WEF・世界経済フォーラム等でも述べられている「地球上の人口を減らす闇の計画・人口削減計画」だ。
基本的に労働時間よりも給与所得が少なければ「子供を増やす気」にはなれない。
働き方改革等と述べているが、すべてとは言えないが「それは筋違いな事」だ。
「働き方(働かせ方)改革」は、元々、企業の効率化、企業の無駄の削減、収益アップが目的だ。
「少子化対策」と言う事での「働き方(働かせ方)改革」との結び付けは、「都合の良い、後付け」と言える。
先進国の場合、「労働者の収入が少ない国は、人口減少になる」。
「産みたい人」の可能性を削ぐからだ。
そのようにしているDS・グローバリストと日本政府与党と言える。
岸田政権、「少子化対策を推進!」と言う事で「子育て支援」を行っているが、「子育て支援」しても「子供(人間)は増えない」・・・。
国民に対して「騙し」、「誤魔化し」、「目くらまし」して「洗脳刷り込み」しているのだ・・・。
それを実行し、洗脳刷り込み(少子化=子育て支援(成り立つはずはないが))「繰り返し報道!」しているのが「公共放送・NHK」なのです!・・・。
*そういえば、最近のNHKの「朝ドラ」、内容は「女性弁護士」が活躍する設定だが、本日の内容は、「憲法改正を行えば素晴らしくなる!・・・」等の内容だ・・・。
「庶民への洗脳刷り込み!(実行中!)」と言う状態のようだ!・・・。