「日馬富士」は「刑務所で服役」すべきだ。
この状況は、「しごき」や、「鍛える」、と言う状態では無いはずだ。
相撲界の「古い暴力体質」が未だに正されていないと言う事が言える。
相撲取りがビール瓶を持って頭を叩いたら、「どうなるのか?」。
普通の人ならば死んでしまうのでは?!。
後輩力士も脳の骨が砕け、脳髄液が漏洩している状況、「深刻且つ凶悪な事件!」と言える。
「日馬富士」は、引退以前に「逮捕されるべき事件」と言える。
横綱なのに「酷すぎる!」と言える事件だ!。
骨が砕ける程の力叩かれた後輩力士は「後遺症も残る」と思える。
警察が対応すべき事件と言える。
この事件について、後輩力士の部屋の責任者は「警察に届ける事」が必要だ。
それをしなければ、「相撲部屋はどうなっているのか?!」と言う事になる。
記事参照
横綱・日馬富士 きょうから休場 貴ノ岩に暴行疑い 協会が調査
11月14日 10時59分
大相撲の横綱・日馬富士に平幕の貴ノ岩を暴行した疑いがあることがわかり、日本相撲協会が事実関係の把握を急いでいます。日馬富士は、九州場所3日目の14日から休場することになりました。
貴ノ岩は、九州場所を初日から休場し13日、相撲協会に頭の骨を折るなどのけがで2週間の治療が必要という診断書を提出しました。
このけがについて、相撲協会の複数の関係者が「秋巡業中の先月26日に行われたモンゴル出身力士の親睦会で、日馬富士がビール瓶で貴ノ岩を殴った」と話していることがわかりました。
日本相撲協会は八角理事長など幹部が九州場所が行われている福岡国際センターに集まって対応を協議し、貴ノ岩の師匠の貴乃花親方などから、直接、事情を聞くなど事実関係の把握を急いでいます。
日馬富士は、福岡県太宰府市の伊勢ヶ濱部屋の宿舎で稽古を行い、14日の相撲に備えていましたが、急きょ、休場することになりました。
日馬富士は稽古のあと報道陣の取材に応じ、「貴ノ岩のケガについては貴乃花親方、貴乃花部屋後援会の関係者、相撲協会などに大変迷惑をかけたことを深くおわび申し上げます」と述べ謝罪しました。
このあと日馬富士は、師匠の伊勢ヶ濱親方とともに貴乃花部屋に向かいました。
日本相撲協会は、引き続き関係する力士や親方から事情を聞いて、今後の対応を協議することにしています。
日本相撲協会は貴ノ岩の師匠の貴乃花親方などから(たかのはな)
直接、事情を聞き事実関係の把握を進めています。
日馬富士は貴乃花親方と話せず
横綱・日馬富士と師匠の伊勢ヶ濱親方は午前11時50分ごろ、福岡県田川市の貴乃花部屋を訪れました。
しかし、2人が到着したとき、貴乃花親方は部屋の前に止めていた車に乗り込んで出発しようとしていたところで、伊勢ヶ濱親方が車を呼び止めようと右腕を上げましたが、貴乃花親方が乗った車は止まらずにそのまま出発しました。
日馬富士と伊勢ヶ濱親方は、その後、報道陣の問いかけには応じず、車に乗り込んでいきました。
横審委員長「厳しい処置求める」
大相撲の横綱審議委員会の北村正任委員長はNHKの取材に対し、「全力士の模範となる高い品格を持つはずの横綱が暴力沙汰を起こしたのであれば、大相撲全体に対する評価にも大きく影響する。協会の厳しい処置を求めることになるだろう」というコメントを出しました。
相撲ファン「残念」 福岡
大相撲の横綱・日馬富士が、平幕の貴ノ岩を暴行した疑いがあることについて、九州場所が開催されている福岡市の繁華街では、「事実であれば残念だ」といった声が聞かれました。
このうち福岡市早良区の80代の女性は、「驚きました。横綱は特別な存在で、すべての力士が目指すべき立場にある人なので、事実であれば相撲ファンとしてとても残念です」と話していました。
また、福岡県粕屋町の50代の男性は、「相撲の頂点に立つ横綱には強さだけでなく品格も求められるので、暴力があったとすれば、とても残念です」と話していました。
また、福岡市中央区の40代の男性は、「よほどのことがあったのではないかと思いますが、暴力があったとすれば、それはよくないことなので、日本相撲協会には、事実関係を徹底的に調査してほしい」と話していました。
日馬富士の部屋付近の住民「残念」
日馬富士の休場を受けて、東京・江東区の伊勢ヶ濱部屋の近くで自転車店を営む71歳の女性は「ニュースを見てびっくりしました。とても温和な方で暴行するようには見えなかったので残念です。横綱として責任がありしっかり謝るべきは謝って今後も相撲を続けてほしい」と話していました。
また、近くに住む85歳の男性は「この前も優勝して喜んでいました。ずっと応援してきただけにただただ残念です」と涙をこらえながら話していました。
貴ノ岩 高校時代の恩師は
貴ノ岩の高校時代の恩師で、鳥取城北高校の石浦外喜義校長は報道陣の取材に対し、「本人や親方からも何も連絡はなく全くわからない。早く貴ノ岩に復活してもらい、ファンに元気な姿をみせてほしい」と話しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171114/k10011222581000.html
それは「明らかな嘘」と言える。
「白鳳」は、「日馬富士」と同じモンゴル出身と言う事で、かばっているのだ。
このような事件の時は、「犯罪者」をかばうと、「共謀している事」になりかねないので、「嘘はつくべきではない」。
ビール瓶で叩かなかった場合、「頭蓋骨の内部の骨が砕けている」のは、「どのようにして発生したのか?」、と言う事になる。
素手では、起こりえにくいのでは?、と言える。
他の力士も見ていると思うが、「刑事事件」になっているのだから「嘘はついてはならない」。
捜査時に嘘をつけば、場合によっては、「捜査妨害」と言う事にも繋がり、「白鳳」自体が「偽証罪」と言う事にもなりかねない。
「白鳳」は、正直になるべきだ。
自分が損をしてしまうよ。
「横綱の白鳳」と「日馬富士」は友達関係かもしれないが、「日馬富士」が器物を用い、後輩力士の頭を殴打した事は、「絶対にあってはならない事!」だ。
この事について「横綱の白鳳」は、「事実隠蔽」してはならない。
そのような状態であるならば、「黒い相撲部屋!」と言う事に繋がって行く。
「正直さ」、「誠実さ」を追求すべきであり、その事を実行して行けば、「力」だけではなくあらゆる方面で「堂々と出来」自ずと「強くなって行く」と言える。
「隠蔽」と「嘘」は、「自分自身を弱くする」根源と言える。
「日馬富士」が所属している相撲部屋の親方は「何となくボケているのではないのか?!」。
自分の部屋の力士が事件を起こしているのに、「他人事のような態度」に見えてならない。
自分の部屋の力士が「傷害事件」を起こしているのに、全く反省していないのでは?!。
「日馬富士」が所属している相撲部屋の親方の態度を見ていると、「全く謝罪の態度になっていない」と言える。
この人は、「常識外れ」の親方のようだ。
これまでの相撲協会の事を考えてみれば、貴乃花親方の対応は正しい!と言える。
しかも、貴乃花親方が育てている力士が、イジメ以上な「暴行、殴打!」されていれば、管理者としては黙っている事は出来ないし、もしも黙っていれば、管理者責任も浮上してくる事になる。
元横綱の「朝青龍」がTwitterか何処かでコメントしているようだが、「モンゴル人同士の話し合いで済むのではないか?」などと「低能且つ、馬鹿げた事」を述べているようだ。
「傷害事件」になっているのに、当人同士の話し合いで済むはずは無い。
日本は法治国家なのだ。
暴行を受けた力士については後遺症が残らなければ良いが、どうなのか?。
暴行を受けた力士は、暴行を受けた後、家族に電話し、「 日馬富士 にビール瓶で叩かれた!」と述べていたようだ!。
一般人ならば、「ビール瓶で殴打!」した場合、即逮捕となる。
横綱ならば、警察は逮捕しないのか?。
非常に違和感を感じざろうえない!。
どのような者であれ、「事件になっている!」のだから、警察は「毅然とした対応」を示す必要がある。
骨抜きな結末、結果だけは避けなければならない。
過去における相撲関連の事件の投稿。
相撲業界で八百長のようだが、各放送局の報道内容も八百長(政府検閲による統制報道)だ!。
2011年02月03日 03時30分47秒 | 放送/報道関連
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/9ea226689e0c7b2e3006e08cef7bcfce
またニュース報道が、おかしいしくなってきている!~相撲事件が日本のメインテーマなのか?。
2010年06月28日 23時18分57秒 | 放送/報道関連
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/f37d9a25d182ca81199441d0fb7a1843
ロシア力士大麻吸引疑惑~米国政府機関、自民党幹部関与か?
2008年09月03日 23時17分31秒 | 政治・自衛隊
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e94dd30da2fc3fa8d8333005aadb58cc
暴行された力士の発言について「何故、話させないのか?」。
以前の「朝青龍の暴行事件」も酷い事であったが、器物によっての暴力は「犯罪」と言う事を認識すべきだ!。
「日馬富士」など、横綱と言う事で、気持ち的、考え方などが「天狗になっているのでは?!」。
言葉で指導すれば良いではないか。
「日馬富士」の暴行事件を考えた場合、「日馬富士」自身も、先輩力士から「暴力を受けて育ってきた!」と言う事に繋がると思う。
暴力的な指導を行っていれば、後輩力士も暴力的に育ち、将来の指導でも「暴力的になって行く」と言う「悪い連鎖」になる都言える。
ところで、相撲協会は、機能しているのか?。
暴行事件、しばらくすると、「また発生している!」と言う状態だ。
このような状態は、「だらしがないのでは!」と言う事が言える。
もう少しキチンと組織として機能していないと、不味いのでは?!。
メディアに対しても、モタモタして公表が遅かったりする部分等を考えた場合、「キチンと組織として機能していないのでは?!」と、思えてならない。
問題が発生した場合、「即話し合い」、「判断」、「実行」と言う状況が、出来ていないのでは?、と思う。
相撲協会を見ていると、「年寄りのお茶飲み会」のように見えてならない。
もう少し、洗練された協会に変わるべき、と言える。
事件について、真実をメディアに対して話さないと、「ビール瓶では叩いていない」と言う話しも出てきているので、黙っていると、「その方向で丸め込まれる」可能性も高まる。
その事が正しくないのであれば、「暴行された力士」は、記者会見を行い「事実を公表すべき」と言える。
「ビール瓶で頭を叩く」と言う行為は、殺害行為と同じだ。
先輩力士だからといって、「かばう」等と言う考えは、誤っており、事実を国民、メディアに対し公表する必要がある!、と言える。
その公表で、「国民は周知する事が出来、事実であれば納得出来、嘘であれば、たちまち分かる事」だ。
白鳳が、日馬富士と「仲が良い仲間、友」だとしても、日馬富士の「暴行犯罪」をかばうと言う事は、「同罪になる」と言う事を認識すべきだ。
白鳳は、真実、事実を知っていると思うので、「警察に対し、真実を話すべき」だ。
警察に対し、嘘を述べれば、「偽証」と言う状態になる。
「貴乃岩」のお兄さんがそのように述べていた。
酷い状態だ!。
治るのであろうか?。
脳にダメージが発生しているのであろうか?。
そのような状態であれば、「後遺症」と言う事になってしまうかもしれない。
「日馬富士」の暴行で、「別の部屋」」の「若い力士の力士生命」に「深刻な悪影響を発生させた!」と言う事が言える。
立場は異なるが、以前発生した「時津風部 屋力士暴行死 事件」と非常に似ていないか?。
警察は「日馬富士」を逮捕すべきと言える。
又、警察は、警察署で尋問すべきであるが、イレギュラの状態があり、警察対応について非常に違和感が残る。
特別対応は行うべきではない。
間違っている対応と言える。
ところで、モンゴルの現地の「とある若手女性記者」が述べていたが、「モンゴル力士をやめさせる為に罠をはめている!」などと馬鹿げた事を述べている記者もいるようだ。
このモンゴルの記者は、現実を理解していないようだ。
「そのような事は有り得ない」。
嘘をついている「日馬富士」は、「終わった」と言える。
暴行された「貴乃岩」は嘘をつく必要はないはずだ。
「日馬富士」は、「警察に対しても嘘をついた」と言う状態か?!。
もしもそのような状態であれば、「虚偽罪」も追加されるので「罪は今よりも重くなる」と言う事になる。
それとも警察には「ビール瓶で殴打した!」と言う話しをしたのであろうか?。
しかし、日本の報道もおかしいと言わざろうえない!。
暴行を行った「日馬富士」を「かばう」ような報道が多いように思う。
特に相撲解説者らの話しは、その事が顕著に現れている。。
しかし、事件をおこした当事者との関係で「親しさ」と「犯罪の事実」は切り離すべきだ。
「日馬富士」と親しい関係者らは「ビール瓶で殴打していない」と「思いたい」ようだが、「事実」、「真実」の追究が、何よりも必要と言える。
「貴乃岩」は「貴乃花親方」に対し「日馬富士に、ビール瓶で殴られた!!」と、述べているのである。
日テレの「真相報道 バンキシャ!」は、「日馬富士」の「暴行事件問題」を、「日本相撲協会」の「骨肉の争い問題」に、「中心テーマ」をすり替えようとしている。
その事がうっすらと感じ取れた。
この為に、見ていて違和感を感じた。
新情報として「貴乃岩」のお兄さんが述べていた事だが、「日馬富士」のビール瓶で殴打!暴行について40回から50回くらい殴られたと述べていた。
今回の事件では、その回数は殴られていないと思うが、今まで「そのくらいある」と言う事か?!。
「犯罪者を応援している状態!」だ。
応援している人々について述べたいが、仮に「日馬富士」に、自分の家族が暴行された場合、元気よく「応援」出来るのであろうか?!。
そう言う事だ。
現状の「貴乃岩」力士は「死んでいた!かもしれない」暴行をされているのに、そのような状況においても、「日馬富士」を応援している人々を見ると、「馬鹿丸出し!」、「頭がおかしいいのでは?!」と思えてならない!。
「犯罪者を応援している状態!」だ。
聞き取りをした相撲協会は「重要ポイント」について「既に把握しているのだろ!」。
メディアに対して「早急に話すべきだ!」。
現状の相撲協会は「犯罪者を守ろうとしているのか!」。
誤摩化そうとしていると、後々、「相撲協会の責任者」については「責任問題に繋がる」事になる。
最近問題になっている、大企業の隠蔽体質と同じなのでは?!。
つまらない隠蔽判断、工作は行わない方が良い。
現状の相撲協会については、「物事の判断」と「決定」、「指示」のスピードが、一般の経済社会よりも「かなり遅い」と言える。
そのような事を述べたとしても、横綱が怒り狂う必要はないのでは?。
「貴乃岩」が「これからは俺たちの時代だ!」と述べたとしても、相撲は実力勝負なので、勝ち続けた者が1番となる。
その状況で暴行をふるう事自体、「意味不明な暴行」と言える。
個人的に思うが、「日馬富士」の思考に関して、「非常に幼い」ように思えてならない。
一般社会、一般の会社であれば、若手が「これからは俺たちの時代だ!」と述べても、上司らは「頑張ってくれ!」と応援するのが普通だ。
相撲界では、若手力士が「これからは俺たちの時代だ!」と先輩力士に述べた場合、「暴行になるのか?!」。
このような考え方は、非常におかしな「カルト」な考え方と言わざろうえない。
先輩力士からすれば、「生意気な奴」と思うかもしれないが、「頑張ってくれ!」と述べていれば、良い事ではないのか?。
生意気だから「ぶっ飛ばし、暴行する」と言う事は、「非常に幼い考え方」と言わざろうえない。
成人した者が、このような考え方をしている事自体、「問題」と言えるので、専門家による「思考治療」が必要と言える。
今回の事件を考えた場合、「日馬富士」の事件に至るまでの一連の行動を考えた場合、「思考がおかしいのでは?!」と思えてならない。
反抗期の青年ではないだろ。
ビール瓶で殴打する状況等、「後先を考えない行動」を考えた場合、「思考がノーマルではない」と思う。
メディアでは述べていないが、「専門家」に見てもらった方が良いと言える。
暴行した者に対し、「取り調べを行う前」なのに「日馬富士」の車のドアを開けた警察は「ニヤけて」いた!。
この警察官は「日馬富士」の車が来たら喜んでいた!。
全く緊張感がなく、何か勘違いしているのでは?!。
そもそも、両国国技館で取り調べる事はおかしいのではないのか?!。
地元の警察で取り調べれば良いのではないか?。
最近の警察対応もおかしくなってきている!。
少し前の、元TBSの「山口 敬之」による「詩織さん強姦事件」もとぼけているしな!。
おかしい!。
個人的にも「メディアに対して話すべき」と述べたが、「警察が捜査中」の時には、「話してはならない」のだ。
貴乃花や貴乃岩が「メディアに対して話さない」のは何故なのか?、と深く考えていたが、納得だ。
「警察が捜査中」の場合、関連事項については、第三者に対して、「話してはならない」のだ。
しかし、メディアの連中、コメンテーターも、「そのような事すら、分かっていない」と言う事だ。
レベル低いね。
*先に投稿した「これからは俺たちの時代だ!」と言う話しについては、「貴乃岩」は「そのような事は言っていない」と、お兄さんが述べていた、ようだ。