石灰水で二酸化炭素を注入すれば、沈殿物が出来る。
それを作れば、気体としての二酸化炭素は無くなるのだ。
更には、その沈殿物は素材としての使用も可能だ。
「ブクブクと、二酸化炭素を石灰水に注入」すれば良いと言える。
これを地球レベルで大規模に展開すれば、地球規模での二酸化炭素は確実に減らせると言える。
少し前に、二酸化炭素のガスに圧力をかけ、「地下に埋める」と言う方式よりも科学的にも安定し、管理もしやすい。
二酸化炭素を地下に埋める方式は、「産官学の無駄金の浪費」としか言いようが無いと思う。
わざわざ難しい方式をとる事自体、馬鹿げていると思えてならない。
そう言う状態も、政府の「金のバラマキ」と言う事なのであろう。
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