば、「楽天」や「ジャパネット」など通販会社は、皆同じなのでは?!。
この事は、「GAFAだけではない」と言える。
それならば何故、「楽天」や「ジャパネット」は呼ばれないのか?!。
しかも、個人情報のデータについては、日本国内の大手銀行など、米国政府に情報を渡している事も問題があるが、政府・安倍政権は、「この事について何もなかったような振る舞いをしていた」。
自民の「GAFA 規制」、「なんとなくキナ臭い感じがする!」。
「予期せぬ悪い事が起こりそうな予感!」がする!。
*安倍政権や、自民党議員らの「マネロン」、「脱税」情報が、バレるのが嫌なのか?!。
それがバレないように投稿された場合は「削除する」などの工作でも指示しているのか?!。
そのような事も考えられる。
もしくは「政治資金を集める為に「ゆすり、たかり」の可能性もあり得る。
国内の大企業は安倍氏肝いりで「調教済み!」だが、外資系はまだ調教していないと言う状態だ。
毒入り饅頭を食わせて、「従わせる!」と言う工作の可能性も高そうだ!」。
今回の「GAFA幹部」との話し合いの内容について、自民党側が、内容について公開しない事自体、「国民に知られると不味い話!」の可能性が高いのでは!、と言う事だ。
記事参照。
アップルとアマゾンから聴き取り 自民“GAFA”規制へ
2019年3月15日 金曜 午後5:37
自民党は15日、アメリカの巨大IT企業4社「GAFA」の規制に向け、アップルとアマゾンからヒアリングを行った。
アップルとアマゾンは、グーグル、フェイスブックと合わせて「GAFA」と呼ばれ、個人情報などのデータを独占的に集めているなどの懸念が出ていることから、政府が規制を検討している。
会合でアップル側は、「独占的ではなく、競争が担保されている」と説明し、アマゾン側は、「透明性と公平性に気をつけながら企業努力している」と主張した。
会合のあと、甘利元経済再生担当相は、「インフラは公正で透明性があるのが基本だから、そういうルールを組み立てる」と強調した。
https://www.fnn.jp/posts/00414220CX
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